雲一つない青空。秋晴れである。
「良いお天気だからお出かけしませんか」ともん父さんからの電話でお出かけ。
メンバーはもん父さんとヒサッチ母さんとヒサッチ母さんママと私sakkoの四人。
昼ご飯を食べて1時過ぎに出掛けた。
目的はここの夕日を見ること
着いたのは4時。入り日は5時20分
まだ1時間20分有る
しばらく海をみていた
夕日を待つ間に洞窟に入ろう
この洞窟は源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説がある
洞窟内には日本最大級の青銅の弁財天が鎮座している。
200mに及ぶ洞窟内通路には資料に基づいて作られた番所小屋などがあり
波が打ち寄せては返す臨場感のある洞窟であった。
洞窟内から見た外の景色
巧く撮れなかったが洞窟内
外に出てみると夕暮れが迫っていた
日の入りはもう直ぐ。今は5時、後20分待ちだ
綺麗な入り日を見た。満足だ。
で。お腹がすいた。
先ずはお刺身から
牡蠣フライ
お寿司を撮るの忘れた
綺麗な夕日を見て、海辺のレストラン、お魚は美味しかった。
91歳のヒサッチ母さんママと85歳sakkoが生ビールを飲んだ。
もん父さんとヒサッチ母さんはノンアルコールである。
良い一日だった。
もん父さんとヒサッチ母さん運転ご苦労様でした。誘ってくれて有り難う