園芸大好きsakkoの記録

1937年生まれの奈良のおばあちゃんのブログです。

sakkoの菜園と果樹

2008-06-01 23:57:07 | トマトの水栽培
早いものでもう6月である
夏野菜や果樹も日ごとに実を膨らませて、毎日が楽しみである。
トマトベリーガーデンは、ハートと言うよりイチゴ型?

   

キュウリは

   

いぼいぼがいっぱいの四葉きゅうり


   

節なりキュウリである。これは今日収穫。初物である。

かぼちゃは

   

二株植えたが今のところ5~6個は確実に実がなっている。
夏野菜のほうは順調なのだが、
果実のほうが、
枇杷や桃の袋が・・・・・

   

高いところを無理して袋かけしておいたのに。
袋にした新聞紙がレース状に。
犯人はなんと考えられないことだが
カタツムリなのである
桃の袋は少しはやられているが、枇杷のふくろほどではない。
小鳥が啄ばむのを避けるために着せた袋、
カタツムリに食べられるなんて

梅酒と梅干用の白加賀は、今のところ虫が付かずきれいだが
どうしたわけが小梅が、黒点病になってしまった。
毎日見ていたのだが、気付かなかった。

   

表から見れば綺麗なんだが、裏返せば

   

今年は大豊作、小梅が10kgくらい取れるかなと胸算用していたが
こうなってしまったら、仕方ない。
綺麗なのを見つけて、2kgあまり取った。

キーウィはかわいい実が・・・・

   

ポポーも

   


柿の花もかわいい

   

   

   

梨もぶどうも小さい実をつけている。
UPはまたにしょう。

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室内の蛍光灯で野菜は育つか

   

太陽に当てておいたものは

   

ビルの地下で野菜を作っているのをテレビで見たが、
あれはどのような光を当てているのだろう。
室内の蛍光灯野菜は太陽組に負けてしまったな~。
だが、もう少し実験は続けようと思う

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トマトの水栽培その後である

強い太陽の中でもしゃんとしている

   

一寸見えにくいが、白い根が沢山出てきている

   

この水栽培は、上手く行きそうだな。

トマトべりーガーデンの脇目を挿し芽したが上手く根付いて用だ。

   

これはプランターにでも植えようかな。


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℃ちゃんが修学旅行から帰ってきた。
2泊3日の鹿児島旅行だった。
sakkoにもお土産が・・・・

かわいいストラップと桜島大根漬け。  ありがとう!!

   

   

雨に合わなかった様で、良かった。
お昼は斑ごとの行動で美味しいものを食べてきたといっていた。
また、何処に行っても篤姫、篤姫であったとも云っていた。
なんと帰りの荷物は宅急便で送ったと言う。
飛行場で荷物を預けるのに1時間も待ったといっていたが、
飛行場から宅急便にしたのだろうか。其処は聞かなかったな~。
でも帰りの荷物を宅急便で・・・・・
今はこんなものかな~    何て思うsakkoであった。

夕食後aki君がパソコンを持ち出し
ネットのオークションで入札した本のことを調べていた。
2301円で入札したが今のところaki君が一番高値のようだ。
後2日と1時間で入札はおわるが、aki君がどうしても欲しい本らしい。
Cちゃんの旅行のこともaki君のオークションのことも
時代を感じるsakkoであった。

トマトの水栽培

2008-05-27 22:40:38 | トマトの水栽培
室内の蛍光灯だけで野菜は育つだろうかと言う実験をしているが、
トマトの脇芽が沢山出来ている
これを使って水栽培は出来ないだろうか。
先ずはペットボトルを使って

   

バーベキューの串を焼いて底に穴を開けた。
畑までトマトの脇芽を取りに行ったら、10cmほどの1人ばえのトマトが
生えていたので、先ずはそれをつかってみることにした。

   


不安定だな~・・・・・。
ペットボトルをさかさまにする必要があっただろうか。
これは水がにごってきたり多くなってくれば底から抜くためにそうしたのである。
水が薄青いのは、液肥を入れているからである。

あと取って来た、わき芽は花瓶にさしておいて根が出た来たら
水栽培にしょう

   


トマトの水栽培、これからどうなっていくのだろう。
「トマトの水栽培」だけをべつに書いておこう

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