種から苗にしたユスラウメ。
嫁に行くことになった。しっかり鉢に入れ、肥料の袋で包み。
クロネコに運んでもらう。
山口まで長旅？
鉢から出したら、コガネムシの幼虫が結構いた。
根はまだ大丈夫そうだったが・・・そこら、根付くか少し心配。
また、苗を作るさ。
活着して、来春、新芽を吹きますように！
種から苗にしたユスラウメ。
嫁に行くことになった。しっかり鉢に入れ、肥料の袋で包み。
クロネコに運んでもらう。
山口まで長旅？
鉢から出したら、コガネムシの幼虫が結構いた。
根はまだ大丈夫そうだったが・・・そこら、根付くか少し心配。
また、苗を作るさ。
活着して、来春、新芽を吹きますように！
いよいよ禁漁の月。最後の渓流だ！最近はもれなく弟子が付いてくる。弟子２年目。まだまだ、初心者の領域だ・・・・
入渓すぐに俺は１匹・・・増水で沢のコンディションは抜群。年に４・５度の蔵王では、数年に１度の好条件だった。
増水でポイントが増え・濁りは笹濁り・その原因の雨で樹上から餌の芋虫たちが落ちてくるので、魚の食い気は十分。
さらに言えば、増水した流心の流れは強いので、流心の脇のたるんだ深みには、魚が流されないよう集まっているのだ。
わし・・順調に４匹となって、必死に頑張る弟子と沢の写真。
俺に釣れていて、自分には釣れないのでかなり焦っていたらしいが、待望の１匹が弟子の竿に！
それがまぁ・・（生意気に）本日最大の大きさ・・ほとんど尺のイワナが釣れてしまって・・・まぁ釣り上げられたのは褒めておこう。
途中１時間ほど、当たりが遠のいた時間が有ったが、その前後４時間は、ある意味入れ食いだった。
増水で化けた、蔵王の沢恐るべしだった。
わしゃ、途中、お酒のつまみに「ミズのこぶ」採りタイム。こぶの付いた上物は、シカに食われていて、採りたかった量の３分の１だった。
昼飯は、自分の握った、たらこおにぎり。美味いったら美味い。
お山はすっかり初秋。萩の花は咲き、ヤマボウシの実は赤く熟す。
珍しい「ツチアケビ」があちらこちらに生えていた。ひと際鮮やかな赤い美は、こんな姿でもラン科の植物だ。
漢方薬で珍重されるようだが、鑑賞のみ。
結局２２匹・・・・弟子は１０匹と２桁に乗せた。まぁ・・２年目の進歩か？
３時納竿・・・ペンション「どんぐり」に４時前に戻り、いよいよさらに至福の時間がやってくる。
まずは、源泉かけ流しの風呂！汗を流し、疲れて硬直の足にマッサージ！
そして、泡盛タイム！TVなど見ながら・・・泡盛を流し込む。美味い・・・うまいぞ。
やがて、同行者もやってきて・・乾杯！
夕飯まであまり酔わないように気を付けつつ・・・・美味しい料理で、またまた泡盛・・
こうして、１日は暮れていったのだった・・・
今回は俺たち以外に、２組のお客さんだったなぁ・・・・
昨今は、メロンばかりで、ウリはとんとスーパーでは見かけない。
俺は昔ながらの「ウリ」が好きだが、直売でも行かないと買えないね。
この黄色いマクワウリ！
サクッとした食感に、ほんのり甘い。メロンのように、これでもかと甘さを押し売りしないつつましさ。
種の周辺が特に甘さを引き立てるので、種をちょいとしごく程度で、食うのさ。
時々食べたくなる味噌ラーメン。６回食べると餃子が無料になる。群馬発祥のラーメンなので、時々新聞折り込みに「餃子無料券」とか「餃子５０円券」など入る。
メニューは豊富だが、この「味噌ラーメン」が一番。
すみません・・・餃子無料券があったので、餃子がついているのだ・・・（カロリー高し・要注意！）
家人が従妹と一泊で三島に行った。土産はこれだった・・・・これは美味しい。
夜の友らしいが、他意はないと思う。
ウナギの粉が入っているらしい・・・この形状、ウナギのかば焼きを模したんだな（今頃気づいた・・・）
土曜は音楽だ！
しかし・・残暑どころではない、まだまだ盛りの暑さだ。館林毎日３５度はしっかり超えている。朝でさえ、２８度だし。どうなってる地球！
初期ナターシャの名演に「私に人生と言えるものがあるなら」とか「我が大地の歌」とか、「川のほとり」とか「おいで一緒に」とかある。
今も、口ずさむ方々も多いだろう。
笠木透の歌であるが、これら名曲を、全国に広めたのは、ナターシャではなかろうか？
やがて、あの繊細で、言葉の力がある名曲を作った、あの、笠木透がコンサートでおらが街にやってくる！！
と、見たこともないフォークシンガーに想像力をてんこ盛りにして、おらが街のベーベー達は、初めての笠木透に足を運んだ・・・
出てきた男は、声は大きいが、だみ声のまさに「マウンテンゴリラ」であった・・・
その落胆・・・（以下略）
（しかし、やがてその歌に対する語りの妙・フォークソングの深みに、飲み込まれ、うっとりしてゆく・・ことは、書き足しておく）
初期の頃は、ナターシャと笠木さんのジョイントのコンサートもあったが、以降、それほど深くなってゆかず、高石ともやは、笠木さんの歌をあまり歌わなくなったように、僕は思う。
写真は、そのナターシャと笠木さんたちのコラボの名盤たちである。
おれは、これらで、深みにはまっていったような・・・・・
しかし・・残暑どころではない、まだまだ盛りの暑さだ。館林毎日３５度はしっかり超えている。朝でさえ、２８度だし。どうなってる地球！
初期ナターシャの名演に「私に人生と言えるものがあるなら」とか「我が大地の歌」とか、「川のほとり」とか「おいで一緒に」とかある。
今も、口ずさむ方々も多いだろう。
笠木透の歌であるが、これら名曲を、全国に広めたのは、ナターシャではなかろうか？
やがて、あの繊細で、言葉の力がある名曲を作った、あの、笠木透がコンサートでおらが街にやってくる！！
と、見たこともないフォークシンガーに想像力をてんこ盛りにして、おらが街のベーベー達は、初めての笠木透に足を運んだ・・・
出てきた男は、声は大きいが、だみ声のまさに「マウンテンゴリラ」であった・・・
その落胆・・・（以下略）
（しかし、やがてその歌に対する語りの妙・フォークソングの深みに、飲み込まれ、うっとりしてゆく・・ことは、書き足しておく）
初期の頃は、ナターシャと笠木さんのジョイントのコンサートもあったが、以降、それほど深くなってゆかず、高石ともやは、笠木さんの歌をあまり歌わなくなったように、僕は思う。
写真は、そのナターシャと笠木さんたちのコラボの名盤たちである。
おれは、これらで、深みにはまっていったような・・・・・
がんばれ！
このまま行けば、６８キロ（目指してるのね）！あり得るぞ？いつも、計量は下着付けたままなので、５００ｇは差っ引ける。はず！
やはり、飽きず、食べたくなるラーメンは、佐野ラーメン系だな。
この日は、運転手が居ないので、ニラレバ＆キュッは諦めて、ラーメンを堪能した。
しかし、反省・・・小ライスを付けてしまった・・・・６８キロは遠のいたかも？
食べ始めると、少し薄いかな？と感じるが、食べ進めると、この塩梅でいいんだよなと、思う。
庭のシークワーサーがいい感じになってきて、泡盛に入れて、楽しみ始めている。
