こんな所を通って
こんなお山(赤城山)の中腹?を目指し・・・進んだだよ。
チエちゃんの喫茶店「虫の音」でコンサートだったのだ。
北村謙さんのね。
このような経歴の方なのだ。クリック!
早めについて、遅い昼飯。
ピザが旨かったなぁ。腕?上げたか?
前座では、仲間のシュガーヒル・ランブラーズの演奏が30分ほど。
ノリの良い、上々の演奏であった。
オープニングロールのフォギーマウンテン・ブレイクダウンも軽快であった。
さらに、前座が続き、音さんというアマチュアのバンジョー弾き語り。
奇をてらうことなく、音楽が好き・・って分かるステージであった。
さて、本番。
さすがと言うか・・・プロというのは、確かに何か持ってるんだよな。
フレイリングのスタイルの似合う、多くの曲で魅了。
話しも、上手なのな。
時間があっという間に過ぎてゆくのだった。
その、昔暴走族・・・今のやくざ風(あくまで、印象な・な!)の顔や風体とは、およそ違うのだった・・・・
まあ、マイナーな音楽・・・大きなステージではなく、こうした小さな場で聞くことは、贅沢だなぁ・・・などと思っただよ。
今度来たら、またいぐ!
顔と声は違うね・・・ささくれ・・
ここは、20人くらい居たが・・・
ではなく
仁王・・・か?
か?
何がどう違うっていわれると困るんだけど、プロなのよ。
人を引き付けるオーラをちゃんと持ってる。
見習うべきものを持ってるのよねぇ~。
そうなんだよね。
その違いが分かりたい!