今日は、唐辛子の処分だ。
1本、きのこ料理用に残し、すべて引き抜いた。
写真・伏見甘長トウガラシ、そして韓国のキムチ用トウガラシだ。
伏見は甘い、韓国は最初は甘いが、真夏には激辛に変身する。
どちらも、おばんざいや、浅炊きなどでぎょうさん食べた。
今年も美味しかった。
家族にはすでに飽きられ、まだ実はたわわだが、処分だ。
こちら「鷹のつめ」。
3種のトウガラシは、綺麗な葉を摘み、本日「葉トウガラシの佃煮」となって、成仏してもらうのだ。
オクラもすべて処分。
跡地は、施肥・耕して、10月末のタマネギの予定地になった。
トウガラシの地は、春キャベツの定植場所にだ。
耕したらすぐ、じんざぶろうが、足跡つけやがった!
カラシナの定植。
ひ弱な姿だが、早春には30センチほどの株になり、トウは立ち、そのトウは摘んでも摘んでも、出てくるので、自家消費としては2本も植えたら、腹いっぱいなのだ。
少し遅いかの?
だが、「小かぶ」を蒔いた。
カブはね~さっと塩で揉んで、熱々のご飯でんまい!
正月の「七草がゆ」の為に、ミニ大根とミニカブを蒔いた。
ついでにラディッシュもね。
七草の写真には、他の野草にあわせ、このミニ系がさ、写真写りが良いのな。
サラダでも旨い。
収穫の秋だ。
秋の収穫は芋だよな~~
本日・八つ頭。芋も、ズイキも食べます。
ズイキは、吊るして乾燥用と、フレッシュで食べるのに分けた。
ヘタの水栽培から育てた「サツマイモ」も初だった。
鳴門金時な。
大学芋と天ぷらにする!
f本氏が、自然薯の「むかご」が欲しいと言うので、採った。
塩茹で・素揚げ・むかご飯など、旨いよな~~
っと、4時間の畑を楽しんだ。
もうね、あまり汗かかない季節でうれしい・・・
蚊がね・・・まだ、飛んでます。
できん。
4時間の畑で腰を痛めないんやね~ えらい!
うちも、水耕栽培したサトイモ、結構お芋がついているので、収穫しようと思っているところです。
せっかくだから生ずいきも調理したいもので、
教えてください。
結構・計画的かも・・・・
俺もさ、関東の黒い土って、普通だと思ってたけど、皆、地域で違うのね。
青い軸の、里芋はアクが強いので、軸は食べないから?
こちらでも、水栽培(鑑賞に)、するけど八つ頭だもの。
で、八つ頭なら
1・基本皮を剥く
2・太いほうから薄皮を細いほうめがけて剥くと取れる。
3・このときアクが手を黒くするので、ゴム手をすればOK。
4・また、少々皮が残っても、20センチ辺りで折ると、残りの皮もむける。
5・剥いたズイキを台所の桶の中で塩で揉む(20~30秒)、これでアクが抜ける。
6・後は、3~4分ゆでる。
7・水に1分ほど冷まし、荒熱をとって、4~5センチに刻み、水を絞って、器に盛る。
8・ポン酢・三杯酢などで食べるです。
10分の簡単料理だ旨い!
http://blog.goo.ne.jp/otubuku/e/57af99d86b7a5df45db46f6fcf3ecc29
ひとつレシピが増えました。
色々試してみるね?
mama料理なら、ハクが付く!!
結構株元は大きくなって、子供芋みたいなのも
くっついてます。
丁寧に書いていただき感謝感謝です。
作ってみますね。