★ 「Heartbeat of Love」・Richie Furay 2006年(自主制作かな?)
このアルバムを語るのは、以下のくだりからなのだ。
バッファロー・スプリングフィールド(Buffalo Springfield)は、1966年4月に結成されたアメリカのロックバンドである。この時代にあって、集合する個性・生まれようとする音楽の萌芽は、特出するものがあった。
そのメンバー
スティーヴン・スティルス
リッチー・フューレイ
ニール・ヤング
デューイ・マーティン
ブルース・パーマー
ジム・メッシーナ
個性の、譲ることの無いぶつかり合いから、やがて解散するが、このグループから、CSN&Y(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)そして、ポコやがて、イーグルスやロギンス・アンド・メッシーナが派生していく。
そう考えると、あらためてすごいと思った。
僕は、産まれたてのCSNやCSN&Y をまず聴き、おったまげ、やがてルーツのバッファローを聴くのである。
出ている正規版はすべて持っているが、この僕のブログのカテゴリーの「B」で何故、記事にしなかったのだろう??
今年の春・新宿の「タワー」でこれは見つけた。
おっと!リッチー・フューレイ(バッファローの後、ポコを結成する)さんじゃないの?
なっつかしい~~
あの「カインドウーマン」は名曲だったな~~
すばらしい曲だったな~~
などと、ジャケを眺めた。
2006年のリッチーさんが歌う、「カインドウーマン」が入ってるじゃね~か!
と、ただただ、懐かしく、購入。
アルバム全体は、昔のまんま、抜けるような青空のカリフォルニア(行ったことないけど・・)サウンドでございます。
いや、懐かしかった!
ちなみに、サム・ブッシュ ジェフ・ハンナ ケニー・ロギンス スティブン・スティルス ニール・ヤングさんなどが、参加しております。
今年、すでに、新譜を出したらしい・・・どっかで、めぐり合うかな?
ライブはいい画像がないずら。
最高の画像でございます。
やってんだね、まだまだ現役で。
まったく透き通るような声・うらやましい!!
いい曲だわ、訳そう!ロストだ!
んで、名刺やな(^^;)
英語の発音にメロディが合っとるんやさけ。(一部金沢弁まぢる)
sssSummer tTime~~♪
の出だしが、「なぁつぅの~」やったら、狸も出よる・・・。
で、名刺かよ~
時に、言葉を伝えたい歌の場合はね。
~なつかしく、Buffalo Spring~ 聴いてしまった
こう言う、溜まった?リズム 日本語、むずかしいよぉ~
mototot さんの言うように、英語が 合ってる・・・
Sam Bush 参加?・・・おもわず
New Grass~ の、Sail to Australia And he say`s "I Love you" 聴きましたです。 テイスト 似てるな!
やっぱり懐かしいですね~
確かに、日本語はめるの難しそうではある・・・
Sam Bush 参加のアルバム、これは興味あるな~聴いてみましょう