館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

「ウエイン・ショーター」・僕の育った音楽Sの仲間たちその31。

2022-10-15 04:00:10 | 僕の育った音楽
土曜は、久々に音楽だ!

で・・・今日は、これから、お山・・・・・き・の・こ!





ウェイン・ショーター(Wayne Shorter、1933年8月25日 – )は、ジャズのテナーサックス・ソプラノサックス奏者、作曲家である。アメリカ合衆国ニュージャージー州ニューアーク生まれ。ジャズ・メッセンジャーズのメンバーとして活躍し、作曲も担当した。1960年代にはマイルス・デイヴィスのクインテットに参加し、その後ジョー・ザヴィヌルとともにウェザー・リポートを結成。常にメインストリートを歩んでいるかも?

ジャズ・メッセンジャーズ
翌1959年にに参加。音楽監督の役割も担い、作曲も多く担当した。ショーターの在籍中に録音されたアルバムは1961年の『A Night in Tunisia』、1962年の『Mosaic』、1963年『Caravan』『Ugetsu』をはじめ、名盤目白押しだ。リー・モーガンやフレディ・ハバードらが在籍したこの時期はジャズ・メッセンジャーズの黄金期の一つだね。Lモーガン・Bティモンズ・そしてベニーゴルソンの時代が双璧かのう??

1959年、ショーターはヴィージェイ・レコードからリーダーアルバム『Introducing Wayne Shorter』を発表。以後コンスタントにリーダーアルバムを制作してゆくこととなる。

マイルス・デイヴィスは、従前からショーターの引き抜きを試みていたが、1964年夏、ついにショーターを自分のクインテットに加えることに成功した。ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスらとともに世代を超えて大きな影響を与え、セカンド・グレート・クインテットと呼ばれた。

洒落て、切れ味が良いのがショーター節であろうか。

聴いてみようか?JUJUからだ!Yes or No ?・・・どうよ?



14日の2m圏内接触者。

*濃厚接触・・・女房。
コメント
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