館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

夏休みの百姓・その2。

2020-08-16 04:43:25 | 僕の菜園


カキナ・コウサイタイ・秋冬キャベツ・レタス・白菜の種まきだ。



カキナ・コウサイタイは、畳4分の1ほどの場所に、ばらまき。ここで、苗にして、秋に定植。



他の物は、苗にすべく、ポットに蒔く。9月に、苗になり次第、定植。




大根を蒔く場所に肥料を入れ耕す。8月下旬には種まき。




キャベツやホウレン草?9月蒔きの野菜の場所も、肥料を入れ耕す。




たくあんダイコン用の場所も耕す。ここは、連休中に蒔く。本来は1週ほど前に耕すべきだった。





佐野民商の会長から頂いた、「フィレンツエ」というナスの初収穫。

焼いて、ピザ風にしたり、甘辛の味噌で食べたり、和風ステーキふうにしたり、バリエーションが多いようだ。

本日より、色々試す予定。

料理の記録は、後日!

7時から9時までで、パンツまで濡れる暑さだぜ!

夏は、早朝から9時までが限度かも?百姓。


さて、11日の百姓が続く。




これらを蒔くのだ!




たくあんは自家製に限る。

干したたくあん用大根は実に高い。そこで、何年も大根から育ててたくあんなのだ。
20本・・・予備含め24本育つように蒔いた。この時期は虫よけに寒冷紗が必須である。




コンテナには、青首の小太り・長くならずの大根を蒔いた。都合10本できる勘定。



7時から9時までには終了の計画。冷蔵庫で冷やした水・小梅漬け・温かいコーヒーなど、こまめな休憩と共に補給。



秋冬ダイコン・・・品種違いを蒔いた。ポットで苗にする。




枯れたパッション含め、プランターの土を更新。
石灰を蒔いて、7日間・・・その後、肥料、ピートモス・川砂を混ぜて完成。
来年まで使わないので、袋に入れて、炎天下で熱による殺菌など行うので、しばらく外に放置。

こうして、11日の百姓は終わった。連休中は、キュウリの場所をまくり、肥料を入れ耕すが残るのみ。
この場所は、白菜・ブロッコリー・カキナになる予定地。

暑いぜ!夏の百姓。



ここから13日の百姓が続く。
東の、やや半日蔭のバジルが、美味しそうになってきたので・・・




炎天下のコンテナバジルをまくる。




花の下の枯れた鞘から、種が採れる。これを今蒔けば、もう1度秋にフレッシュなのが食える。
ついでに来年用の種も確保。





キュウリの場所(正面の図)・・さすがにキュウリは終わりで、片づけそして、耕しに入る。





同じ場所だが、西から見た図。なんだか茂っているのは、稲わらを敷いたので、落穂から育った稲。
まだ若いが、干せば、また、どこかの敷き藁に使えるってんで、干した。
肥料を入れて耕したここは、カキナ・ブロッコリー・白菜などになる。

1時間半弱かかった・・・終わりころ、体がふらっとして、急いでシャワーに飛び込む。
もはや、外は35度近い・・朝の8時台でだ・・・もはや、しばらく、9時までが限度だな。

これで、ほとんど連休中のやらなければならない百姓は終了した。


15日の2m圏内接触者。

濃厚接触・・女房・クロネコベーベー・・2名。
クロネコ・すれ違い・・・・・・・・・・2名。
コメント
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