カキナ・コウサイタイ・秋冬キャベツ・レタス・白菜の種まきだ。
カキナ・コウサイタイは、畳4分の1ほどの場所に、ばらまき。ここで、苗にして、秋に定植。
他の物は、苗にすべく、ポットに蒔く。9月に、苗になり次第、定植。
大根を蒔く場所に肥料を入れ耕す。8月下旬には種まき。
キャベツやホウレン草?9月蒔きの野菜の場所も、肥料を入れ耕す。
たくあんダイコン用の場所も耕す。ここは、連休中に蒔く。本来は1週ほど前に耕すべきだった。
佐野民商の会長から頂いた、「フィレンツエ」というナスの初収穫。
焼いて、ピザ風にしたり、甘辛の味噌で食べたり、和風ステーキふうにしたり、バリエーションが多いようだ。
本日より、色々試す予定。
料理の記録は、後日!
7時から9時までで、パンツまで濡れる暑さだぜ!
夏は、早朝から9時までが限度かも?百姓。
さて、11日の百姓が続く。
これらを蒔くのだ!
たくあんは自家製に限る。
干したたくあん用大根は実に高い。そこで、何年も大根から育ててたくあんなのだ。
20本・・・予備含め24本育つように蒔いた。この時期は虫よけに寒冷紗が必須である。
コンテナには、青首の小太り・長くならずの大根を蒔いた。都合10本できる勘定。
7時から9時までには終了の計画。冷蔵庫で冷やした水・小梅漬け・温かいコーヒーなど、こまめな休憩と共に補給。
秋冬ダイコン・・・品種違いを蒔いた。ポットで苗にする。
枯れたパッション含め、プランターの土を更新。
石灰を蒔いて、7日間・・・その後、肥料、ピートモス・川砂を混ぜて完成。
来年まで使わないので、袋に入れて、炎天下で熱による殺菌など行うので、しばらく外に放置。
こうして、11日の百姓は終わった。連休中は、キュウリの場所をまくり、肥料を入れ耕すが残るのみ。
この場所は、白菜・ブロッコリー・カキナになる予定地。
暑いぜ!夏の百姓。
ここから13日の百姓が続く。
東の、やや半日蔭のバジルが、美味しそうになってきたので・・・
炎天下のコンテナバジルをまくる。
花の下の枯れた鞘から、種が採れる。これを今蒔けば、もう1度秋にフレッシュなのが食える。
ついでに来年用の種も確保。
キュウリの場所(正面の図)・・さすがにキュウリは終わりで、片づけそして、耕しに入る。
同じ場所だが、西から見た図。なんだか茂っているのは、稲わらを敷いたので、落穂から育った稲。
まだ若いが、干せば、また、どこかの敷き藁に使えるってんで、干した。
肥料を入れて耕したここは、カキナ・ブロッコリー・白菜などになる。
1時間半弱かかった・・・終わりころ、体がふらっとして、急いでシャワーに飛び込む。
もはや、外は35度近い・・朝の8時台でだ・・・もはや、しばらく、9時までが限度だな。
これで、ほとんど連休中のやらなければならない百姓は終了した。
15日の2m圏内接触者。
濃厚接触・・女房・クロネコベーベー・・2名。
クロネコ・すれ違い・・・・・・・・・・2名。