前日20日は、7時から初めて、見事に撃沈・・・足は痙攣・・しばらく体のほてりが収まらなかったぜ。
徘徊を終え、朝飯の7時まで、まずは朝百姓その1だ。
すでに気温は30度越えだが、薄曇りである。
小梅漬け・冷やした水など、アイスボックスに用意。
まずは、前日のやり残し・・・秋キャベツの場所に、寒冷紗を張る。これで、苗が出来れば植えるだけ。
白菜とブロッコリーの場所にも寒冷紗。
インゲンの場所をまくり、ネットを片づけた。ここは、小松菜かほうれん草になる。
この途中で、朝飯の声がかかり中断。
朝飯をやっつけ、着替えて、その2に突入した。
ナルコ百合やら、ほうずきやらで、ボサになっていた場所を開墾。
ナルコユリを少し残して、耕地拡大だ。ここは、春キャベツかな?
俺が2体は入れる穴は、80%埋まっていた。
女房が、ボカシで処理している生ごみが一杯なったので、埋めろと言ってきた。
穴にボカシ生ごみを入れ、たっぷり土をかぶせ、最後に鳥が、「かっちらかさない(ここらの方言かぁ?)」ように、覆いを載せた。
非常に疲れたぜ。
穴の隣のこの場所が、新しい穴になるが・・・・・・
ここらが、潮時かも?と、作業をやめる。
穴は、来週だな・・・
すぐにシャワーだ!
やばいというほどでは無いが、限界に近かったかも?
やはり、6時開始が功を奏したかも?なのだ。
まだまだ、9月の20日ぐらいまでは、過酷な百姓が続くな・・・
俺なんぞは、猫の額のような耕地で、まったく家庭菜園だが、百姓が生業の、まさに農家・百姓は2時間で止めるってわけには行かない。
尊敬するのだ、わし。
26日の2m圏内接触者。
濃厚接触・女房・・・・・・・・・・・・1名。
会社(立ち話)・社長・清・HA・小・・4名。
会社(すれ違い)・・・・・・・・・・・6名。
ジョイフルベーベー・・・・・・・・・・1名。