いまだ、罹患者出ず。
出ない分、自粛圧力が共同体の紐帯を帯びて、増殖?
村意識が、自粛警察を増殖させるとすれば、不幸なことだ。
コロナが出なかったから、「出なかった不況」にならねば良いが・・・
ここの知事は、どこか違うんだよな。
やることもスマートに見えるし、つまらんレッテルを貼らないし・・・
住民目線を感じるのだ。
この新聞の知事の言葉も、納得がゆく。
昭和58年3月
岩手県立盛岡第一高等学校卒業
昭和63年3月
東京大学法学部卒業
昭和63年4月
外務省入省
平成3年5月
米国ジョンズ・ホプキンス大学国際研究高等大学院修了
外務省大臣官房総務課課長補佐 等
平成8年10月
衆議院議員(連続4期当選)
予算委員、憲法調査会委員、文部科学委員、財務金融委員、経済産業委員・理事、商工委員・理事、安全保障委員・理事、外務委員、法務委員・理事、青少年問題特(委)理事、災害対策特(委)理事 等
平成19年4月30日~平成23年9月10日
岩手県知事(1期目)
以下、続く・・見事なエリートだが・・・
ジョンズ・ホプキンズ大学といえば、医学・公衆衛生学の研究に優れ、今まさに、コロナの最先端の研究成果を世に問うているさ。
そういえば、岩手の誇るこのお方・・・「太平洋の架け橋になりたい」と米国に私費留学し、ジョンズ・ホプキンス大学に入学であったな。
ちょいと気になる知事だ。
小池なんぞの、いけすかなさ・欺瞞性を感じないのだ。
30日の2m圏内接触者。
濃厚接触・・女房・(会社・清)・・・斎藤さん・・3名。
会社(立ち話)・社長・永・HA・OH・・・・・4名。
会社(すれ違い)・・・・・・・・・・・・・・・8名。
コメリレジベーベー・・・・・・・・・・・・・・1名。
たばこ屋ベーベー・・・・・・・・・・・・・・・1名。