３月１７日の百姓の記録。

大阪・・ってか、和泉府中って・・和歌山のほうが近い？

いや、やはり遠かった。ほとんど移動で、仕事は少し・・の出張だったが、まぁ・・重要。

大阪の粉もん満喫したけどさ・・・


さて、記事は、ちょいと前の記録。




昨年より２週間早い、ズッキーニの種まき。いつも、梅雨でやられちゃうので、いつもより多く収穫できないかと、欲張って・・・





庭の西側のきんもくせいの木の下。
昔はナルコユリが植わっていたが、リュウノヒゲがいつしかはびこって、ナルコユリを見かけなくなった。
「そうだ！ここもやさいにすればいい！！」と、リュウノヒゲをすべて掘り返し、耕地を広げた。
まだ、土が出来てないので、石灰を多めに入れて耕した。

やがて、肥料も入れ、３年もすれば野菜の育つ農地になるだろう・・・
日当たりの良い農地は僕の菜園では貴重なので、半畳分の新田開発だ！

ちなみに、リュウノヒゲの中で、数本のナルコユリの地下茎を発見。新しい場所に植え替えてやったぜ！




晩秋蒔いた蕪は、球があまり大きくならずトウ立ちが始まってしまった。
すべて引き抜き、葉物として食べるのだ。



跡地は、まずお菓子の石灰を入れて・・・・




耕した・・・・ここらは、枝豆になるかなぁ・・・・