館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

マイク・シーガー 僕の育った音楽Sの仲間たちその2。

2018-03-17 04:03:21 | 僕の育った音楽
AM3:40起床・・・・ってか、鼻水が止まらず・・・覚醒しちまった・・・・今日は長い1日になるなぁ・・・


土曜は音楽なんだけど、その前に一吠え!!

内閣支持率が、逆転は喜ばしい・・・・

だが、まだ、40%に近い支持があるのが信じられないのだが・・・・・ここまで、無関心の国民だからなぁ・・・・・

大企業のみ優遇の経済政策・国民を戦争の淵に近づける戦争法・憲法9条を無きものにするたくらみ・自分のお友達の優遇で税金を使う・・・
これが安倍がやってきた事だ。
野党頑張れ!日和るなよ!

それにしても、公明党ってな、これほど権力に恋々としてるんだねぇ・・・・福祉だとか教育の無償かなんて、隠れ蓑だんべ?


さて・・・記事だ。お世話になってるお方の記事だ。




アメリカのルーツミュージックを、発掘し、アメリカのみならず世界に広めた男である。

1960年代70年代の、オールドタイム・フォークソングの世界での功績は、今も輝き、21世紀にも脈々と伝わっているのだ。

かの、ピート・シーガーの弟である。

ピートがフォークソングでプロテストした時代に、弟は、そのルーツをたどったわけだ。

そして、マイクと言ったら、「ニューロストシティー・ランブラーズ」の中心人物である。マイクなしのニューロストはありえなのだった。

我が、ロストは、このチームに影響を受け、名前をパクリ、いまだ生きながらえているのだった。

彼らと彼が再現し、少しソフィストケートして蘇らせたルーツミュージックは、そのものが素敵だが、また、続いたフォロワーたちにとって、教則本だったに違いない。

何を隠そう、ロストなんぞは、こちら様の音源・・・メロを拝借して、勝手に日本語などつけて歌っているのであった。

フォークをたしなむ者・・・・・彼と、彼らを聴くべし!!!!!



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コメント (2)
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