出勤途上のこの交差点・・・冬の澄んだ空気の朝は、ここから３００ｍほどだけ、富士山が大きく見える。
なぜだろう？
まわりの建物などと、相まって、視覚的にパラドクスがおきるのだろうか？
それにしても、富士山・・・ベタながら、日本の代表的お山だなぁ・・と、思う。
徘徊中、倒れ掛かった雑木など発見・・・しかも、根本付近に茶色の塊が・・・
こうした場合、わし、１００ｍ離れていてもなぜか見つかる。
近づくと、やはり、枯れていたが「エノキタケ」であった。
この木・・・公園の管理してる方々が片づけない限り、しばらく発生を続けるに違いない。
また、楽しみが1つ増えた。
自家製のピーナッツ！
旨いでよ！
