館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

ルー・リード 僕の育った音楽Rの仲間たちその11。

2016-12-17 05:37:51 | 僕の育った音楽
今週は寒かったねぇ・・・老体には、沁みます・・・・
そんな中、忘年会を6回こなした、わしはエライ!!

久々に何もない土曜日・・・・温泉かぁ?

しかし、部屋の掃除とか、ちょいと読みたい本とか、煩悩もあって、生きてるんだねぇ‥わし。

さて、土曜は音楽だ・・・

今日は、怪しい音楽だ・・・


そうだ!エノキタケの切り株もきになるぞ・・・




ルー・リード(Lou Reed, 1942年3月2日 - 2013年10月27日[1])は、アメリカニューヨーク州ブルックリン出身のミュージシャン。本名ルイス・アレン・リード (Lewis Allen Reed)。ユダヤ系の血を引いており、父の代にラビノヴィッツ (Rabinowitz) から改姓。

だ、そうだ。

日本では、結局マイナーメジャーだったのかな?

しかし、同時期にデビューしたデヴィッド・ボウイを始め、後のパンク・ロック/ニュー・ウェイヴ、オルタナティヴ・ロックへの影響はすごかったきがするんだけど?

派手じゃないが、なんだかねぇ・・彼の醸し出す「怪しさ」が好きだった。

存在感の凄みがある音楽だったな。


聞いてみようか?怪しいねぇ・・クリック!
コメント (2)
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