今日は1日、コンサートの仕込みやら、リハーサル。
心の準備はバッチリなのだ。
ちょっとサプライズもあって、いつもはMCはアドリブなのだが、20万年ぶりに原稿など書いた・・・原稿読むの苦手なんだよな・・・
『夢のカリフォルニア』って言えば、一世風靡。
知ってる方も、愛聴の方もおおいかも。
ママス&パパスの代表曲だろう。
このグループ(The Mamas & the Papas)は、1960年代のアメリカで活躍したフォークグループ。まあ、僕の年代では、ファンも多かったに違いないのだ。
僕も、そんな1人。
そして、右のお方は、バリー・マクガイア。
ニュー・クリスティ・ミンストレルズのリード・ボーカルであり、「グリーングリーン」は日本でも大ヒット。あの、明るい曲想と、小気味良いテンポが売りだ。
んが、である、バリーのソロで最も売れた曲で、世界的ヒットと言えば「明日なき世界Eve of Destruction」なのだ。
日本では、グリーンだけど、世界的じゃ、明日無きだな。
高石ともや氏が、日本語の歌詞をつけてカバー。その高石に、イマワノキヨシロウが電話して、歌わせてもらうと、仁義を切り、名アルバム「カバーズ」で歌っている。
作者は、P. F. スローンっで、すごい人と僕は思うのだが、日本ではマイナー感は否めない。
バリーのだみ声と共に、20世紀に生まれた名曲・・・そして名演だ。
時々、無性に聴きたくなります。
歌ったりします(部屋で1人の時)。上手に歌えません。
心の準備はバッチリなのだ。
ちょっとサプライズもあって、いつもはMCはアドリブなのだが、20万年ぶりに原稿など書いた・・・原稿読むの苦手なんだよな・・・
『夢のカリフォルニア』って言えば、一世風靡。
知ってる方も、愛聴の方もおおいかも。
ママス&パパスの代表曲だろう。
このグループ(The Mamas & the Papas)は、1960年代のアメリカで活躍したフォークグループ。まあ、僕の年代では、ファンも多かったに違いないのだ。
僕も、そんな1人。
そして、右のお方は、バリー・マクガイア。
ニュー・クリスティ・ミンストレルズのリード・ボーカルであり、「グリーングリーン」は日本でも大ヒット。あの、明るい曲想と、小気味良いテンポが売りだ。
んが、である、バリーのソロで最も売れた曲で、世界的ヒットと言えば「明日なき世界Eve of Destruction」なのだ。
日本では、グリーンだけど、世界的じゃ、明日無きだな。
高石ともや氏が、日本語の歌詞をつけてカバー。その高石に、イマワノキヨシロウが電話して、歌わせてもらうと、仁義を切り、名アルバム「カバーズ」で歌っている。
作者は、P. F. スローンっで、すごい人と僕は思うのだが、日本ではマイナー感は否めない。
バリーのだみ声と共に、20世紀に生まれた名曲・・・そして名演だ。
時々、無性に聴きたくなります。
歌ったりします(部屋で1人の時)。上手に歌えません。