12月に入って、冬を実感する空気になった。毎年夏・8月は渓流釣りの追い込みと只ただ暑いという理由で畑をさぼる。よって秋から冬の野菜が上手に出来なかった。今年は暫くぶりに、8月にがんばった。種をまき・苗を仕立てた野菜たちが収穫期を迎えている。秋採りキャベツ(今は品種改良で1年中キャベツは育つが無農薬可能適期があるように思う・秋採りと早春のもの意外は人より虫のほうが早くたべてしまう)大根・小松菜・ほうれん草は食べ頃を迎えた。
ほうれん草も小松菜もそうだがブロッコリーも種を週でずらして蒔くと収穫期が1ヶ月はずれる。こうして僕は2回から3回蒔く。京菜と今年はターサイを作った。ターサイはにんにくスライスと炒めたり、ラーメンに入れたりと家人に好評だ。
ねぎは5月に苗を植えて、今旬を迎えた。霜が下りてねぎは甘さと柔らかさを増すのだ!下仁田ねぎも作ったが、よく出来た。鍋に大活躍中である。鍋といったら白菜だろう。と言う事でこちらも作っている。すでに塩漬けや鍋で活躍中である。
秋の終わりは旬を迎えた野菜たちで賑やかだ。食べたいときに食べるのは醍醐味だ。草取り以外にあまり作業は無い。干し柿作り・タカノツメの乾燥も終わってるあたり、まじめに今年はやったんだな、と「自分を褒めている」。
(オ サム)
ほうれん草も小松菜もそうだがブロッコリーも種を週でずらして蒔くと収穫期が1ヶ月はずれる。こうして僕は2回から3回蒔く。京菜と今年はターサイを作った。ターサイはにんにくスライスと炒めたり、ラーメンに入れたりと家人に好評だ。
ねぎは5月に苗を植えて、今旬を迎えた。霜が下りてねぎは甘さと柔らかさを増すのだ!下仁田ねぎも作ったが、よく出来た。鍋に大活躍中である。鍋といったら白菜だろう。と言う事でこちらも作っている。すでに塩漬けや鍋で活躍中である。
秋の終わりは旬を迎えた野菜たちで賑やかだ。食べたいときに食べるのは醍醐味だ。草取り以外にあまり作業は無い。干し柿作り・タカノツメの乾燥も終わってるあたり、まじめに今年はやったんだな、と「自分を褒めている」。
(オ サム)