羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

ようやく目処が

2024年02月27日 14時39分20秒 | Weblog
「野口三千三伝」演劇編を書き進んでいる。
スタニスラフスキー・システムのことを書き溜めて、次には「演劇と教育」について書こうとおもっていたものの、今ひとつ材料が不足している感じがしていた。
そこで、今週は、これまで書いてきたものを再読して流れを確かめ、今日は朝から野口ノートをはじめから読み返してみた。

1963(昭和38)年、鹿児島の貫見忠司さんが野口先生に発した興味深い言葉がありました!

それは野口三千三が本を書くことの背中を押した言葉である。
これだから「三千三伝」書きはやめられない。
弾みがつきそうだ。
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