乙十葉さん こんなに早く 逝ってしまわれて
あのときのあなたの言葉 これほど深い意味があったとは
羽鳥先生に スタニスラフスキーの指導者 セルゲイとガリーナを引き合わせることができたので あの仕事はもうやめます
命懸けで コーディネートしてくださったのね
どれほどの苦しさに耐えながら ・・・・・
そのことを微塵も感じさせないで ・・・・・・・
生原稿を 読んでいただいたのは 昨年の暮れも押し迫ったころ
ほめてくださった
本にします「三千三伝」
演劇編は 乙十葉さんに捧げます
通夜の棺の中で眠る 氷のように冷たい頬に触れて
この現実を受け入れなければいけないって
別れ際に 妹さんにハグしました
つい あなたを抱きしめたいおもいから
式場のそばを流れる川に
別れの涙をそそぎました
華麗な時間を 見事に生き抜かれた
(↑素敵な写真が!クリックしてください)
ありがとう
ありがとう
ありがとう
朝カル オンライン講座にて
真剣に実感を伝える
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