竹久夢二の木版画、「早春の山々」を色鉛筆で、描いてみました。
絵葉書を見ながらの、模写3作目です。
「早春の山々」とありますが、視線の先に
春を迎えた山々が、連なっているのでしょうか。
夢二独特の、唇、鼻の形、目は優しさにあふれています。
竹久夢二・「早春の山々」・木版画にて
着物の縞模様の、黒い細い線は、
ボールペンを使用しました。
絵葉書です
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ウオーキング~36分=4,450歩
霧雨の中、折り畳み傘をさしながら、少し
汗もかきましたが、心地よく歩きました。
は~ふさんの観察力に、で~す。
言われて見ますと、夢二さんのほうは、憂いをふくんで、悩みがありそうにみえます。
有難うございます。
色鉛筆画が、楽しくなっています。
昨夜も、深夜1:30頃まで、まだ続けたかったのですが・・・、今日は駄目で~~~す。
睡眠不足で、年齢も考えないで、の私です。
美しいですね。
竹久夢二さんの女性は頬の辺りに、不安といいますか不満といいますか、複雑な表情が見える気がします。
motokoさんのお書きになった女性の横顔はおっとりと・・それでいて満たされた心が感じられます。
バックの波が覇気があって、勢いよく。。
こんなに上手に絵が描けて本当にいいな♪
有難うございます。
鼻も、目も唇も、本当に独特ですね。
愛らしい唇です。
3作目で、おこがましいのですが、私も気にいっています。
あまり書き直すことなく、スムーズに描けたほうでした。
ワードのお絵かきも、少ししなくてはいけないと思っています。
特徴のある唇は、じっと見ていて
視線が離れなくなるくらい、
ひきつけられます。
着物の縞も工夫して描かれているんですね。
もう、とてもお上手でコメントの
しようがないほどの腕前です。