友達のブログで「茶豆」という言葉を見て、茶豆とは?枝豆の
ことでした。たまたま、黒崎茶豆という記事を見つけて、新潟県
が枝豆の、全国一の生産高である事も、知らなかった私です。
外見は、普通の枝豆ですが、鞘の中の豆に、薄い皮があり
その薄皮が茶色で、そこから、茶豆となったようです。
どこの産地でも、素人には、同じではないかと思ってしまいますが
新潟県で育った方は、
味の違いがよく分かるのでしょう、と思います。
【 黒崎茶豆 】
明治末期、山形県庄内から伝わった黒崎茶豆、その昔
黒崎町(現・新潟市)指導農学士・白井 一鶴氏の祖母の
実家の親類が、庄内にあったことから、黒崎町に伝わった
のが、始まりとされている。
普通の枝豆よりも未熟なため、収穫後時間がたつと著しく
味が落ちるのが、弱点です。
茶豆特有の極めて高い「香り」は、鮮度が落ちると「におい」
にかわり、糖度は見る見るうちに下がります。
最高の黒崎茶豆は、朝取りの産直に限ると
いわれるのは、そのためです。
↑ 茨城産の普通の枝豆です。
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ウオーキング~今日も雨のためお休みです。
茶豆・・・薄皮が茶色からきているんですね
知りませんでした(笑)
食べることばかりで意味まで考えていませんでした(大笑)
先日の宮城の茶豆・・とあったのに味がしなかったのはきっと古かったんですね
茶豆は鮮度が命だったのね
そして黒崎の茶豆は地元で食べたらもっと美味しいのね。
今日、小太郎さん(高知の方)から茶豆ってなあに?って聞かれたので今motokoさんの記事を参考に答えてきました。
ありがとうございました
最近motokoさんの記事がとても助かっているsuwaroでした!
午前中PC講座で、午後2時頃よりウオーキングでした。
早朝は、PCに行きますので、忙しいおもいをすると思って、
止めて、午後のウオーキングでした。
「立ち止まる時間」の、必要と大切な事わかっていますのに
「立ち止まる時間」なかなか取れそうに、有りません。
少し、疲れているかなと、感じていますが、頑張って?しまう
私です。(いま、正直とても、ね・む・い・です。)
suwaroさんの、ブログ記事に“茶豆”の文字が有りませんでしたら、私は、まだ知らない状態でした。
そして、偶然に“茶豆”の記事を雑誌でみて・・これも不思議な
縁ですね。
お役にたてて、嬉しいです。
茶豆は、いいお値段なのですね。
1キロ=2,300円と有りました。
だだちゃ豆には、こちらではお目にかかれそうもありません。