私の好きな画家、アメディオ・モディリアーニの絵を、
色鉛筆で描いてみました。
色鉛筆ですので、油絵のように表現出来ませんでしたが・・・
首を長く描くことに、特徴がありますが、「モンパルナスの灯」という
映画を見まして、この画家を知ったのでした。
イタリア中部の、トスカーナ地方の港町、リヴォルノに生まれた。
貧窮と病苦に耐えながら、独特の絵画表現を創り上げて、エコール・
ド・パリの中心的画家となる。
35才の早すぎる死でした。
座る少女( ユゲット )
アメディオ・モディリアーニ(1884~1920)
( 写真集のページから、写したものです )
日本で始めてのモディリアーニ展
1985年7月19日(金)~9月29日(月)
東京国立近代美術館にて
私は、1985年9月3日(火)に、観にいきました。
そのときの、入場券・・・大切なものです。
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ウオーキング~35分=4,300歩
首がすっと細く長いのが特徴ですね♪
べたっと面で書いてあるのでなかなか色鉛筆ではむずかしいですか?
でも雰囲気はよくでてると思います。
パリの美術館でも時々モディリアーニに出会います。
力が発揮できるのですね。
絵をよく観察されているのにも
驚きました。
油絵を色鉛筆で表現するのは
難しいと思いますが、
さらりと描かれるmotokoさんは
素晴らしいです。
拝見している私も、いつの間にか
絵そのものの見方を教えていただいて
います。
今朝の散歩開始時は寒かったぁ
日曜日頃仙台は初雪のようです。。。。
↑お二方と同じになってしまいますが
motokoさん、腕をあげられましたね。
表情がそっくりです。
一回の集中で書いてしまわれるのですか?
それとも画家のように気分が向いた時に書きたいだけ日数は気にしない・・・とか?
十和田湖に紅葉を見に行った時に絵を描いていられる方がいたのですが
大自然の美しい風景を思うがままに描かれている方がとても羨ましく思ったものでした。
絵心のある方が羨ましいsuwaroです!!
最初は、彫刻家を志していたようですが、写真集には、風景画は一枚のみで、あとは人物画ばかりです。特徴のある長い首ですね。
絵の具を混ぜ合わせて、という訳にはいきませんので
色鉛筆では、ほど遠い色になってしまいます。
本場で見られたのでは、美術館の建物も、素晴らしかったのではないでしょうか。
私も、ミロのヴィーナス、モナリザなど、絵を見るのはとても好きだったようです。
絵の具を混ぜ合わせて・・・とできれば良いのですが
最初薄くぬって、その上に別の色を、と混ぜる感覚で
描いてみたりしていますが、色鉛筆では、複雑な色は
難しいようです。
ポエムさんのお言葉には、私のほうが励まされていて、そのように見ていてくださると、感謝の気持ちです。
有難うございます。
昨日、今日とこちらは暖かく、上着無しでも大丈夫でした。
初雪の気配ですか・・・昔は雪が多かったのですが、
温暖化で、自然界への影響も、大きいようですね。
これから、ますます寒くなりますので、朝の散歩
風邪引きませんよう、気をつけてくださいね。
描いてみたいなと思ったときのほうが、はかどる感じです。
主婦ですので?、いろいろ済ませてからになりますので、夜遅い時間になってから(夜中の12時頃から)始めて、1時か1時半頃まで、もっと続けていたいと思うときもありますが、年齢を考えて、何日かかかって、仕上げています。
寝不足が、あとで出てしまう次第です。(笑い
>絵心のある方が羨ましいsuwaroです!!
suwaroさんが、そう思っているだけかもしれません。
描き始めたら、楽しくなるかもしれませんね!!。