先日フラワーパークに行った折、園内の野菜売り場で
「ちぢみほうれん草」、初めてでしたが、珍しいので
求めてみました。
冬の少しの間しか、味わえないほうれん草です。
ちょうど目を通した新聞に、「ちぢみほうれん草」の記事がありました。
記事より・・・・・
ほうれん草は、冬になると寒さに耐えようと、断面積を小さくして縮みます。
この植生を生かしたのが、「ちぢみほうれん草」という種類。
葉が縮れて、背が低いのですが、甘みは抜群。
あえて寒さにさらす、「寒じめ栽培」と呼ばれる方法で育てるので、
寒い時期にしかできません。
「寒くなると凍らないよう、糖度をあげるのは白菜と一緒、ちぢみほうれん草が
甘いのもそのためです」と、青果店「築地御厨(みくりや)」の内田 悟さん。
調理法は、茹で過ぎないように、炒め過ぎないように・・・。
バターでサッと炒めて、塩コショウの味付けで卵とじにしてみました。
といた卵の中には、牛乳大さじ3杯も入れました。
葉が厚く、茎が少なく、調理時間も短く済みました。
やわらかく、甘みもあり美味しく、食しました。
昨夜私も2階の窓から外を見ましたら、すでに
白くなっていました。
こちらは、今年4回目の積雪でした。
ご主人さま、お元気にての退院よかったですね。
退院後も無理なさいませんよう、お大事になさってください・・・・。
ちぢみ、初めて食べてみましたが、JAでも売られているのは、少ないようです。
ビタミンCも多いようですが、小松菜はアクもなく茹でずに使えますので、私も小松菜のほうを、多く利用しています。
網目模様がきれいに出来ていますね。
2枚とも、見られない雪景色の素晴らしさを、
写していますね。
でも私は結石がたまりやすい性質なのでどちらかと云うと
小松菜のほうを使いますが、アクが少ないのでしたら大丈夫かしら?。
サラダホウレンソウはよく買います。
主人も元気に退院出来ました。
直腸がんでしたが、他に転移もなくほっとしています。
収穫期間は、短いようです。
栄養価も高く、ビタミンCも普通のほうれん草の3~5倍とのことです。
軟らかすぎると美味しくないようですが、アクも少ないので、生で食べても大丈夫だそうです。
よくちぢんでいますが、買うとなりましたら、
躊躇する方もいるかもしれませんね。
側にいた人と、どうやって食べるのでしょうね?、とお話ししたのですが、求めてバター炒めで、卵とじにしてみました。
お浸しは、お湯にくぐらせるくらいでいいようです。
軟らかくしすぎますと、美味しくないかもしれません。
ご結婚記念日、おめでとうございました。
ご主人さま、忘れずにお食事のお誘い、嬉しく
美味しく・・・だったことでしょうね!!。
見たことはありましたが、求めたのは初めてで、栄養価も高いようです。
冬の野菜は、甘みを閉じ込めるのでしょうか。
甘みを感じる野菜は、沢山ありますね。
このちぢみも、生で食べられるようです。
ゆで過ぎない、炒め過ぎないと言うことは、シャッキトした感じで甘いのですネ。
是は美味しそうです。
栄養価も凝縮されているのでしょうか。
まだ食べたことがありませんでした。
甘みがあるのでしたら是非使いたいと
思います。
見かけで判断して食べず嫌いになるところ
でした。
ありがとうございました。
このあたりのスーパーでは出回ってないのじゃないですかね。
>寒くなると凍らないよう、糖度をあげる・・・・
荘なんですか。
これはいいこと聞きました。
努めて、このようなほうれん草や白菜を探すようにします。