今日は、花木センターのある運動公園に、ウオーキングに行き、
かえり、花木センターに入ってみました。
行者ニンニク・・・?。
名前は聞いたことがありますが、食べたことはありません。
「どこを食べるのですか?」
「葉を食べるのです。球根を食べちゃうと、葉が出なくなる・・・」。
「日陰でも、育つよ・・・」。
2鉢=300円也、を求めましたが、まだプランターには植えていません。
行者大蒜を、検索してみました。
別名=アイヌネギ、 山ニンニク、 キトビロ
ユリ科の多年草
行者が荒修行の時に食べて、体力保持の活力原にしたといわれています。
人間の体によい、アリインという成分が、ニンニクの10倍もある。
かるく湯がいて、水にさらし、おひたしや和え物、生のまま天ぷらや
汁の具、炒め物にもできます。
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普通のニンニクより、匂いが強いそうですので、果たして植えても、
食べてみる勇気がありますか?・・・ですが、
行者ニンニクの成長を、楽しんでみたいと思います。
おかかあえ=葉1~2枚をみじん切りにして、葉と同量の
おかかを、しょうゆ大さじ1杯で混ぜ合わせる。
このレシピに興味をもちましたので、後で作ってみるつもりです。
どんな味?、かも想像つきませんが・・・・・。