福岡市東区、筥崎宮の秋季大祭「筥崎放生会」に17日午前、細君と西鉄宮地岳線の電車で行きました。例年、境内で開かれる古本市「古本まつり」を覗いて掘り出し本を探すのが楽しく、同放生会最終日が18日と迫るなか、台風13号接近の前にと強行しました。無事帰宅後、午後4時すぎには風雨が強まって同線も運行中止となり、家の中で台風の通過をじっと待ちました。
小雨の降るなか、筥崎宮拝殿前は家族連れの参拝客が次々に往来=写真下:午前11時12分撮影=。
参拝客に筥崎放生会名物で人気なのが素焼きの〝放生会おはじき〟ですが、境内には「奉祝悠仁親王ご誕生記念 おはじき」=写真下:午前11時15分撮影=の展示や、
吹くとチャンポンと音が鳴るガラス製玩具「ちゃんぽん」=写真下=:午前11時15分撮影、
サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会の日本代表中村俊輔選手の書「日々の努力」=写真下:午前11時16分撮影=のほか、
漫画家・長谷川法世さんの絵「川上音二郎、マダム貞奴」=写真下:午前11時19分撮影=の掲示、
華道池坊福岡支部の生け花展示=写真下:午前11時16分撮影=
などもあり、参拝客の目を引いていました。
古本まつり会場の参集殿1階は、お目当ての本を求める客で賑わっていました=写真下:午前11時51分撮影=。
結局、吉村武彦著『古代天皇の誕生』(角川選書)と朝日新聞西部本社編『九州のうた100』(朝日ソノラマ)、『日本の工芸 1 染』(淡交社)、『日本の工芸 7 織』(同)の4冊を購入しました。
小雨の降るなか、筥崎宮拝殿前は家族連れの参拝客が次々に往来=写真下:午前11時12分撮影=。
参拝客に筥崎放生会名物で人気なのが素焼きの〝放生会おはじき〟ですが、境内には「奉祝悠仁親王ご誕生記念 おはじき」=写真下:午前11時15分撮影=の展示や、
吹くとチャンポンと音が鳴るガラス製玩具「ちゃんぽん」=写真下=:午前11時15分撮影、
サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会の日本代表中村俊輔選手の書「日々の努力」=写真下:午前11時16分撮影=のほか、
漫画家・長谷川法世さんの絵「川上音二郎、マダム貞奴」=写真下:午前11時19分撮影=の掲示、
華道池坊福岡支部の生け花展示=写真下:午前11時16分撮影=
などもあり、参拝客の目を引いていました。
古本まつり会場の参集殿1階は、お目当ての本を求める客で賑わっていました=写真下:午前11時51分撮影=。
結局、吉村武彦著『古代天皇の誕生』(角川選書)と朝日新聞西部本社編『九州のうた100』(朝日ソノラマ)、『日本の工芸 1 染』(淡交社)、『日本の工芸 7 織』(同)の4冊を購入しました。