吉村青春ブログ『津屋崎センゲン』

“A Quaint Town(古風な趣のある町)・ Tsuyazaki-sengen”の良かとこ情報を発信します。

〈催事〉0520:「宮地嶽神社」秋季大祭開幕

2017-09-21 14:57:54 | 行楽催事

 

写真①:からあげ、やきそばなどの露店が並ぶ「秋の収穫祭~食の祭典~」会場(向こうは宮地岳)

     =福津市宮司元町の「宮地嶽神社」・第一駐車場で、2017年9月21日午後0時30分撮影

福津市・「宮地嶽神社」の秋季大祭が始まりました

 福津市宮司元町の「宮地嶽神社」の秋季大祭(宮司放生会)が9月21日から始まり、正午から衣冠姿の神職を先頭に御神輿や毛槍の御神幸行列の「お下り」が宮地浜まで約2㌔の参道を練り歩きました。「秋の収穫祭~食の祭典~」が23日まで開催される同神社第一駐車場では、露店やケータリングカーが並び=写真①=、からあげ、富士宮やきそば、仙台牛タンなどが味わえます。私もこの日正午すぎに訪れ、「秋葉原名物! ケバブサンド」(500円)=写真②=を注文、たっぷりのお肉と、ほどよい辛さで美味しくいただけました。

 

写真②:「秋の収穫祭~食の祭典~」会場で味わった、「秋葉原名物! ケバブサンド」

     =「宮地嶽神社」・第一駐車場で、21日午後0時15分撮影

  22日は、「ねがいかなえ!花火大会」が午後8時から神社境内の「禊池」一帯で立ち入り禁止区域を設けて行われ、信者らの願い事がかなうよう、大輪の花火が打ち上げられます。

23日は午後の御神幸行列「お上り」・〝祭王〟に広瀬アリスさんが登場

午前中は「津屋崎千軒フットパスまつり2017」がお薦めです

  秋季大祭最終日の23日は、午後1時に宮地浜から神社へ向かう御神幸行列「お上り」で、十二単姿で牛車に乗り、行列を統率する祭王〟に広瀬アリスさん(22)が登場します。来年1月20日から福岡先行ロードショーで放映される映画『巫女っちゃけん。』の主演女優で、人気女優広瀬すずさん(19)の姉でもあり、沿道の見物客の注目を集めそう。この映画は、父が宮司の神社で巫女のアルバイトをしている礼儀知らずの就活生・しわすが主人公で、「宮地嶽神社」が主な撮影舞台となっています。

 『絶景の道』フットパスウオークと大正琴演奏・合唱会

  御神幸行列「お上り」の〝祭王〟見物前にお薦めなのが、私が所属する「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の呼びかけで構成した実行委員会が23日午前中に開催する「津屋崎千軒フットパスまつり2017」です。午前9時に西鉄「宮地嶽神社前」バス停前の旅館「大阪屋」前から81段ある同神社参道石段最上部へ「津屋崎里歩きフットパス」(『絶景の道100選』認定)コースをウオーク。〝光の道〟の参道絶景を眺めたあと、宮地浜までの中間点の「宮司コミュニティセンター」まで約1Km歩きます。

 

写真③:「津屋崎千軒フットパスまつり2017」のチラシ

  「宮司コミセン」到着後の10時から多目的ホールで、「宮地嶽神社」門前町の松ヶ枝餅販売店「島屋」さんが、10月13日に同神社で開催される第15回門前町サミットのお土産用に開発中の菓子「もまか」をフットパス参加者に提供、試食してもらいます。「もまか」は、正直者が「宮地嶽」の山の中で道に迷い、モマ(フクロウの津屋崎方言)の導きで金の玉を得て持ち帰り、お祀りして商売に成功したとの言い伝えから、新作菓子の「もなか」を「もまか」と銘打ったという。

  午前10時15分から11時までは、多目的ホールで福津市・緑町大正琴の会「ひまわり会」のメンバーによる大正琴演奏会が行われ、「赤とんぼ」「荒城の月」など懐かしのメロディ楽曲7曲の演奏に合わせ、フットパス参加者も合唱を楽しみます。参加無料ですが、事前申し込みが必要です。問い合わせは事務局・吉村へメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpか、電話090-7451-8063で22日(金)17時までに。

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〈催事〉0519: 「大島」の「沖津宮遥拝所」と津屋崎の大工

2017-09-20 15:43:45 | 行楽催事

 

写真①:7月の世界文化遺産登録後に参拝客が増えている「沖津宮遥拝所」

     =宗像市・「大島」の岩瀬で、2017年9月19日撮影

世界文化遺産登録で「沖津宮遥拝所」(宗像市・大島)参拝者増える

社殿再建の大工棟梁は津屋崎町の荻原亀吉さん

  世界文化遺産に7月登録された「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産の一つ、宗像市の離島・「大島」北側の岩瀬にある「沖津宮遥拝所」=写真①=への参拝客が、増えています。

  「沖津宮遥拝所」は、島そのものが御神体で「沖津宮」が鎮座する「沖ノ島」には禁忌に基づき、通常、一般の人が渡れないため、約50Km離れた「大島」北側の海辺の丘陵に建てられ、「沖津宮」の拝殿としての役割を担っています。晴れて空気の澄み切った日には、「沖ノ島」を水平線上に望めます。「沖ノ島」を遥拝する生きた伝統を伝える、「大島」における信仰の場です。春秋の沖津宮大祭時には、正面・背面の扉を開け、遥か「沖ノ島」を拝みながら神事が行われます。

  「沖津宮遥拝所」は、昭和46年(1971年)に国指定史跡「宗像大社境内」の一部に指定、保護されています。江戸時代中期の宝永2年(1705年)ごろの筑前の地誌『筑陽記』第三巻の記録に〈岩瀬宮 澳ノ島市杵嶋姫神社遥拝〉とあり、史料上、18世紀までには「大島」の岩瀬から「沖津宮」を遥拝していたことが分かっています。「沖津宮遥拝所」の社殿は、海から波風が吹き付けるため、幾度か建て替えられました。現在の社殿は昭和8年(1933年)の再建。大工棟梁は旧宗像郡津屋崎町塩浜(現福津市)の荻原亀吉さんで、津屋崎町勝浦(現同)の「年毛(としも)神社」=写真②=の社殿や、福岡市・筥崎宮の回廊、「香椎宮」の造営にも関わっています。

  

写真②:大工棟梁荻原亀吉で建てられた「年毛神社」

     =福津市勝浦で撮影

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2017年9月19日:〈津屋崎の四季〉1179:行楽の秋

2017-09-19 03:40:17 | 風物

 

写真①:畑の土手に咲いた真っ赤な彼岸花

         =福津市宮司4丁目で、2017年9月18日午前11時15分

 

 彼岸花咲き、福津市津屋崎に「行楽の秋」来たる

  九州南部に上陸して四国、本州を縦断した台風18号一過の9月18日、晴れ間がのぞいた福津市宮司4丁目で、畑の土手に咲いた真っ赤な彼岸花を見つけました=写真①=。いよいよ行楽の秋です。

 

    「宮地嶽神社」第一駐車場に〝光の道〟入りの「参拝案内図」お目見え

 近くの宮司元町の「宮地嶽神社」第一駐車場を訪れると、21日(木)から始まる秋季大祭を前に、夕陽絶景で全国的な観光スポットになった神社石段最上部から宮地浜まで真っすぐ延びる参道・〝光の道〟入りの「参拝案内図」看板がお目見え=写真②=。

写真②:〝光の道〟入りの「参拝案内図」看板

     =福津市宮司元町の「宮地嶽神社」第一駐車場で、18日撮影

 

23日の御神幸行列「お上り」の〝祭王〟に広瀬アリスさんが登場

 大祭最終日の23日(土)午後1時、宮地浜をスタートして神社へ向かう御神幸行列の「お上り」では、十二単姿で牛車に乗り、行列を統率する祭王〟に、同神社がロケ地となった巫女を主役とした映画『巫女っちゃけん。』(2018年1月20日から福岡先行ロードショーで上映予定)の主演女優・広瀬アリスさんが登場するとあって、〝光の道〟とともに参拝客の人気を集めそう。

 

 〝祭王〟見物前に「津屋崎千軒フットパスまつり2017」お薦めです

  御神幸行列「お上り」の〝祭王〟見物前にお薦めなのが、私が所属する「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の呼びかけで構成した実行委員会が23日午前中に開催する「津屋崎千軒フットパスまつり2017」=写真③=です。午前9時に西鉄「宮地嶽神社前」バス停前の旅館「大阪屋」前から81段ある同神社参道石段最上部へ「津屋崎里歩きフットパス」(『絶景の道100選』認定)コースをウオーク。〝光の道〟の参道絶景を眺めたあと、宮地浜までの中間点の「宮司コミュニティセンター」まで約1Km歩きます。

 

 

写真③:「津屋崎千軒フットパスまつり2017」のチラシ

  「宮司コミセン」到着後の10時から多目的ホールで、「宮地嶽神社」門前町の松ヶ枝餅販売店「島屋」さんが、10月13日に同神社で開催される第15回門前町サミットのお土産用に開発中の菓子「もまか」をフットパス参加者に提供、試食してもらいます。「もまか」は、正直者が「宮地嶽」の山の中で道に迷い、モマ(フクロウの津屋崎方言)の導きで金の玉を得て持ち帰り、お祀りして商売に成功したとの言い伝えから、新作菓子の「もなか」を「もまか」と銘打ったという。

  午前10時15分から11時までは、多目的ホールで福津市・緑町大正琴の会「ひまわり会」のメンバーによる大正琴演奏会が行われ、「赤とんぼ」「荒城の月」など懐かしのメロディ楽曲7曲の演奏に合わせ、フットパス参加者も合唱を楽しみます。参加無料で、申し込み先着順で20名を「海とまちなみの会」事務局でメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpか、電話090-7451-8063で9月20日(水)まで募集中です。

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〈催事〉0518: 21日から「宮地嶽神社」秋季大祭

2017-09-18 06:32:27 | 行楽催事

 

写真①:「宮地嶽神社」秋季大祭のポスター

21日から23日まで「宮地嶽神社」秋季大祭(宮司放生会)
御神幸行列「お上り」の〝祭王〟は広瀬アリスさん

 福津市宮司元町の「宮地嶽神社」の秋季大祭(宮司放生会)=写真①=が、9月21日(木)から23日(土)まで開催されます。約6百年前から行われている、神様のお恵みに感謝する秋祭りで、宮司放生会の通称で親しまれています。

 衣冠姿の神職を先頭に御神輿や毛槍行列など氏子らが、神社から宮地浜まで約2㌔の参道を練り歩く御神幸行列の「お下り」は、21日正午ごろから。23日午後1時に宮地浜から神社へ向かう御神幸行列「お上り」では、十二単姿で牛車に乗り、行列を統率する祭王〟には、来年1月20日から福岡先行ロードショーで放映される映画『巫女っちゃけん。』の主演女優・広瀬アリスさんが登場します。この映画は、父が宮司の神社で巫女のアルバイトをしている礼儀知らずの就活生・しわすが主人公で、「宮地嶽神社」が主な撮影舞台となっています。

 22日午後8時からは、神社境内の「禊池」北側一帯に設けられる立ち入り禁止区域で「ねがいかなえ! 開運花火大会」が行われ、信者らの願い事がかなうよう、大輪の花火が打ち上げられます。

 お問い合わせは、宮地嶽神社(福岡県福津市宮司元町7-1 TEL0940-52-0016)へ。

 

御神幸行列「お上り」の〝祭王〟見物前にお薦め

9月23日、「津屋崎千軒フットパスまつり2017」を開催

『絶景の道』フットパスウオークと大正琴演奏・合唱会

  

写真②:「津屋崎千軒フットパスまつり2017」のチラシ

  私が所属する「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の呼びかけで構成した実行委員会が9月23日(土)、「津屋崎千軒フットパスまつり2017」=写真②=を開催します。

  午前9時に同市宮司の旅館「大阪屋」前から81段ある「宮地嶽神社」参道石段最上部へ「津屋崎里歩きフットパス」(『絶景の道100選』認定)をウオーク。宮地浜の海まで直線の参道絶景(〝光の道〟)を眺めたあと、「宮司コミュニティセンター」(宮司浜2丁目)まで約1Km歩いて、同10時からは同センター多目的ホールで、「宮地嶽神社」門前町の松ヶ枝餅販売店「島屋」さんが、10月13日に「宮地嶽神社」で開催される第15回門前町サミットのお土産用に開発中の菓子「もまか」をフットパス参加者に提供、試食してもらいます。「もまか」は、正直者が「宮地嶽」の山の中で道に迷い、モマ(フクロウの津屋崎方言)の導きで金の玉を得て持ち帰り、お祀りして商売に成功したとの言い伝えから、新作菓子の「もなか」を「もまか」と銘打って試作中という。

  午前10時15分から11時までは、多目的ホールで大正琴演奏会。演奏は福津市・緑町大正琴の会「ひまわり会」のメンバーらが、「赤とんぼ」「荒城の月」など懐かしのメロディ楽曲7曲を披露。フットパス参加者も一緒に歌います。

  参加無料で、申し込み先着順で20名を「海とまちなみの会」事務局でメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpか、電話090-7451-8063で9月20日(水)まで募集中です。

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〈催事〉0517: 「引札展」開催

2017-09-11 08:20:02 | 行楽催事

 

写真①:笑顔の恵比須と大黒天のバックにめでたく富士や鶴、蔵も描かれた「芹桂」の「引札」

    =福津市津屋崎4丁目の「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で、9月10日撮影

〈津屋崎千軒〉の賑わいを伝える「引札展」開催中

9月30日まで「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で

  福津市津屋崎4丁目の「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で、9月30日まで「引札展」(入場無料)が開かれています。私も所属するまちづくりボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会員の「藍の家保存会」が、明治から大正にかけて〈津屋崎千軒〉と称されて賑わった津屋崎の商店が、お得意様に配った七福神や鶴、美人画入りの鮮やかな色彩のポスター・「引札」を知ってほしいと、市内のコレクター宅に保存されていた呉服商や廻船問屋などの「引札」約20点を1階座敷に掲示。

  このうち、旧「新町」(現津屋崎4-11-24)で営業していた酒類販売店の「芹桂(せりけい)」の「引札」は商売繁盛の恵比須と財福の神・大黒天が笑顔でそろい、バックに富士、鶴、蔵が描かれ、めでたい構図になっています=写真①=。「芹桂」は、初代芹野太三郎氏が明治43年(1910年)に開業、近くの「豊村酒造」や八女方面から仕入れた清酒を販売していたという。

 『藍の家』1階座敷には、「藍の家保存会」副代表で「海とまちなみの会」会員でもある大賀康子さんらが、同会員で大正13年(1924年)生まれの最長老ボランティアガイドとして活躍されていた同市津屋崎1丁目の津崎米夫(よねお)さん(2016年に92歳で他界)の記憶をもとに平成20年(2008年)に作製した「津屋崎千軒昭和初期の町並み地図」(カラー版は「海とまちなみの会」の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」に掲示=写真②=)も展示されており、「芹桂」の場所も分かります。

  

写真②:「津屋崎千軒昭和初期の町並み地図」に記載の「芹桂」(中央)

     =福津市津屋崎3丁目の「貝寄せ館」で、11日撮影

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〈催事〉0516: 「津屋崎千軒フットパスまつり2017」参加者を募集

2017-09-09 17:05:37 | 行楽催事

 

写真①:「津屋崎千軒フットパスまつり2017」のチラシ

 高齢者の、高齢者による、高齢者のためのフットパスウオークと大正琴演奏・合唱会

9月17日の「津屋崎千軒フットパスまつり2017」を23日に延期し開催します

  高齢者を中心に福津市の『絶景の道100選』認定・「津屋崎里歩きフットパス」を体験してもらい、81段ある「宮地嶽神社」参道石段最上部から腰を伸ばして宮地浜の海まで直線の参道絶景を眺めたあと、約1Km歩いて「宮司コミュニティセンター」で大正琴で演奏される懐かしのメロディ楽曲に合わせて合唱して楽しみましょう――とシルバーウイークの9月17日(日)、私が所属する「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の呼びかけで構成した実行委員会が開催予定の「津屋崎千軒フットパスまつり2017」=写真①=は、台風18号の九州接近のため23日(土)に延期します。

  実行委の参加団体は、福津市宮司地区の全4老人クラブ(宮司老人会、浜友会、宮司ケ丘老人会、星ケ丘老人会)、同市の緑町大正琴の会「ひまわり会」と「海とまちなみの会」 で、宮司地区郷づくり推進協議会の後援で開催します。

  23日は、午前9時に同市宮司の旅館「大阪屋」前から「宮地嶽神社」参道石段最上部~「宮司コミュニティセンター」(宮司浜2丁目)まで、「海とまちなみの会」の高齢男性ガイド(73)の案内で、フットパスウオーク。午前10時、「宮地嶽神社」門前町の松ヶ枝餅販売店「島屋」さんが、10月13日に「宮地嶽神社」で開催される第15回門前町サミットのおもてなし土産用に開発中の菓子「もまか」の試作品をフットパス参加者に提供、試食してもらいます。「もまか」は、正直者が「宮地嶽」の山の中で道に迷い、モマ(フクロウの津屋崎方言)の導きで金の玉を得て持ち帰り、お祀りして商売に成功したとの言い伝えから、新作菓子の「もなか」を「もまか」と銘打って試作中という。

  午前10時15分から11時までは、「宮司コミセン」多目的ホールで大正琴演奏会。演奏は「海とまちなみの会」役員で福津市・緑町大正琴の会「ひまわり会」のメンバーの高齢男性(74)ら男女8人が、「赤とんぼ」「鉄道唱歌」など懐かしのメロディ楽曲7曲を披露。フットパス参加者も一緒に歌います。

  参加無料で、申し込み先着順で20名を15日まで「海とまちなみの会」事務局でメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpか、電話090-7451-8063で9月20日(水)まで募集中です。

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