吉村青春ブログ『津屋崎センゲン』

“A Quaint Town(古風な趣のある町)・ Tsuyazaki-sengen”の良かとこ情報を発信します。

2012年5月28日/〈津屋崎の四季〉910:麦秋と青田と

2012-05-28 20:33:18 | 風物

 

写真①:麦秋を迎えた畑地(左)と農道を隔てた青田が織りなす田園風景

    =福津市勝浦で、2012年5月28日午前5時30分撮影
                                                                                                                                                                                                  
 きょう5月28日、津屋崎は暑い一日でしたね。

 早朝、福津市勝浦の田園では、麦秋を迎えた畑地と農道を隔てた青田が東西に広がる光景がきれいでした=写真①=。

 上空には、揚げヒバリの囀りがにぎやかに響きわたっていました。

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〈催事〉0186:菖蒲まつり

2012-05-26 04:54:31 | 行楽催事

 

写真①:「宮地嶽神社」の「菖蒲まつり」のポスター

  

きょう26日から6月10日まで「菖蒲まつり」

31日は九州随一の〈江戸菖蒲苑〉で初刈り神事

――福津市・宮地嶽神社

  福津市宮司元町の「宮地嶽神社」では、「100種10万株」を植栽した「九州随一の江戸菖蒲苑」に多くの観賞客を呼びたいと、きょう5月26日から6月10日まで「菖蒲まつり」=写真①=を開催。初日の26日からは、境内の芝生広場前で季節の野菜や手作りこんにゃく、刃物などを売る「開運市」と、民家村自然広苑で土鈴や竹細工、陶器などを展示販売する「民家村民芸店」が開設されます。

 31日午前10時からは〈江戸菖蒲苑〉で、神職が刈り取って神前に供えた菖蒲を手に巫子が艶やかに舞う「江戸菖蒲初刈り神事」、6月2日、3日、9日、10日は石舞台で子どもたちのダンスや太鼓、歌などが披露される「菖蒲はなコンサート」、6日から10日までは境内の園路沿いで富士宮焼きそばや浜松餃子など全国のうまいもんを楽しめる「B級うまいもの市」など盛りだくさんのイベントを行うという。

                      

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2012年5月25日/〈貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語〉034:貝類図鑑寄贈

2012-05-25 20:39:55 | 「貝寄せ館」物語

 

写真①:寄贈された『原色日本貝類図鑑』と『続原色日本貝類図鑑』の函カバー表紙

 

貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語 34

 :貝類図鑑寄贈

 

麦野裕会員が2冊を寄贈されました

『原色日本貝類図鑑』と『続原色日本貝類図鑑』

――〈貝寄せ館〉

 福津市津屋崎3丁目にある「海とまちなみの会」の事務所・〈貝寄せ館〉に5月25日、津屋崎出身の麦野裕会員(千葉県在住)から『原色日本貝類図鑑』(保育社刊)と『続原色日本貝類図鑑』(同)の2冊=写真①=が寄贈されました。

 麦野会員が「海とまちなみの会」事務局の拙宅へ郵送されたもので、「貝寄せ館に貝類図鑑があるといいですね。長年大切にしている保育社の『原色日本貝類図鑑』と『続原色日本貝類図鑑』の2冊=写真②=を、貝寄せ館で活用してください」と寄贈されました。

 

写真②:『原色日本貝類図鑑』と『続原色日本貝類図鑑』の中表紙

  「貝寄せ館」では、5月31日まで「〝貝寄せの浜〟・津屋崎の貝がら展」として津屋崎の浜で採集された約80種類の貝がらを展示しています。時折、来館者の方が海岸で採集した貝がらを持参され、種名を尋ねられることがあり、貝類図鑑の備えの必要性を感じていた矢先だけに、麦野会員の立派な図鑑の寄贈はありがたく、感謝申し上げます。

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2012年5月24日/〈貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語〉033:カブトガニ

2012-05-24 06:36:56 | 「貝寄せ館」物語

 

写真①:貝殻に載せて展示されているカブトガニの子

     =福津市津屋崎3丁目の「貝寄せ館」で、2012年3月31日撮影

 

貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語 33

 :カブトガニ

  

小さく可愛い

カブトガニの子を展示しています

――〈貝寄せ館〉

  「海とまちなみの会」の事務所・〈貝寄せ館〉(福津市津屋崎3丁目)の陳列ガラスケースの上に、小さな可愛いカブトガニ(体長約6㌢、甲羅の幅約5.5㌢、尻尾の長さ約5㌢)=写真①=が貝殻に載せて展示されています。

 湯浅美子さん(「海とまちなみの会」会員)が津屋崎の海で生まれた個体を保管されていたもので、「日本でも7、8か所しか生息場所がない絶滅危惧種のカブトガニの子」との説明文が添えられています。九州では、佐賀県伊万里市の伊万里湾が繁殖地として知られ、津屋崎の方言と同じく「ハチガメ」と呼ばれています。

 カブトガニ(カブトガニ科)は、無脊椎動物の 剣尾目の動物。2億年前からこの形で、〝生きている化石〟とも呼ばれています。日本近海では、瀬戸内海や九州北部に生息していて、60㌢ほどに成長します=写真②=。「津屋崎干潟」での産卵は、7月から8月の大潮に3回くらい確認されていますが、この1~2年に産卵しているカブトガニの数は激減しています。大きくなるまで脱皮を繰り返しますが、雄か雌かは最後の脱皮をするまで分かりません。

 

 写真②:成長したカブトガニの標本

      =福津市立津屋崎小で、2009年3月13日撮影

 カブトガニが生息する干潟は豊かな沿岸環境を持っているシンボルだと言われています。カブトガニの保護には、産卵するための砂地と、生息する干潟の泥地が必要で、成長したら遠浅の海へ出て行きます。入海(「津屋崎干潟」)=写真③=の水質汚染や「津屋崎漁港」出口に「津屋崎ヨットハーバー」が開設されるなどカブトガニの生息環境の悪化が懸念されます。

 

写真③:カブトガニが産卵する「津屋崎干潟」(向こうの入海)と「津屋崎ヨットハーバー」(手前)=福岡県設置の津屋崎漁港整備事業の看板から

     =「津屋崎ヨットハーバー」岸壁で、2006年9月25日撮影

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2012年5月23日/〈貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語〉032:引き札

2012-05-23 07:55:23 | 「貝寄せ館」物語

 

写真①:「引き札」が内板に貼られた木製の陳列箱

     =福津市津屋崎3丁目の「貝寄せ館」で、2012年4月3日撮影

 

貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語 32

 :引き札

  

昔の商品チラシが陳列箱に貼られています

引き札の魅力をお楽しみ下さい

――〈貝寄せ館〉

 福津市津屋崎3丁目(天神町)にある「海とまちなみの会」の事務所・〈貝寄せ館〉で、昔の商店が得意先に配布していた商品広告チラシの「引き札」が内板に貼られた木製の陳列箱=写真①=を業務用に使っています。2009年2月24日、近くの永島健彦さん(福津郷土史会会長)から旧宅の解体時に廃棄予定だったのを本会にいただいたもので、本会事務所ができた際に書類や文房具などの収納用に充てたいと、本会会員・津崎米夫さん宅の倉庫に保管していました。

 この「引き札」のうちで、一番目を引いているのが島田髷、着物姿の若い女性がカラフルに描かれている博多中土居町の文房具・筆墨硯卸商「縄手文明堂」の「引き札」=写真②=です。背景には、着物姿で遊んでいる4人の童女もうかがえます。

 

 写真②:博多中土居町の文具卸商「縄手文明堂」の「引き札」

      =4月3日撮影

 「縄手文明堂」の「引き札」の左側には、商品の筆や墨、硯の絵の「引き札」が、またその左には「東京 寺田合名会社 特約店」の「鬼足袋」の「引き札」が貼られています=写真③=。「鬼足袋」の「引き札」には、「登録商標」の文字入りで鉄棒を右手に持つ赤鬼が描かれ、その両側に「強き事鬼の如く」「染色の堅き事鉄棒の如し」のキャッチフレーズが添えられています。鬼足袋」は、東京都大田区大森にあった鬼足袋工業の登録商標で、足袋製造工場があったため大森に鬼足袋通り(東邦医大通り)という地名が残っているという。

 

写真③:「寺田合名会社」の「鬼足袋」の「引き札」(左)と「縄手文明堂」の商品を描いた「引き札」

      =4月3日撮影

 「鬼足袋」の「引き札」の左手の内板には、「福間津屋崎神湊間 乗合自動車発着時刻表」=写真④=が貼られています。「待合所」福間発の「行先」津屋崎は「八、二五」と和数字で書かれており、昔の時刻表らしいですね。左端の「福間着」時刻表の左には、「福間駅滊(気)車時間表」も付いており、「上七、一一」「下七、〇〇」などと書かれています。まだ福間駅から汽車が走っていたころの時刻表です。

 

写真④:「福間津屋崎神湊間 乗合自動車発着時間表」

     =4月3日撮影

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〈催事〉0185:釈迦院のオ-プンガーデン第2期

2012-05-22 16:22:38 | 行楽催事

 

写真①:観賞客の人気を集めている赤いバラの花のアーチ

     =宗像市大井の吉田博美氏宅の庭で、2012年5月21日撮影

 

バラの花のアーチ見ごろで賑わう

宗像市の「吉田博美氏宅」オ-プンガーデン第2期

5月23日まで庭園を開放中         

 宗像市大井(釈迦院)にある吉田博美氏宅の庭が「オ-プンガーデン2012」第2期のイベントで、5月23日まで無料開放され、見ごろを迎えた赤いバラの花のアーチ=写真①=が観賞客の人気を集めています。

 「大井ダム」近くにある吉田氏宅は、3百坪の敷地にイングリッシュガーデンを造園。見栄えのする大輪のバラから、垣根に絡む蔓バラまで様々な品種の花が咲き誇り=写真②=、訪れた女性たちも楽しそう。

 

 写真②:黄色やピンクなど様々なバラの花が咲き誇る吉田博美氏宅の庭

      =5月21日撮影

 「吉田博美氏宅の庭」(宗像市大井1439-7)。「大井ダムの南端で、老人ホーム「宗像わかば苑」の東側。無料駐車場あり。

                                                

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2012年5月21日/〈貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語〉031:『藍の家』貝シリ-ズNo.4タオルも発見

2012-05-21 06:02:44 | 「貝寄せ館」物語

 

写真①:「津屋崎千軒民俗館・『藍の家』貝シリ-ズNo.4テングニシと卵(ウミホオズキ)」と表記された藍染めタオル

     =福津市津屋崎3丁目の「貝寄せ館」で、2012年5月20日撮影

 

貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語 31

 『藍の家』貝シリ-ズNo.4タオルも発見

  

津屋崎千軒民俗館・『藍の家』貝シリーズ製作No.

テングニシの藍染めタオルを展示、4作品がそろいました

――〈貝寄せ館〉

 福津市津屋崎3丁目(天神町)にある「海とまちなみの会」の事務所・〈貝寄せ館〉に、旧「津屋崎町街並み保存協議会」が活動資金を得るため、津屋崎千軒民俗館・『藍の家』貝シリ-ズとして平成6年(1994年)に製作・販売したNo.1~3の藍染めタオル(長さ約82㌢、幅約35㌢)を先に展示していましたが、シリ-ズNo.4の藍染めタオル「テングニシと卵(ウミホオズキ)」=写真①=を5月20日、新たに展示しました。

 大賀康子・「海とまちなみの会」会員(福津市津屋崎4)が購入、保存されていた1枚を〈貝寄せ館〉に寄せられたもので、巻き貝のテングニシとその卵嚢(らんのう)である海酸漿(ウミホオズキ)が鮮やかに描かれた図柄です。保存状態がよく、柴田治・旧「津屋崎町街並み保存協議会」事務局長のデザイン力の素晴らしさを感じさせられます。

 テングニシは、昔は「津屋崎橋」の橋脚や内海(「津屋崎干潟」)でも見られました。昭和30年代ごろまでは、木切れに付いた海酸漿が鮮魚店等で売られており、酸漿にして口に含むと妙に磯臭かったと少女時代の思い出を話す人もおられます。館内に展示されている実物のテングニシ=写真②=、その卵嚢の海酸漿=写真③=と藍染めタオルにデザインされた図柄と見比べてお楽しみ下さい。

  

写真②:「貝寄せ館」に展示された「テングニシ」、写真③:海酸漿

      =4月3日撮影

 これで、『藍の家』シリ-ズNo.1「アオイガイ」と、No.2「ヒオウギガイ」、No.3「ウラシマガイ」、No.4「テングニシ」の藍染めタオル4点が館内にそろいました。並べて掲示した様は壮観です=写真④=。

 

写真④:並べて掲示された『藍の家』貝シリ-ズの藍染めタオル(左からNo.4「テングニシと卵(ウミホオズキ)」、No.2「ヒオウギガイ」、No.3「ウラシマガイ」)

         =「貝寄せ館」で、5月20日撮影

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2012年5月20日/〈貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語〉030:アンティークの館

2012-05-20 08:47:13 | 「貝寄せ館」物語

  

写真①:明治の「火アイロン」

     =福津市津屋崎3丁目の「貝寄せ館」で、2012年5月20日撮影

 

貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語 30

 :アンティークの館

 

 アンティークの館

 

〈貝寄せ館〉に行ってごらん

古い道具が集まっているよ

 

炭火を入れて使った明治の「火アイロン」

髷をしたまま寝られる明治の枕

 

ダイヤル式の昭和の電話機

昭和の柱時計

真空管を使った昭和のラジオ

 

京都府宇治青谷の「掘井碧翠園」の宇治茶・「天狗銘茶」箱

「味の素」のかんかん

 

……まだまだ集まりそうだ

〈貝寄せ館〉に来る人たちが、〈津屋崎千軒〉の古い家から持ち寄るんだ

 

懐かしいもの、古い道具

――昔話に花が咲き、時間が止まるんだよ

 

写真②:髷をしたまま寝られる明治の枕 写真③:ダイヤル式の昭和の電話機

     =「貝寄せ館」で、5月19日撮影

 

写真④:昭和の柱時計 写真⑤:真空管を使った昭和のラジオ

     =「貝寄せ館」で、5月19日撮影

  

写真⑥:京都府宇治青谷の「掘井碧翠園」の宇治茶「天狗銘茶」箱

     =「貝寄せ館」で、5月19日撮影

 

写真⑦:「味の素」のかんかん

     =「貝寄せ館」で、5月19日撮影

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2012年5月19日/〈貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語〉029:案内スタンド

2012-05-19 08:16:21 | 「貝寄せ館」物語

 

写真①:「貝寄せ館」前に設けた案内スタンド(手前が〈津屋崎千軒通り〉の「なごみ」側)

  

貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語 29

 :029:案内スタンド

 

「なごみ」側から〈千軒通り〉を行く人に分りやすく

〈貝寄せ館〉の前に案内スタンドを設けました

――「海とまちなみの会」

 福津市津屋崎3丁目の「海とまちなみの会」事務所・〈貝寄せ館の前に19日、案内スタンド=写真①=を設けました。これまで、〈津屋崎千軒〉通りに面した〈貝寄せ館〉前を通る人には、同館正面の看板や引き違い戸のガラスに貼られた案内表示の文字は目に付きますが、西側の福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」方面から来る人には案内表示がないため、市民や観光客の方から設置の声が寄せられていました。

 案内スタンドは、IKEAのヴァレットスタンド(幅43㌢、奥行き46㌢、高さ145㌢)に、ニトリのコルク・ボードを組み合わせて製作。ボード上部には、「観光ボランティアガイド拠点 〈貝寄せ館〉」、津屋崎千軒 海とまちなみの会」事務所、「開館 土・日・祝 11時~15時 入館無料」、「お気軽にお入り下さい〈津屋崎千軒〉の歴史や文化、自然、町並みの見所を観光ボランティアガイドがご案内(地図進呈。料金一人2百円)いたします」と大きく表示しています。

 ボード下部には、5月31日までの開館記念展示のチラシと、「―〈津屋崎千軒〉の新観光スポットー『貝寄せ館』」の写真、地図付きの紹介チラシを掲示しています。案内スタンドは閉館時は館内に移動保管しますが、スタンドの設置で〈貝寄せ館〉の存在が分りやすくなり、来館者が増えるよう期待しています。

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2012年5月18日/〈貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語〉028:松ぼっくり

2012-05-18 20:24:24 | 「貝寄せ館」物語

 

写真①:新登場商品の大きな「松ぼっくり」

=福津市津屋崎3丁目の「貝寄せ館」で、2012年5月18日撮影

 

貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語 28

 :松ぼっくり

 

販売商品に新登場

津屋崎の「松ぼっくり」、2個で百円です

――〈貝寄せ館〉

 福津市津屋崎3丁目にある「海とまちなみの会」の事務所・〈貝寄せ館〉の販売商品に、大きな「松ぼっくり」(長さ約13㌢、長径約9㌢)=写真①=が新登場。会員の占部登久子さんが津屋崎で採集され、売上金を同館の運営費用に充ててほしいと納品されました。

 価格は、1袋(2個入り)百円。〈貝寄せ館〉のガラスケースに7袋を陳列しましたが、普通の松ぼっくりの3倍くらいの大きさだけに、住宅に飾っても面白いし、彩色してミニ・クリスマスツリーに加工しても楽しめそうです。

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