吉村青春ブログ『津屋崎センゲン』

“A Quaint Town(古風な趣のある町)・ Tsuyazaki-sengen”の良かとこ情報を発信します。

〈催事〉0360:「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク

2015-06-30 03:48:04 | 行楽催事

 

写真①:浜昼顔(絵はがき 柴田治氏のリトグラフ「津屋崎の風景Ⅳ」から)

 

福津市の「津屋崎浜」と「宮地浜」の海浜植物を楽しみましょう!

7月5日、「津屋崎里歩きフットパス」ウオークの参加者募集中

  福津市の「津屋崎浜」に自生するハマヒルガオ(浜昼顔)=写真①(絵はがき 柴田治氏のリトグラフ「津屋崎の風景Ⅳ」から)=。このハマヒルガオの花や、5~6月に飛来する海を渡る蝶・アサギマダラが花の蜜を吸うスナビキソウ(砂引草)、7~9月に淡い青紫色の花をつけるハマゴウ(浜栲)など同市の「津屋崎浜」、「宮地浜」の海浜植物の貴重な群生地を巡る「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク~ハマゴウの花見会~=写真②=が、7月5日(日)に開催されます。私が所属する町興しボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の主催(参加無料)で、同月2日まで参加者30名を募集中(申し込み先着順締め切り)です。

  

写真②:「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク~ハマゴウの花見会~募集チラシ

  この「フットパス」ウオークは、「海とまちなみの会」が平成26年7月に福津市津屋崎地区に開設した景観と自然を楽しみながら暮らしの小道を歩く「津屋崎里歩きフットパス」(歩程約6㌔)の本格活用企画事業の第2弾で、同会の植物に詳しい女性会員や観光ボランティアガイドらが案内します。参加の申し込みは、災害保険や資料の準備のため、「海とまちなみの会」事務局へメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpで、担当吉村へお願いします。歩きやすい服装、靴で、着帽、水筒持参でご参加下さい。

 計画によると、7月5日午前8時45分に福津市宮司浜4丁目の市営「宮地浜駐車場」に集合。同9時から同フットパス・コースの「宮司・浜の松原」を歩き、「宮地浜」のハマゴウやコマツヨイグサの花、「津屋崎浜」のスナビキソウなどの海浜植物を観察。続いて、今川河口近くの「宮地浜」の海浜植物群生地を巡り、11時に「宮地浜駐車場」で解散します。歩程約3㌔(途中でトイレ休憩あり)。

  「海とまちなみの会」が5月27日に開催した初夏の「津屋崎里歩きフットパス」ウオークでは、公募定員28人を上回る31人の方が福岡、北九州、筑紫野、春日、古賀、福津の6市と福岡県粕屋町から参加。「津屋崎浜」でアサギマダラが舞う姿に感激され、その様子が同日夕のFBS福岡放送の「めんたいPlus」とKBC九州朝日放送の「ニュース・ピア」の民放テレビ2局の番組で放送されました。

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2015年6月27日/〈津屋崎の四季〉1084:梅雨のホオジロ

2015-06-27 08:48:30 | 風物

 

写真①:灌木の枝先で囀るホオジロ

     =福津市津屋崎1丁目の「津屋崎浜」で、2015年6月27日午前6時50分撮影

 前夜来の雨が上がった6月27日朝、福津市津屋崎は宮地岳(標高182㍍)から夏鳥・ホトトギスの鳴き声が、津屋崎2丁目の住宅街までのどかに響いてきました。

  「津屋崎里歩きフットパス」(歩程約6㌔)コースの津屋崎1丁目の「津屋崎浜」では、中川河口右岸にある灌木の枝先で留鳥のホオジロが、胸を張って囀っています=写真①=。天気予報では、梅雨空も午後には晴れ間が望めるそうです。

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2015年6月24日/〈福津市津屋崎の野鳥〉151:ハヤブサ

2015-06-24 05:47:36 | 福津市津屋崎の野鳥

 

写真①:電線に止まったハヤブサ
     =福津市塩浜で、2015年6月21日午前6時45分撮影

ハヤブサを撮影しました

――福津市塩浜の農耕地


 福津市塩浜の農耕地で6月21日早朝、ハヤブサ(ハヤブサ科)2羽を見ましした。1羽が農道わきの電線に止まっています=写真①=。津屋崎で飛んでいる姿は時折見かけていましたが、静止した個体を見て撮影したのは初めてで感動しました。しばらくして、もう1羽が電線に止まった個体に近づきましたが、追いわれるようにすぐ反転し、飛び去りました。

 ハヤブサは、雄の体長がハシブトガラスと同大の約42㌢、雌の体長はそれより大きい約49㌢。頬にひげ状の黒斑が目立ちます。成鳥では白っぽい下面に黒っぽく小さな横斑があり、幼鳥には淡色の下面に縦斑があるとされており、下面に縦斑があることから幼鳥のようです。

 最初、下面の縦マダラから体長(雌で33センチ)がより小さいチゴハヤブサ(ハヤブサ科)ではないかと思いましたが、私の野鳥観察のお師匠さん(宮崎市在住)に写真を見てもらった結果、①ハヤブサの仲間の特徴として目の下に黒い帯が伸びているが、チゴハヤブサではその他に目の後ろの方にも黒い小さな突起が伸びており、写真ではそれがない②チゴハヤブサでは喉や頬の部分の白さが顕著だが、写真の個体はそれが希薄③チゴハヤブサの産卵期は5月下旬から6月下旬で、東北以北で繁殖する同種の幼鳥がもう渡って来たとは考えにくい。ハヤブサの産卵期は3月下旬から5月で、近くで繁殖し、巣立った幼鳥と思われる――などの点と、電線から飛び上がった時の翼の先端のとがりが小さかったことからハヤブサの雄と判断しました。

 ただ、私が撮影して翼を広げたポーズ=写真②=では「翼の先端が尾より長く見え、本当にそうだとするとチゴハヤブサの可能性あり」(お師匠さん)との疑問点も残っています。

  

写真②:翼を広げたハヤブサ

     =福津市塩浜で、21日午前6時45分撮影

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2015年6月21日/〈貝寄せの浜・「貝寄せ館」物語〉097:「フットパス」ウオーク参加募集

2015-06-21 04:09:51 | 「貝寄せ館」物語

 

写真①:「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク~ハマゴウの花見会~募集チラシ

 

貝寄せの浜・〈貝寄せ館〉物語 97

:「フットパス」ウオーク参加募集

福津市の「津屋崎浜」と「宮地浜」の海浜植物の花々を楽しみましょう!

7月5日、「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク~ハマゴウの花見会~

参加者30人を募集中です

 福津市の町興しボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が7月5日(日)に「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク~ハマゴウの花見会~=写真①=の開催を決定、私が当番していた同会の観光ガイド拠点事務所「貝寄せ館」(土・日曜と祝日の11時~15時開館=同市津屋崎3丁目)でも6月20日から参加者30名様の募集(申し込み先着順締め切り)を始めました。参加費は無料。歩きやすい服装、靴で、着帽、水筒持参でご参加下さい。

  この「フットパス・ウオーク」は、「海とまちなみの会」が平成26年7月に福津市津屋崎地区に開設した景観と自然を楽しみながら暮らしの小道を歩く「津屋崎里歩きフットパス」(歩程約6㌔)の本格活用企画事業の第2弾で、同会の植物に詳しい女性会員や観光ボランティアガイドらが案内します。

 計画によると、7月5日午前8時45分に福津市宮司浜4丁目の市営「宮地浜駐車場」に集合。同9時から同フットパス・コースの「宮司・浜の松原」を歩き、「宮地浜」のハマゴウやコマツヨイグサの花、5~6月に飛来する海を渡る蝶・アサギマダラが花の蜜を吸う「津屋崎浜」のスナビキソウ(砂引草)などの海浜植物を観察。続いて、今川河口近くの「宮地浜」の海浜植物群生地を巡り、11時に「宮地浜駐車場」で解散します。歩程約3㌔(途中でトイレ休憩あり)。

 参加の申し込みは、災害保険や資料の準備のため、「海とまちなみの会」事務局へメールyosi3019@sage.ocn.ne.jpか、電話090-7451-8063で2日までに担当吉村へお願いします。

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2015年6月20日/〈津屋崎の四季〉1083:梅雨のアオサギ

2015-06-20 08:48:37 | 風物

 

写真①:青っぽい灰色の翼が木々の緑に溶け込むようなアオサギ

     =福津市宮司6丁目の「新堤池」で、2015年6月20日午前5時45分撮影

 梅雨らしいぐずついた天気が続いていた福津市津屋崎は6月20日朝、雨が上がって雲り空。

 宮司6丁目にある「津屋崎里歩きフットパス」(歩程約6㌔)コースの「新堤池」では、竹藪のそばの止まり木で留鳥のアオサギが、休憩中=写真①=。青っぽい灰色の翼が、木々の緑に溶け込むような感じです。

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2015年6月16日〈エッセー〉041:「津屋崎里歩きフットパス」道標整備

2015-06-16 17:12:41 | エッセー

  

写真①:道標第4号・「旧西鉄宮地岳線津屋崎駅前」の設置当時(左)写真②:同現況(右)。柵の向こうの石碑が〈電車延長記念碑〉

      =国道495号線の東側の福津市津屋崎1丁目で、2014年10月6日(左)と15年6月16日(右)撮影

 ・連載エッセー『一木一草』

 第41回:「津屋崎里歩きフットパス」道標整備

 

『津屋崎里歩きフットパス』道標・「旧西鉄津屋崎駅前」背後

宮地岳線〈電車延長記念碑〉見やすくなりました

 私が所属している「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が2014年10月6日に立てた「津屋崎里歩きフットパス」の道標第4号・「旧西鉄宮地岳線津屋崎駅前」=写真①=の周囲が、すっきりと見えやすくなっている=写真②=のに16日、気付きました。

 道標第4号は、福津市住みよいまちづくり推進企画活動補助金による市都市計画課との協働事業で開設した宮地浜「夕陽風景時計」と浜山松原―「宮地嶽神社」を回遊する『津屋崎里歩きフットパス』の道標第2号「津屋崎浜」、3号「天神町交差点」とともに、市の許可を得て国道495号線東側の津屋崎1丁目の市有地に設置。防腐処理した杉丸太(直径10㌢、長さ1.5㍍)の上部に地名を入れたアルミ製パネル(縦63㌢、横20㌢)を付設。設置場所は、旧津屋崎町時代の昭和26年(1951年)7月1日、西鉄宮地岳線が「宮地岳」(福津市宮司)から1.5㌔離れた「津屋崎」まで1駅路線延長されたのを祝い、駅西側に建てられた〈電車延長記念碑〉の前です。

 平成19年3月の宮地岳線新宮―津屋崎間9.9㌔・㍍が廃止され、西鉄が津屋崎駅の構内や線路跡の敷地を販売して住宅が立ち並び、道標第4号の設置当時は同記念碑も周囲の木の枝に下部が見えないよう遮られ、このそばに駅があったとは通行人も気付かない状態でした。〈津屋崎千軒〉観光の団体客に、古都鎌倉と湘南藤沢間を走る「江ノ電」を思わせるような単線を走る黄色い車体の鈍行の西鉄電車が津屋崎唯一の鉄道でしたと説明するのに、同記念碑が見づらく、困りましたが、この日は繁茂した枝ごと樹木が撤去されており、記念碑が丸見えの状態に=写真③=。フットパス・ウオーカーには、道標第4号の意味がより分かりやすくなりました。

 

写真③:旧西鉄宮地岳線「津屋崎駅」構内に建つ〈電車延長記念碑〉

     =2015年6月16日撮影

 「津屋崎里歩きフットパス」は2014年7月6日、「海とまちなみの会」が福津市宮司四丁目の「海の家 大阪屋」先の宮地浜に設置した「夕陽風景時計」前が発着点で歩程6㌔、約2時間30分で歩くコースです。フットパス・ウオークに絶好の季節を迎えており、あなたもお友達やご家族とフットパスを楽しまれませんか。

フットパス:イギリスを発祥とする〈森林や田園地帯、古い町並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと(Foot)ができる小径(Path)〉のこと。イギリスでは、ピーターラビットの舞台になったリゾート地の湖水地方や蜂蜜色の石積みの家が並ぶ特別自然美観地域指定のコッツウォルズなどフットパスが国土を網の目のように縫い、国民は積極的に歩くことを楽しんでいます。日本でも、東京都町田市の多摩丘陵のフットパスや、山梨県甲州市勝沼町のブドウ畑の間の小道やワイナリーを巡る道などが人気。「津屋崎里歩きフットパス」は、福津市初のフットパスです。

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2015年6月15日/〈日記〉561・浜歩き

2015-06-15 09:55:29 | 日記

 

写真①:静かに波が寄せる福津市・「宮地浜」

     =2015年6月15日午前6時30分撮影

 福津市・「宮地浜」=写真①=をゆっくり歩きました。6月15日早朝、波打ち際の浜歩きは、気持ちがいいですね。

 きのうは、私が所属する福津市の町興しボランティア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の平成27年度定期総会で、宮地浜「夕陽風景時計」と「津屋崎里歩きフットパス」開設という民間の任意団体としては大事業を行った同26年度事業報告と決算報告書を満場一致で承認いただき、ほっとしています。

 総会後は、4月25日にテレビ朝日系列の番組『人生の楽園』で〝漁師町の南国カフェ〟として全国放送された話題の・あじあんカフェ&バル「ビンタン」(福津市渡)で、会員ら15人で懇親昼食会。コース料理を楽しみ、「海とまちなみの会」が津屋崎のおもてなし歌として発掘、〈津屋崎千軒〉団体観光客に披露して好評の『津屋崎の子守歌』を伝承している田畑ヨネ子さん(85)に歌ってもらい、手拍子で一緒に歌って和やかな雰囲気に包まれました。

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〈催事〉0359:「江戸菖蒲」観賞や海辺のレジャー満喫

2015-06-08 01:55:50 | 行楽催事

 

写真①:満開の江戸菖蒲を観賞する行楽客で賑わう「江戸菖蒲苑」

    =福津市宮司元町の宮地嶽神社で、2015年6月7日午後3時20分撮影

 満開の「江戸菖蒲」観賞客で賑わう「宮地嶽神社」

「宮地浜」には海浜レジャーの行楽客

 福津市津屋崎は、気持ちの良い季節になりましたね。

 6月7日午後3時、津屋崎3丁目の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」観光ボランティアガイド拠点事務所・「貝寄せ館」のガイド当番を終え、同市宮司元町の「宮地嶽神社」へ。境内の民家村自然広苑にある「九州随一の江戸菖蒲苑」を訪ねたところ、満開の江戸菖蒲を観賞する行楽客で賑わっていました=写真①=。宮地岳(標高182㍍)の森から、夏鳥・ホトトギスのうららかな鳴き声が聞こえています。

 このあと、「宮地嶽神社」参道付き当たりの「宮地浜」にある〝隠れ家喫茶店〟に行き、イチゴ風味の豆乳を飲んでまったり。テラスに出て玄界灘を眺めると、砂浜をジョギングする人、犬を連れて散歩する人、波打ち際で子供と水遊びする人……と、思い思いに砂浜の感触を楽しんでいる様子です。

 海上では、ウインドサーフィンのサーファーが、巧みに帆走を繰り広げています。その上空を猛禽のミサゴが、獲物の魚を狙いゆっくりと翼をはばたきながら西の渡半島方面へ飛び去りました。初夏の海辺のウオッチングで、こちらもレジャー満喫気分になります=写真②=。

 津屋崎って、本当にいいところですね。

 

写真②:砂浜歩きやウインドサーフィンを楽しむレジャー客

    =福津市・「宮司浜」で、7日午後4時15分撮影

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〈催事〉0358:拝殿前に「菖蒲苑」お目見え

2015-06-07 09:40:10 | 風物

 

写真①:〝江戸菖蒲苑〟がお目見えした拝殿前

    =福津市宮司元町の宮地嶽神社で、2015年6月7日午前7時撮影

 拝殿前にも〝江戸菖蒲苑〟!?

――福津市・「宮地嶽神社」境内

 6月14日まで「菖蒲まつり」開催中の福津市・「宮地嶽神社」の拝殿前に、〝江戸菖蒲苑〟がお目見え=写真①=。鉢植えの江戸菖蒲を並べたもので、参拝客の目を楽しませています。

 同神社では、境内の民家村自然広苑にある「九州随一の江戸菖蒲苑」に多くの観賞客を呼びたいと、参道石段や門前町の軒下にも青紫や黄色など色とりどりの花を付けた江戸菖蒲の鉢植えを飾って演出。

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2015年6月6日/〈津屋崎の四季〉1082:「玄界島」見ゆ

2015-06-06 08:09:17 | 風物

 

写真①:雨があがりの水平線にくっきりと見える「玄界島」(右は「柱島」)

    =福津市・「津屋崎浜」で、2015年6月6日午前6時5分撮影

 福津市津屋崎は6月6日朝、雨あがりの雲り空です。「津屋崎浜」では、玄界灘に浮かぶ「玄界島」(福岡市)が、くっきりと見えます=写真①=。

 「玄界島」の右手には、「相島」(福岡県新宮町)が細長く黒い姿で横たわっています=写真②=。 

 「津屋崎浜」は、宮地浜「夕陽風景時計」前を発着点とする『津屋崎里歩きフットパス』(歩程約6㌔)コースの途中にあり、水平線の島々の姿を含め四季折々に変わるパノラマ風景を楽しめる魅力的なスポットです。

  

写真②:丸く見える「玄界島」(左端)と細長く黒い姿で横たわる「相島」(右端)

     =「津屋崎浜」で、午前6時5分撮影

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