吉村青春ブログ『津屋崎センゲン』

“A Quaint Town(古風な趣のある町)・ Tsuyazaki-sengen”の良かとこ情報を発信します。

2016年12月31日:〈津屋崎の四季〉1167:津屋崎から「沖ノ島」見ゆ

2016-12-31 15:40:28 | 風物

 

写真①:玄界灘に浮かぶ孤島・「沖ノ島」

         =福津市・渡半島で、2016年12月31日午前10時5分撮影

『神宿る島』・「沖ノ島」見ゆ

  冬日和の12月31日朝、福津市津屋崎は放射冷却で冷え込みました。澄んだ空気のおかげで、渡半島からは遠く約60Km離れた玄界灘に浮かぶ孤島・「沖ノ島」(宗像市)が望めました=写真①=。

  あすから福岡県と宗像・福津両市が「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録を目指す2017年。1月には、ユネスコ(国連教育・科学・文化機関)から同遺産群の登録価値の調査を委託されたイコモス(国際記念物遺跡会議)の調査報告の発表(5月)に先立つ評価過程の状況や課題についての中間報告が日本に出されます。

 

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2016年12月30日〈エッセー〉052:「福津市複合文化センター」愛称

2016-12-30 16:51:58 | エッセー

 

写真①:「福津市複合文化センター」へと再生工事が進む旧福津市津屋崎庁舎(左は市文化会館)

     =福津市津屋崎1丁目で、2016年12月29日撮影

 ・連載エッセー『一木一草』

 第52回:「福津市複合文化センター」愛称

 旧福津市津屋崎庁舎を再生整備の「福津市複合文化センター」

愛称「カメリアステージ」と指定管理者共同企業体」が決定

  福津市は福間庁舎へ統合した旧津屋崎庁舎(3階建て延べ約3,800平方㍍。昭和62年建築)=写真①=を、図書館や歴史資料館などの複合施設とし、隣接の市文化会館を合わせて「福津市複合文化センター」として再生整備工事を進めていますが、市内各世帯へ配布中の市広報誌『広報ふくつ』平成29年1月号によると、同センターの愛称は市民応募作101点の中から選考して「カメリアステージ」に決定。平成29年4月から愛称使用を始め、図書館や歴史資料館の開館は7月という。

  「カメリアステージ」の愛称は、福岡市中央区天神2丁目にある雑貨店、西鉄ホールなどが入居のファッションビル「ソラリアステージ」を連想させます。福津市では図書館や歴史資料館は、市文化会館(地上3階地下1階延べ約5,300平方㍍。平成5年建築)とともに、生涯学習や文化の振興と地域の賑わいを図る施設にしたいとしており、今後どのように連携、運営されるのか、期待が膨らみます。

  また、福津市は旧津屋崎庁舎2階に新たに図書館ができるため、同市手光の市中央公民館=写真②=と津屋崎公民館=写真③=の図書室を平成29年3月31日に閉鎖するのに伴い、図書の貸し出しは1月31日に終了するとしています。

  

写真②:福津市中央公民館

 

写真③:津屋崎公民館

  「福津市複合文化センター」(文化会館、図書・歴史資料館)の指定管理者は市郷育推進課で受け付け、平成29年4月1日から同34年3月31日まで5年間の指定候補者として福岡市博多区住吉1丁目の「福津市複合文化センター共同企業体」(代表企業・株式会社日比谷花壇PPP事業推進部南日本事業推進グループ)を平成28年11月に決定して12月市議会に提案、可決されました。センターの開館時間は午前9時から午後10時(図書・歴史資料館は午前11時から午後9時まで)とし、休館日は毎週火曜日と12月28日から1月4日までという。図書・歴史資料館の開館時刻が午前11時からと遅いのは利用する市民から疑問の声が出ています。

 市は平成27年8月、津屋崎庁舎の再生整備に向けた基本設計の中間報告会を同庁舎で開催、同年12月には地元関係団体代表を集めて意見聴取会を開き、私も「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の会員仲間らと基本設計について質問。図書館の休館日については、福間庁舎敷地にある福津市立図書館の月曜日と違う日にして市民がどちらかの図書館を利用できるように強く要望しており、複合文化センターを火曜日休館としたのは評価できます。指定管理者と、同センターの施設運営に協力するボランティア団体との連携がどうなるのか、見守りたい。

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〈催事〉0474:NHKテレビで28日全国放送

2016-12-27 21:47:13 | 行楽催事

 

写真①:2日のNHK福岡放送局総合テレビ・ニュース番組「ロクいち!福岡」の放送シーンを展示したパネル

         =福津市の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」で撮影

『夕日の町に誕生した新名所』・福津市の宮地浜「夕陽風景時計」

あす28日朝の「NHKニュース おはよう日本」で全国放送されます

  NHK福岡放送局のテレビ・ニュース番組「ロクいち!福岡」が12月2日、福津市の宮地浜にある夕陽の沈む時刻と方角、水平線のパノラマ風景が楽しめる「夕陽風景時計」を5分間リポートで放送した『夕日の町に誕生した新名所』が、28日朝の「NHKニュース おはよう日本」で全国放送されます。 

 放送枠は、午前4時30分(~4時59分)と同5時30分(~5時56分)の計2回で、この時間帯のどこかで放送の見込みです(都合により変更されることもあります)。

  福津市津屋崎3丁目の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」には、2日の放送シーンをパネル写真で展示中=写真①=です。NHK全国ネットのニュース番組で再放送されることで、2月と10月の年2回だけ現れる〝光の道〟として、人気アイドルグループ「嵐」のテレビCM放映で有名になった「宮地嶽神社」参道絶景とともに、同会が住民の寄付金で2014年に参道石段から直線で1.4Km先の砂浜に設置した宮地浜「夕陽風景時計」の知名度も全国区になりそうです。

 

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2016年12月24日/〈日記〉581・「津屋崎塩田」跡に発電所建設進む

2016-12-24 17:39:54 | 日記

 

写真①:「津屋崎塩田」跡に建設が進む発電所工事現場(向こうに建つのは旧「旭製塩」の塩造りに使われた煙突)

     =福津市西竪川で、2016年12月24日撮影

 福津市・「津屋崎塩田」跡に新たにメガソーラー敷設

九電工新エレルギー社の「太陽光発電所」建設進む

  福津市渡にある「津屋崎干潟」東に隣接した西竪川の旧「津屋崎塩田」跡地で、福岡市中央区清川3丁目にある九電工新エレルギー社(塩月輝雄代表取締役)の「津屋崎第一、第二太陽光発電所」の建設工事が進んでいます=写真①=。

  「太陽光発電所」現場に掲示された「開発事業標識」や「土砂埋建て等に関する標識」によると、開発事業の施工面積は西竪川2323番1、2316番にある61,905平方㍍。工事は、九電工福岡支店福岡北営業所(福津市西福間2丁目)が施工し、工事期間は平成29年3月31日まで。すでに西竪川2323番1の土地61,820平方㍍のうち44,762平方㍍を土砂埋め立てを終え、ソーラーパネルが敷設されてでいます。

 太陽光発電所」工事現場の向こうに、昭和20年代に操業していた旧「旭製塩」の塩造りに使われた煙突が建っており、広大な「津屋崎塩田」が製塩で活気づいていた当時の面影を伝える〝近代化遺産〟ともいえる遺構ですが、この煙突の敷地は工事区域から免れていました。

  この建設工事現場南東側にある西竪川の旧「津屋崎塩田」跡地には平成25年、三井松島産業(福岡市)の子会社・MMエナジー株式会社(同)が、約3万2千平方㍍の用地に総出力約2千㌔・㍗の太陽光パネル約8千5百枚を建設。また、「津屋崎干潟」奥の福津市渡池尻の用地約5万5千平方㍍にも同年、「百田興産」(福岡市)の太陽光パネル約8千枚(総出力約2千㌔・㍗)が建設されました。

 すでに周辺2か所にメガソーラーが建設された「津屋崎干潟」には、世界に約4千4百羽しかいないという環境省のレッドデータブックで「絶滅危惧ⅠB類」指定のクロツラヘラサギ(トキ科)10羽前後が毎冬、朝鮮半島から渡来。池尻のメガソーラー・パネル群の東に接した水路は、同干潟とともに福岡県鳥獣保護区に指定されています。これまで同水路は、冬の渡り鳥・クロツラヘラサギやヘラサギ(トキ科)、留鳥のカワセミ(カワセミ科)、バン(クイナ科)など野鳥の採餌や休息の楽園になっています。

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〈催事〉0473:大しめ祭

2016-12-17 06:04:28 | 行楽催事

写真①:「宮地嶽神社」楼門前に掲示された「おおしめ祭」の看板

きょう17日、年に1度の大仕事
宮地嶽神社の〝日本一〟の大注連縄掛け替え

 商売繁盛の神様で知られる福津市宮司元町の宮地嶽神社拝殿で12月17日午前、年に一度の大注連縄(おおしめなわ)掛け替え催事・「大(おお)しめ祭」が行われます=写真①=。

 大注連縄掛け替えは、この日午前10時から「大注連縄祭」神事で作業の無事を祈ったあと、法被姿の氏子ら約50人が拝殿前で2本の大縄を寄り合わせ、丸太を打ち込んで補強し、高く持ち上げて捩ったりして完成させ、フォークリフトで高さ6㍍の拝殿正面に取り付け、迎春準備完了です。

 「宮地嶽神社」は、正月三が日の参拝客が約百万人と九州では太宰府天満宮に次いで多い。神社側が〝日本一トリオ〟と自慢の、大注連縄(初めて作られた昭和27年=1952年=当時は長さ13.5㍍、直径2.5㍍、重さ5㌧)と、大鈴(直径2.2㍍、重さ450㌔・㌘の)、大太鼓(牛の一枚皮で作られた直径2.2㍍、重さ1㌧)があるのが有名でしたが、3年に一度、掛け替えられていた大注連縄は平成23年(2011年)12月からは拝殿を傷めないよう小ぶりの大注連縄(長さ11㍍、直径2.6㍍、重さ3㌧)を作って毎年掛け替えられています。

  出雲観光協会によると、「出雲大社」神楽殿の大注連縄は長さ13㍍、重さ4.5㌧で、こちらの方が今は事実上の〝日本一〟。拝殿の大注連縄は長さ6.5㍍、重さ1㌧。

 

 

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〈催事〉0472:『はちがめ通信15号』発行

2016-12-16 04:52:10 | 行楽催事

 

写真①:会報ニュース『はちがめ通信15号』1面(左)・2面(右)

 「海とまちなみの会」会報ニュース・『はちがめ通信15号』を発行

17日、「イオンモール福津店」2階・『イオンホール』で配布します

  私が所属する「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の会報ニュース『はちがめ通信15号』(A3判カラー、表裏2面印刷)=写真①=300部の印刷が完成、発行日の12月17日午前10時から福津市の「イオンモール福津店」2階・「イオンホール」で開かれる「第12回環境フォーラムinふくつ」会場の同会活動紹介パネル展示ブースで来場の会員や市民に配布します。

 1面=写真②=には、「海とまちなみの会」と「藍の家保存会」、「津屋崎ブランチLLP」、福岡県内各地で地域遺産を活かしたまちづくりに取り組む団体の交流連携組織・「まちなみネットワーク福岡」が9月17日、津屋崎地区で開催した『絶景の道100選』認定1周年記念「津屋崎千軒フットパスまつり」&「第4回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒」を特集。午前10時スタートのフットパスウオークに、「津屋崎里歩きフットパス」の「絶景の道コース」と「新原・奴山古墳群」を巡る「世界遺産の道コース」に計約100人が参加した様子や、途中、宮司、津屋崎両郷づくり推進協議会のお茶と菓子提供と、昼食会場の「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」では、ところてんが振る舞われるおもてなしを受け、KBCテレビの取材を受けたことなどをカラー写真8枚付きで掲載しました。

  

写真②:『はちがめ通信15号』1面

  1面下段と2面=写真③=下段には、午後1時から「豊村酒造」酒蔵で開催した「第4回まちなみフォーラム福岡in津屋崎千軒」での内田晃・北九州市立大学地域戦略研究所教授の「フットパスの魅力とまちづくり」と題した基調講演や、「町家の再生活用と町並み景観の保全」をテーマにした「まちなみパネルディスカッション」のほか、「フットパスで活かす世界遺産」をテーマにした第Ⅰ分科会など3つの分科会と、「情報交換交流会」の模様を9枚の写真を添えて紹介。

  

写真③:『はちがめ通信15号』2面

  2面トップには、「海とまちなみの会」が設置した宮地浜「夕陽風景時計」に脚光の大見出しで、11月25日付朝日新聞の企画記事『旅しよ!』の「宮地嶽神社」訪問で「夕陽風景時計」の写真と、同時計を発着点とした「津屋崎里歩きフットパス」(歩程6.8km、所要時間2時間30分)が、「新日本歩く道紀行推進機構」認定の『絶景の道100選』に福岡県内から唯一選ばれたと紹介されたことを掲載。さらに、12月2日にNHKテレビのニュース番組「ロクいち!福岡」でも、同時計が『夕日の町に誕生した新名所』として5分間放送されたと、同番組キャスターや、同時計考案・設計者の緒方義幸会員の写真付きで載せています。

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〈催事〉0471:「新日本歩く道紀行」ポータルサイト

2016-12-07 05:53:51 | 行楽催事

 

写真①:「新日本歩く道紀行」ポータルサイトの『絶景の道100選』にアップされた「津屋崎里歩きフットパス」

 「新日本歩く道紀行」ポータルサイトの絶景の道100選』に

「津屋崎里歩きフットパス」の見所がアップされました

  特定非活動法人新日本歩く道紀行推進機構(代表理事・下光輝一「公益財団法人健康・体力づくり事業財団」理事長、事務局・東京)の「新日本歩く道紀行」のポータルサイトがオープンし、福岡県内で1か所の『絶景の道100選』に認定された「津屋崎里歩きフットパス」(「津屋崎千軒 海とまちなみの会」開設。歩程6.8Km)が12月6日、サイトにアップされました=写真①=。

  ポータルサイトの「津屋崎里歩きフットパス」の見所解説文では、トップ・ページにある「宮地嶽神社」の81段ある石段最上部から眺める参道の夕陽絶景について、〈2016年2月に人気アイドルグループ「嵐」のJALの国旅行企画『先得』シリーズ新CMで、参道が〝光の道〟としてテレビ放映され、全国的に知られる絶景スポットになりました〉と説明。

  また、コース発着点の宮地浜「夕陽風景時計」の見所では、最後に〈宮地浜からは、玄界灘に沈む綺麗な夕陽も楽しめます。NHK福岡放送局のニュースでも紹介され、夕陽の沈む方向、時刻を確かめパノラマ風景と夕陽を観賞する観光客も増えています〉と解説しています=写真②=。

  

写真②:サイトにアップされたフットパスコース発着点の宮地浜「夕陽風景時計」の見所

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〈催事〉0470:「津屋崎人形ワークショップ」

2016-12-06 18:07:35 | 行楽催事

 

写真①:「つくる現場を見てみよう」と「津屋崎人形」絵付けワークショップのPRチラシ

 12月17日(土)、「筑前津屋崎人形巧房」で

「津屋崎人形」の絵付けワークショップ開催

  福岡県八女市本町にある筑後地方の伝統工芸品を扱うアンテナショップ「うなぎの寝床」が、12月8日(木)から11日(日)までと15日(木)から18日(日)まで、同県福津市津屋崎3丁目にある「筑前津屋崎人形巧房」の津屋崎人形(県指定特産民芸品)の展示販売と節句人形受注会を開催。17日(土)は、「つくる現場を見てみよう」と、同人形巧房で見学・絵付けワークショップ=写真①=を開きます。

  江戸時代中期の安永6年(1777年)が起源の「筑前津屋崎人形巧房」では、人形師の七代目・原田誠さんが素焼きの人形に顔料で彩色したひな人形や武者人形、十二支、七福神などを製作。見学・絵付けワークショップの17日は、午後1時から2時30分までと、午後3時から4時30分までの2回に分け、同人形巧房でモマ(「フクロウ」の津屋崎方言)をかたどった笛で吹くと「ホー、ホー」とフクロウの鳴き声そっくりの音がする人気の玩具人形・「モマ笛」作りの土練りから型入れ、素焼きまでの工程を見学=写真②=したあと、絵付けを体験します。定員は各10名の予約制で、料金1,500円は当日払い。

 

写真②:「モマ笛」作りの工程見学をイラストと写真で示したチラシ

  「うなぎの寝床」での展示販売・受注会では、招き猫や福助、武者などの津屋崎人形を販売するほか、節句人形受注を行うという。問い合わせは、「うなぎの寝床」(℡0943-22-3699)か、「筑前津屋崎人形巧房(℡0940-52-0419)へ。

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〈催事〉0469:津屋崎人形の「めんこ」

2016-12-02 12:19:43 | 行楽催事

 

写真①: 女性客に人気の「めんこ」

       =福津市津屋崎3丁目の「津屋崎人形原田半蔵店」で、2016年12月2日撮影

  津屋崎人形は江戸時代中期から作られている土人形で、福岡県指定特産民芸品です。福津市津屋崎3丁目にある「津屋崎人形原田半蔵店」では最近、「めんこ」=写真①=が飾り物として女性客に人気という。貝や鯛、松に太陽など各1個3百円。

  福津市で今年、有名になった人気スポットといえば、「宮地嶽神社」参道の〝光の道〟でしょう。この参道の突き当たりの「宮地浜」に私が所属する「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が市民募金で設置した宮地浜「夕陽風景時計」が、きょう12月2日(金)18時10分からNHK総合テレビのニュース番組「ロクいち福岡」で、『夕日の名所に新たなスポット』として放送されます。ご覧いただければ幸いです。

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