〈6月・7月の行楽・催事案内〉
写真①:「菖蒲はなコンサート」開催を知らせる宮地嶽神社・〈菖蒲まつり〉のポスター
=福津市津屋崎で、2007年5月19日午後5時11分撮影
6月
9日(土)=菖蒲はなコンサート=写真①=:午前11時、福津市宮司元町の「宮地嶽神社」民家村自然広苑・石舞台。同神社氏子らによる「宮地嶽三柱太鼓」の和太鼓演奏や、インド舞踊などが披露されます。
宮地嶽神社(福岡県福津市宮司元町):◆交通アクセス=〔電車・バスで〕JR鹿児島線福間駅下車、西鉄バス津屋崎橋行きか、神湊波止場行きで10分の「宮地岳宮前」で下車し、徒歩5分〔車で〕九州自動車道古賀インターから約15分。駐車台数1200台。問い合わせは、宮地嶽神社(0940-52-0016)へ。
宮地嶽神社の位置図
(ピンが立っている所)
16日(土)=「蔵・しっくコンサート~オカリナとフルートの昼下がり~」=写真②=:14:00~15:00、福津市津屋崎新町の「豊村酒造」。市主催、豊村酒造協力。オカリナとフルートの講師児玉麻紀さんが、オカリナとフルートを演奏。入場無料。満席の場合は、立ち見になります。駐車場がないので、津屋崎漁港の市お魚センター駐車場の利用を。問い合わせは、市企画政策課(℡0940-43-8115)。
写真②:「蔵・しっくコンサート~オカリナとフルートの昼下がり~」のポスター
=福津市津屋崎で、5月26日午後6時46分撮影
16日(土)=御田植祭:午前10時、宮地嶽神社御神田。ご神前にお供えした苗をボーイスカウトや神社近くの子供たちが御神田に田植えし、五穀豊穣を祈ります。祭典後の直会では、昔懐かしい「田植えだんご」が振る舞われます。
7月
28日(土)=奥之宮不動神社夏季大祭:宮地嶽神社・奥之宮。日本最大級の横穴式石室をもつ巨大古墳・「宮地嶽古墳」(国指定史跡)に鎮座する不動明王のご神徳に感謝する祭典。この日は、今年最後のご開門日で、石室内で参拝できます。
写真①:「菖蒲はなコンサート」開催を知らせる宮地嶽神社・〈菖蒲まつり〉のポスター
=福津市津屋崎で、2007年5月19日午後5時11分撮影
6月
9日(土)=菖蒲はなコンサート=写真①=:午前11時、福津市宮司元町の「宮地嶽神社」民家村自然広苑・石舞台。同神社氏子らによる「宮地嶽三柱太鼓」の和太鼓演奏や、インド舞踊などが披露されます。
宮地嶽神社(福岡県福津市宮司元町):◆交通アクセス=〔電車・バスで〕JR鹿児島線福間駅下車、西鉄バス津屋崎橋行きか、神湊波止場行きで10分の「宮地岳宮前」で下車し、徒歩5分〔車で〕九州自動車道古賀インターから約15分。駐車台数1200台。問い合わせは、宮地嶽神社(0940-52-0016)へ。
宮地嶽神社の位置図
(ピンが立っている所)
16日(土)=「蔵・しっくコンサート~オカリナとフルートの昼下がり~」=写真②=:14:00~15:00、福津市津屋崎新町の「豊村酒造」。市主催、豊村酒造協力。オカリナとフルートの講師児玉麻紀さんが、オカリナとフルートを演奏。入場無料。満席の場合は、立ち見になります。駐車場がないので、津屋崎漁港の市お魚センター駐車場の利用を。問い合わせは、市企画政策課(℡0940-43-8115)。
写真②:「蔵・しっくコンサート~オカリナとフルートの昼下がり~」のポスター
=福津市津屋崎で、5月26日午後6時46分撮影
16日(土)=御田植祭:午前10時、宮地嶽神社御神田。ご神前にお供えした苗をボーイスカウトや神社近くの子供たちが御神田に田植えし、五穀豊穣を祈ります。祭典後の直会では、昔懐かしい「田植えだんご」が振る舞われます。
7月
28日(土)=奥之宮不動神社夏季大祭:宮地嶽神社・奥之宮。日本最大級の横穴式石室をもつ巨大古墳・「宮地嶽古墳」(国指定史跡)に鎮座する不動明王のご神徳に感謝する祭典。この日は、今年最後のご開門日で、石室内で参拝できます。