こんにちは。もう12月、冬ですね、11月がとても短く、美しい晩秋にどこにも行かずに終わってしまいました。紅葉はまだ残ってても、今度は寒くて。と昨日思いました。今日も寒い。人間、年食うと出来ないことが増えて困ります。いや困りはしないけど、寂しい、かな。
(さっきから打ち込み間違いが120文字はある。ブラインドタッチはできないわ、目は悪いわ、に、キーボードに斜め日が射して読めない。)
まあ東京地方、快晴ですが、ということは大陸側地方は雪ということで。いよいよ冬ごもりの始まりでしょう。大雪地方は十日町で想像されますが、中くらいの積雪のおうちにはどうするんだろう。
さっき検索用ニュースで野沢菜漬けが美味しいと出てました。そろそろ出回りますかね、本物。スーパーのアミノ酸漬けは不味いの一言。いや、堅い。という二言目もあるな。筋が生きてるから噛みづらい。わたしは歯医者から、焼き肉食うと前歯欠けるぞ、と言われてます。肉は悪くてせんべはいいのか。とにかく出来なくなることが増える一方(まだ歯は無事)。
東京西部の人は稲城長沼の駅横ショップ(ペアテラス)で、そろそろ本物の野沢菜を売り出すはずです、でかいガンダムが並んでるとこ。(稲城市と野沢温泉村が姉妹都市だって。ただ、季節でないと偽物の塩漬けしかありませんのでご注意)。八王子、立川に御用の節は、南武線を使ってお帰りください。
で、普通のニュース。
「小泉氏ら“国会のデジタル化”訴え 河野デジタル相“スマホ使用で注意”受け」(日テレNEWS)
河野が国会でスマートフォンを見て答弁しようとして怒られたって話。
はっきしいってさ、大臣なんて国会答弁をどうしようかってことで初めて管轄事項の勉強すんじゃないかい? それをみんなスマホ読み上げるですます、じゃ、悪い頭に知識さえ増やさず、それこそド素人政治だ。受験勉強も悪いことばっかじゃないともいうし。
今日は、前回の続きを書こうかと思いはしたのですが、どんどん中身が膨らんで。本の1章分くらいになりそうなのでやめました。一般の方にはポイントだけしか要らないはずですが、既存の本を読むとついつい、ばかやろう、と調子に乗って文章が増えて。といって書かないのも腹が膨れる。
そこで、本日の朝日新聞土曜版、新幹線等の新白河駅は、もともと「磐城西郷駅」というんだって。へええ、そのまんまか、と感心。(記事内容は古い「白河駅」の礼賛)
新白河駅(福島県)は実は、わたくしの「光と影とネズミの王様」の舞台の「新花巻駅」(岩手県)なのであります。その頃はgoogleマップがないから、画像検索の単写真で確認して叙述。ほんと、新幹線の駅は無個性で、呆れられちゃうね。私には好都合ながら。
で、ネズミの宮殿は、というと、そこからタクシーで行く「西の郷遊歩道」近辺の「神桂」という桂の大木下の神桂神社がモデル。ネズミが飛び込んだ川は阿武隈川支流。
なんじゃそりゃ、って、
東京近辺の紅葉の見どころはほとんど行ってしまったので、日帰りで行ける紅葉観光地を探して決めたの、岩手県は遠いし。これが実に正解でした。ネズミの王様はそれ以降、ずっと主役。
西郷さまには不本意でありましょうが、白河に宮沢賢治はいないし。気候が良すぎたんじゃないかね、明るいのは悪いことではありません。積雪も相対的に少ないし。
なお、物語の終着駅函館は、姉ちゃんの町です。
(でさ、本を読み直したら、これが面白いんだ、地のストーリー。社会学以外の地のストーリーで宮沢賢治思想と闘ってるんだけどね、私の勝利。どっか古本屋で生き残るといいな)
さて、つけたしで。
みなさま見逃してると思いますのでお知らせ。
「なぜ宇野昌磨の4回転は“すべて回転不足”がついたのか? 海外記者が元五輪代表から引き出したNHK杯辛口ジャッジの考察」(THE DIGEST)
小川勝氏によると、
「宇野選手のつま先が(氷の上で)まっすぐになっていないことも判断されていると思う。つま先を氷の上に置くとき、4分の1回転してからジャンプを始めるので、回転不足と解釈されるかもしれない」だって。
へええ、理屈だねえ。
もひとつ。
「遊び?全盲男性のSOS気付く 白杖シグナル学んだばかり 長与中3人「習ったことが生かせて良かった」(長崎新聞)
視覚障碍者が白杖を手で持って体の上に掲げていたら、それはSOSの意味なんだって。
街で見かけたら声をかけてください。
(さっきから打ち込み間違いが120文字はある。ブラインドタッチはできないわ、目は悪いわ、に、キーボードに斜め日が射して読めない。)
まあ東京地方、快晴ですが、ということは大陸側地方は雪ということで。いよいよ冬ごもりの始まりでしょう。大雪地方は十日町で想像されますが、中くらいの積雪のおうちにはどうするんだろう。
さっき検索用ニュースで野沢菜漬けが美味しいと出てました。そろそろ出回りますかね、本物。スーパーのアミノ酸漬けは不味いの一言。いや、堅い。という二言目もあるな。筋が生きてるから噛みづらい。わたしは歯医者から、焼き肉食うと前歯欠けるぞ、と言われてます。肉は悪くてせんべはいいのか。とにかく出来なくなることが増える一方(まだ歯は無事)。
東京西部の人は稲城長沼の駅横ショップ(ペアテラス)で、そろそろ本物の野沢菜を売り出すはずです、でかいガンダムが並んでるとこ。(稲城市と野沢温泉村が姉妹都市だって。ただ、季節でないと偽物の塩漬けしかありませんのでご注意)。八王子、立川に御用の節は、南武線を使ってお帰りください。
で、普通のニュース。
「小泉氏ら“国会のデジタル化”訴え 河野デジタル相“スマホ使用で注意”受け」(日テレNEWS)
河野が国会でスマートフォンを見て答弁しようとして怒られたって話。
はっきしいってさ、大臣なんて国会答弁をどうしようかってことで初めて管轄事項の勉強すんじゃないかい? それをみんなスマホ読み上げるですます、じゃ、悪い頭に知識さえ増やさず、それこそド素人政治だ。受験勉強も悪いことばっかじゃないともいうし。
今日は、前回の続きを書こうかと思いはしたのですが、どんどん中身が膨らんで。本の1章分くらいになりそうなのでやめました。一般の方にはポイントだけしか要らないはずですが、既存の本を読むとついつい、ばかやろう、と調子に乗って文章が増えて。といって書かないのも腹が膨れる。
そこで、本日の朝日新聞土曜版、新幹線等の新白河駅は、もともと「磐城西郷駅」というんだって。へええ、そのまんまか、と感心。(記事内容は古い「白河駅」の礼賛)
新白河駅(福島県)は実は、わたくしの「光と影とネズミの王様」の舞台の「新花巻駅」(岩手県)なのであります。その頃はgoogleマップがないから、画像検索の単写真で確認して叙述。ほんと、新幹線の駅は無個性で、呆れられちゃうね。私には好都合ながら。
で、ネズミの宮殿は、というと、そこからタクシーで行く「西の郷遊歩道」近辺の「神桂」という桂の大木下の神桂神社がモデル。ネズミが飛び込んだ川は阿武隈川支流。
なんじゃそりゃ、って、
東京近辺の紅葉の見どころはほとんど行ってしまったので、日帰りで行ける紅葉観光地を探して決めたの、岩手県は遠いし。これが実に正解でした。ネズミの王様はそれ以降、ずっと主役。
西郷さまには不本意でありましょうが、白河に宮沢賢治はいないし。気候が良すぎたんじゃないかね、明るいのは悪いことではありません。積雪も相対的に少ないし。
なお、物語の終着駅函館は、姉ちゃんの町です。
(でさ、本を読み直したら、これが面白いんだ、地のストーリー。社会学以外の地のストーリーで宮沢賢治思想と闘ってるんだけどね、私の勝利。どっか古本屋で生き残るといいな)
さて、つけたしで。
みなさま見逃してると思いますのでお知らせ。
「なぜ宇野昌磨の4回転は“すべて回転不足”がついたのか? 海外記者が元五輪代表から引き出したNHK杯辛口ジャッジの考察」(THE DIGEST)
小川勝氏によると、
「宇野選手のつま先が(氷の上で)まっすぐになっていないことも判断されていると思う。つま先を氷の上に置くとき、4分の1回転してからジャンプを始めるので、回転不足と解釈されるかもしれない」だって。
へええ、理屈だねえ。
もひとつ。
「遊び?全盲男性のSOS気付く 白杖シグナル学んだばかり 長与中3人「習ったことが生かせて良かった」(長崎新聞)
視覚障碍者が白杖を手で持って体の上に掲げていたら、それはSOSの意味なんだって。
街で見かけたら声をかけてください。
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