こんにちは。健康サポーターH&Sです。
94歳の二瓶さんのジーンズ姿、お似合いでした。
歌の前の体操。手首回しは人それぞれいろいろな回し方があるようです。
皆さんの歌声はとても元気🎶。
今回の曲目
相模原市民の歌、いい日旅立ち、あざみの歌、森へ行きましょう、
荒城の月、北上夜曲、さくら貝の歌、遥かな友に、涙くんさよなら、
忘れな草をあなたに、月の沙漠、久しき昔、りんごの歌、夢路より、
また逢う日まで、高原列車は行く、惜別の歌、琵琶湖周航の歌、
希望、上を向いて歩こう(21曲)
伴奏をその曲の雰囲気に合うように弾きたいと思います。
「高原列車は行く」に続いて「惜別の歌」の前奏に入る時には
終わったばかりの明るく元気な後奏を忘れて
静かな落ち着いた気持ちに切り替えるように意識しました。
「また逢う日まで」は躍動感あふれる岡さんのベースが素敵です。
私の役割はオブリガートを良いタイミングでしっかりと入れること。
今回も、特にオブリガートを入念に練習して臨みました。
「希望」でオリジナルのナレーションを入れる鈴木さんですが、
そのタイミングが近づき、弾きながら、いつもいらっしゃる席に目をやると姿が無い💦
ナレーション用の間奏にするか否か判断できず、一時、ベースだけの演奏に。
別の位置に立ちナレーションをスタートした鈴木さんを見つけて慌てて演奏に戻りました。
止まらずにいてくれた岡さん、ありがとう!
大沢公民館ではいつもこんな調子で事前の打ち合わせ無しです (^ ^;
「りんごの歌」では4ページある楽譜の4ページ目が
裏に折れ曲がったままになっていたのに気づき
演奏からちょっと離れておもてに返しましたが
気がついた人はいなかったみたい。
これもベースが演奏し続けてくれたおかげ。
伴奏しながらハモった曲もありTaYu²(たゆたゆ)も
皆さんと一緒に歌も楽しみました。
休憩時間。常連様の佐藤さん(一番右)と久しぶりの高山さん(右から2人目)と一緒に。
お二人は親しそうにおしゃべりしていましたが
この日までお互いにお名前を知らなかったようです。
日頃、健康に気を使っていても次第に体力が衰えて出不精になるようです。
お互いに声をかけ合って意欲がよみがえると良いですね。
この日も岡さんに全員の写真を撮ってもらいました。
歌のリーダー、神保さんも参加者席にいます。
5月24日(金)は杜のホール多目的室で
「生伴奏で歌いま専科」です。
気持ちよく歌っていただけるように練習に励みます。
皆さんがお帰りになった後
3人で二日後の本番に向けて練習しました。