健康サポーター H&S

心も身体も健康に生きたい。みんなで生き生きしましょ。

今年初めての「もっともっと歌いま専科」~歌謡曲~

2019-01-26 09:25:08 | アダージョ
こんにちは。健康サポーターH&Sです。

毎月第4金曜日は「大沢みんみんの館(いえ)」で
『もっともっと歌いま専科』~歌謡曲~です。

司会と歌のリーダーは神保静恵さん。
伴奏はTaYu²(たゆたゆ)。

今年は歌えるようになることも目標です。



Tamyさんがコーラスを入れているようです。
曲は「銀座の恋の物語」かな。



22名のお客様と一緒でした。

右奥の厨房で神保和彦さんが
コーヒータイムの準備をしているのが見えます。

私の夢が叶って
アダージョを立ち上げることができたのは
神保夫妻が揃って参加してくれたおかげです。

神保さんたちも私と出逢うことができて
毎日が楽しいと言ってくれます。

そしてTamyさんとの出会いも。

Tamyさんの指導のおかげで
私の演奏はここ数年で随分変わりました。

さて話は変わりますが…

自主運営で立ち上げて伴奏者として呼んでくださる
「大沢団地歌声サロン」「みなはし歌声広場」
「下九沢団地歌声ひろば」「原宿ふれあい歌サロン」。

それぞれの会の運営に携わる人たちは
自ら歌うことを楽しみながら、
参加者が楽しんでくれることに
張り合いを感じているように見えます。

アダージョは
活動で得る収入(参加費)は
経費+α(プラスアルファ)です。

α(アルファ)は少しですが、
活動に及ぼす影響は大きい。

「責任」「やりがい」「継続」。

こんなキーワードが並びます。

お金を受け取ることで「責任感」が強まります。

いろいろなアイディアを形にしたり
スタッフに分配したりできるので
「やりがい」が増します。

結果的に長く「継続」できる力となります。

参加費は参加しやすい金額を考えなければなりませんが
そのお金が私たちの継続の鍵の一つになっています。

ボランティア活動は長い間、
無償が当たり前というイメージがありましたが
担い手が増えていくためには
「お金」を上手に使うことがポイントだと思います。

依頼を下さる団体が
やりがいをもって末永く
活動を続けられるよう願っています。

「大沢みんみんの館(いえ)」(運営:アダージョ)
神奈川県相模原市緑区下九沢2032-29(神保宅)
♪お問い合わせ♪ 090-7235-6021(高橋)

機関紙「みんみん」1月号はこちらをクリック。

機関紙「みんみん」2月号はこちらをクリック。

コメント (1)
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