健康サポーター H&S

心も身体も健康に生きたい。みんなで生き生きしましょ。

「生伴奏で歌いま専科」本番までこんなふうに

2011-06-16 09:19:11 | 生伴奏で歌いま専科
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

毎月、大沢公民館大会議室に80名ほどの参加者を集めている「生伴奏で歌いま専科」。
会場確保から周知、実施にいたるまでをご紹介しましょう。


6月2日に抽選。
大会議室を確保したい。
今のところ運良く毎回当選しています。

6月中旬までに自治会回覧板でまわる地域情報紙に載せてもらう周知文を作って
「まちづくりセンター」へ持っていきます。

公民館で掲示してもらうポスターを公民館窓口へ。
いつも季節感のあるカラフルな作品を静恵さんが作ってくれます。

これらには曲目を載せるのでそれまでに選曲がすんでいなければなりません。

11日からは随時予約スタート。
大会議室が空いているコマに伴奏者の練習のための予約を入れます。

歌詞集づくり。
歌詞をパソコンに打ち込んで印刷原稿を作ります。
できた原稿を歌のリーダーの小泉さんがチェック。

昨日午前中にお渡ししたら、午後には丁寧なコメント付きで
「大沢みんみんの館(いえ)」まで届けて下さいました。
いつもありがとう!

歌詞集の印刷。
今週土曜日、公民館で文化部会に行ったついでに、20曲収めた歌詞集を
伊藤さんと一緒に150部ほど印刷します。

そして製本。
19日の「生伴奏で歌いま専科」の本番中に神保さんと伊藤さんがしてくれるはず。

20日には早くも7月の本番に向けて練習開始。
できあがった歌詞集を伴奏者のみんなに配ります。

参加者が歌いやすい音程に伴奏譜を移調する作業も毎回数曲入ります。

今日は6月16日。
8月の抽選申し込みが始まります。当選祈願!
そしてまた、次の曲を考え始めます。

「大沢みんみんの館(いえ)」(運営:アダージョ)
神奈川県相模原市緑区下九沢2032-29(神保宅)
♪お問い合わせ♪ 090-7235-6021(高橋)
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元気がいまいち…

2011-06-16 08:47:51 | 更年期
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

78歳の母にメールで「午前中は接骨院に膝と腰の治療に行ってきました。」と送ったら
「腰と膝の治療とは、年寄りみたいに…、どうしたんですか?」と返事が来ました。

膝は「軟骨がすりへって…」というものではなく、膝の内側の筋肉を痛めたもの。

腰は朝一番で掃き掃除をした時に痛めたのが完治しないうちに腹筋体操ならいいだろうと思い
ちょっとがんばって悪化させてしまった。

よくならないから運動できない。
運動しないと体力、免疫力低下で風邪をひきやすい。

更年期の憂鬱、おまけに梅雨の憂鬱。
明け方に目が覚めたら眠れなくなり、起床時刻になって起きるのがつらい。

こんな憂鬱を抱えながら過ごしている女性があちらにもこちらにもいるんじゃないかなと思うと

時々こんな思いをするのもいいのかな。

まずは完治して運動再開!
そうすれば元気が戻ってくる。



ところがなかなか治療に行けない。
刻一刻と身体はたるんでくる。
気持ちが焦ります。
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