赤いハンカチ

金色(こんじき)のちいさき鳥のかたちして銀杏散るなり夕日の丘に・・・晶子

▼合成写真による名残りの夏の都知事選

2016年08月03日 | ■政治的なあまりに政治的な弁証法

以下、赤っ恥掲示板より

鳥越俊太郎氏を推しているのが日本共産党、民進党、社民党、生太たちでしたっけ?ドロドロと液状化を起こしているのですがー。


「生太たち」とは何んのことか分からなかった。どこぞ田舎の与太助けぇ~(尻あがり)とか。何度か思考してみて、やっと分かって大笑い。素敵な略語です。これからは拙者もまた、その略語をお借りして、彼らをして、そのように呼ぶことにいたしましょう。

それにしても実に気風がいいですね。

おい 生太!

じつに小気味良い響きです。それに粋ですね。

おい 生太!

 

そこで以下感極まりて、はやり歌の一句二句をば

 

生太たちは夏休み

町内会はポケモン中

共産党は野合中

民進党は党首の首のすげ替え中

社民党は解体中

公明党は朝の勤行で念仏中

自民党はドブ板作戦ゴルフ中

しばき隊はパチンコ中

お百合さんは演説中

 

 

 

 

ところで元はといえば生太一派の茶坊主の一員であったところの、おい ヨシフ!が、昨日次のようにつぶやいていた。 

有田芳生・・・共産党の宮本徹衆院議員から連絡をいただいた。野党共闘で鳥越俊太郎候補を勝利させるため、一緒の街宣車で訴えようという。快諾。すでに行われていることだけれど、それぞれの党派と市民の力を集めて、網の目のように、あちこちで行動することだと思う。組織動員も必要だが、もっと「外」に向かおう。


いまさら間に合わんよ。いっそ生太たちを鳥越宣伝カーの屋根に上らせてしゃべらせてみたらどうだ。そうさなぁ、生太たちが参列した街宣ならば、これはもう一回あたり十万票が逃げていくこと請合ってあまりある。さて次なるは共産党の弁護士さんのつぶやき。

弁護士神原元 ?@kambara7・・・・10年以上も前だけと、「共産党は栄光ある孤立路線を貫け」と言う人と激論になったことがある。国民の願いと違うだろうと、俺は、今の日本共産党の「野党共闘路線」を心から支持するよ。間違いない。

社民党との共食い合戦を制したのが今日の共産党だぜ。70年代にもさかのぼる。30年~40年を費やして、ついに共産党に骨の髄まで食われてしまった社民党は今日、絶滅危惧種になりはてた。パイの原理だ。つぎなる共食い合戦の食卓を民進党と見定めた。どこまで民進党を食い荒らして党勢拡大をもくろめるかの勝負だ。この共闘自体は共産党の魂胆に有利に働くことは間違いない。

共食いならばせめても片方だけは生き残るわけだが、まま今般都知事選のように共倒れする心配も大なるところだ。ただし共食いしようと共倒れしようと、少しの反省もしない強い強い独善性が、この党の持ち味だったし、生き延びる伝手だった。

問題は、そのためには、同党のもつ根っからの二枚舌とダブルスタンダードが赤裸々になる過程を経ねばならない。さらにまた生きるためには、とどまるところを知らない右傾化への道だ。さあさあさあ、どうするい党のお弁護ちゃんよ。

 

> ウツケンさんの出馬断念は残念でした。

そうですね。立候補できるのは大きな基本的人権ですよ。いくら野党共闘が大事だからといって、まるで引きずり降ろすというのは口封じであり人権侵害なのです。候補者と政党は別物です。本人が納得したからよかったようなものの、ご本人および党内の双方にしこりは残るでしょう。実際党内意見は割れているようですね。一枚岩が自慢であった共産党などは未曾有の出来事と申しても過言ではござりませんよ今般のことは。

 >トリシュンは当選しても任期体力が持たないでしょう

そうですね。ま、名をとったのでしょう。勝馬に乗りたかったのでしょうね。が、いざ馬小屋から連れ出して選挙カーに乗せてみると使い物にならない年寄りの駄馬だったということですね。

 
そこで思案だが、先日、森進一さんが駄馬の選挙カーにひっついて歩き、話をすることが苦手な候補者からたって請われて持ち歌である「襟裳岬」を、それもほんのさわりだけ歌ってみせたそうだ。いっそ、どうだい。大々的にだ。選挙カーの上で小沢一郎先生に「お富さん」でも歌ってもらうのさ。

さあ、行くぞ。ちゃちゃんがちゃんちゃん、ちゃちゃんがちゃんっと。


粋な黒塀見越しの松の

あだな姿の洗い髪

死んだはずだよ お富さん

生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏のお富さん

エエッサオー 源冶店(げんやだな)

 

ああぁ 粋だね~。

選挙はこうでなくっちゃいけねぇ。

 

世に倦む日日・・・しばき隊が、鳥越さんはこんなこと言ってる、あんなこと言ってる、保育はこうで、介護はこうで、防災はこうで、とても具体的で完璧だと、本人の代わりに鳥越俊太郎の「政策論」を宣伝、絶賛している。それって、共産党の政策論だろう。それじゃ有権者の心に響かないんだよ。自分の言葉で挑戦しろって。


無理を言うなって。なんぼケツにムチを当てても走ろうとしない。年寄りの駄馬を、そうもいじめるなって。自分の言葉?そんなものがどこにある。野合共闘だ。野合どもそれぞれのご意向を図っていたんでは一向に自分の言葉なんぞは出てくる隙間がありゃしない。それにしても、あんな使い物にならない駄馬なんぞ引っ張り出してくるより、よほど、ヨニウムつぁんのほうが政策通に見えるぞ。どして、おめさんが、立候補しなかったんだぁ~。あ~ん あ~ん。代行大便は臭いばかりだぞ。それもヨニウムつぁんの選挙っ屁は、いつものことだがヒステリじみている。

 

共産党支持者3割が小池百合子支持の衝撃<ニュースソクラ 7月22日(金)12時20分配信

 東京都知事選挙、宇都宮降ろしに反発も。小池百合子、鳥越俊太郎、増田氏の三つ巴となっている31日投開票の都知事選。今週に入って報道各社の序盤情勢分析によると、小池氏が優勢、あるいは小池、鳥越の競り合いとなっている。

なぜ、組織の支援が得られなかった小池氏がリードできたのか。保守層をうまく取り込んでいることに加え、野党支持者が、野党統一候補の鳥越氏ではなく、小池氏支持に回っているからだ。たとえば、産経新聞の7月18日の序盤情勢調査では、民進党支持者の2割、共産党支持者の3割もが小池氏支持と回答している。

 各陣営の分析によると、最大の要因は、宇都宮健二氏に立候補取り下げさせたこと。前回の都知事選では共産党は宇都宮氏を支持していただけに、告示直前での野党内で候補一本化への反発がでているという。「小池さんの思い切りがいいし、宇都宮さんを強引
におろしたのが頂けない」という声が小池氏を支持する革新系支持者から聞こえてくる。


しめしめ おもしろくなってきたぞ これは。これで共産党は戦後70年、かつてなかった未曾有の内部地震を経験することになる。さてはて、どこまで党内議論が深まるか。ま、内外を通して口封じを常套手段として、ここまでやってきた主義者どもの集まりが同党だ。その証拠が、同党には選挙がないということだ。委員長も中央委員も地区委員も、すべての幹部が、選挙なしで格上げされる。または格下げされたり除名されたりしてきた。この党ばかりは安易なそれも民主主義的観念に基づく希望はめったに通用しない。常識では測れないのが同党の世界なのである。ようするに彼らが、なにかと言えば口をそろえて叫びたててくるイデオロギー上の「民主主義」とか「民主化」というものは、われら衆人らがガッコで教わった民主主義とは、似て非なるものであるらしい。到底、理解不能だ。

一言のもとに断ずるなら同党の綱領も規約もすべてこれ二枚舌の打算によって成り立っている。一枚目の舌さきでは政治的な言辞をのたまい。舌の根も乾かないうちに二枚目の舌さきを使い。できもしないし、ありもしない理念をのたまうて人々をだまくらかしている。すなわち共産党とは政治的に粉飾された宗教団体に他ならず、彼らのすべてが「カルト」の論理と道徳観によって成り立っている集団なのである。議論なんぞは、内部では何一つない。あるのは教条という念仏だけだ。党員らが、集い合っては日がな一日、念仏を唱えて恍惚感を抱き合う。その様は、たとえば「南無妙法蓮華経」やら「南無阿弥陀仏」と別になんら変わるところはない。

 

世に倦む日日・・・鳥越俊太郎。終盤の情勢報道がマスコミから出る前に、主導権を握り返す逆転の一弾を放たないといけない。ということは、今日か明日かだ。週明け(7/25)には終盤情勢が出る。本人も選対もよく分かっていると思うけれど、何か準備はしているのかな。このままだと醜聞騒ぎだけで終わる選挙戦になる。


それでいいのだ。おめさんも使い物にならない駄馬なんぞには、いい加減に見切りをつけてお百合さんに一票を投じたまえ。そこで、都知事選から降りた宇都宮健児さんに一言。どうか、最後の最後まで、決して駄馬の応援に出てくるような愚挙はなさらないでくださいね。一度でも野合共闘の駄馬の応援をなさったりしたら、あなたも終わりです。次回都知事選でもいい。次の総選挙でもよいのです。出馬してきてください。そんときは宇都宮健児さん、あなたを出来る限り応援いたしまするよ。おそらく、あなたなら当選間違いないでしょう。あなたの誠実さこそ今般の都知事選の中では馬やらなにやらの怪物どもが喧騒にわめきたてている中でひときわ静かに心地よく目を引きました。繰り返します、決して共産党から頼まれても民進党から打診があっても駄馬の応援だけはしないでいただきたい。文字通り共倒れしてしますよ。あなたの名前に傷がつきます。そこで一つだけ注文があります。次回、出馬する際は無所属でお願いしますね。なにしろ共産党公認とか野合共闘とかの一行をみただけで嫌気がさしてしまうのです。

 

東京都知事選 鳥越俊太郎氏支援、野党4党幹部そろいぶみ 「何とか勝って」

 産経新聞 7月22日(金)21時32分配信

民進党の枝野幸男幹事長ら野党4党幹部は22日、東京都知事選(31日投開票)に出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の応援演説にそろって参加した。鳥越氏の街頭演説に党首を含めた野党幹部がそろうのは初めて。民進党はこれまで無党派層への浸透を狙い、4党が前面に出ることに慎重な姿勢を示していたが、野党丸抱えの実相が浮き彫りになった形だ。東京・有楽町で行われた応援演説には、枝野氏のほかに共産党の志位和夫委員長、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表、社民党の又市征治幹事長らが参加した。


いよいよ生太たちが面を出してきましたね。都民有権者は応援者や、飾り物に囲まれているだけの駄馬には愛想をつかして、この日だけで十万票が逃げていったに違いありません。

 


 

恐るべきプラカードの大量生産は共産党某地区委員会または共産党東京都委員会のパソコンプリンターが昨夜一晩中稼動していた成果であろう。すべて同一のA4サイズだ。これを日中、集まってきた信者らに無料で配る。それにしてもなんと言うことであろうか。党組織から動員されてきた群集のノロマ面から想像されてくる教祖と党の淫行と二枚舌。このような光景だけは目にしたくない。拒否したい。民主主義に名を借りたヒトラーの再来か。悪い夢でも見ているようだ。この見事なる同一性、均一性、平等性の体現を見ていると何かおぞましい悪寒が走って背筋を凍らせる。

 

 

有田芳生・・・たまたま桜井誠候補の演説を聴いていたら「反対側で聴いているアリタ先生ー」と叫んでいます。

そこで一句

 

先生と呼ばれて喜ぶアホもいる

 

ところで、今般都知事選に出馬した各氏の街頭演説の動画を見比べてみたところ、桜井誠さんの絵が、一番いいですね。絵というよりは、やはり演説に訴求力があるのです。先般終了した参院選挙における青山繁晴さんの絵がよかったのは街宣車の回りに、あつまってきた聴衆に心から、じかに話しかけていたからです。青山繁晴さんの街頭演説は選挙カーの屋根には、ご本人が、たったお一人マイクを持って最後まで自己主張を貫き通した。政治演説とは、こうでなくっちゃいけませんよ。 

比して野党共闘で出馬した例の駄馬の有様を見て御覧なさい。やれ応援演説に大物の誰それが来てくれました、やれ野合した野党すべての党首が一同に介しました、やれ共産党都委員会が昨夜急造してきたスローガンとプラカードが駄馬の回りに、林立していている有様。一人佇立して訴える自信がない証拠です。なにか、へらへらしていますね。この候補者は。 

鳥越 俊太郎(東京都知事候補)・・・・私が都知事になったら東京から250km圏内の原発の停止、廃炉を申し入れます。

と、昨日、共産党が用意した個人演説会で上のようにしゃべっている写真を見ますと、鳥越氏のすぐ後ろに共産党書記局長小池晃さんが座って拍手を送っております。原発問題に触れるのは公示後、はじめてのことだと思われますが明らかに共産党から授かった「入れ知恵=公約」のようですね。こうして老人は、ますます共産党の操り人形となってまいりました。

反原発の本性を顕わしたことにより、これではい、十万票が逃げていきましたね。投票日も間近となるこの週末には、おそらく支援者らのプラカードは「憲法を守れ」の一色になるはずです。または「ヘイトスピーチ反対」か。これで最終的に、はい十万票が逃げていくという按配です。 

さて、念を推しておくのですが民進・共産の野合は共産党だけに利があるのであり、民進党としては党勢力が、一方的に食われるばかりなのです。ただいま選挙中の、鳥越候補者の公約、政策、スローガンは上の写真のように、すべてこれ共産党からの入れ知恵であり、街宣等における物心両面における動員活動も、ほとんど共産党だけでやりくりしていることは周知の事実。結局、こうして共産党の共闘相手は役立たずと指弾されることになり心身ともに最終的にはボロボロになってしまいます。それでよろしいのですか。民進党の諸君。まごまごしていると絶滅危惧種と成り果てた社民党の二の舞を踏むことになるのですよ。君たちは(笑)。

 

まるで共産党独自候補者だ!・・・・産経新聞(2016.07.28)

なにしろカールマルクス以来、レーニン、毛沢東、宮本顕治等々自己正当化と二枚舌の権化ですからね。言い逃れの天才と申しても過言ではござりません。これが怖いのです。共産党という名の念仏好みのオカルト集団は。

 

香山リカ・・・今朝、共産党の宣伝カー(候補者なし)が「都知事は鳥越俊太郎に」と言いながら走り去ったのを見て、ファッショナブルな女性ふたりが「共産党が鳥越俊太郎、だって!」と驚いてた。

どうやら、共産党は、都知事選において自分たちから発した野合共闘が壊れたら共産党の世界観が壊れること必定だ。それで候補者たる鳥越老人をして残り数日、投票日まで党が用意した宣伝カーに閉じ込め、それこそ拉致し首に縄つけて、都内各地を引っ張りまわしているところなり(笑)。残り数日、党の老人の健康が心配だ。さても、数日と相成り大勢は決した観がある。

 

産経新聞より・・・小池氏「見返してやりましょう」石原氏発言に不快感。東京都知事選(31日投開票)に立候補している小池百合子氏(64)に対し、石原慎太郎元都知事(83)が26日の党会合で、「厚化粧で大年増の女に任せるわけにはいかない」などと発言したことについて、小池氏は同日夜、JR十条駅前での街頭演説で、「むちゃくちゃな、ひどいことを言われるのは、しょっちゅうだ。慣れている」と主張しながらも、不快感を示した。「私をぶっちぎりで勝たせてほしい。ぜひ見返してやりましょう」と、呼び掛けた。

慎太郎も老いましたね。それにしても黒か白かが万民にも即座にわかるような子どもじみた誹謗はすぐさま逆効果となって表現されてしまうのが健全なる社会の証拠です。一連の
慎太郎発言で返って小池候補に十万票が上積みされることでしょう。上積みできるなら同情票でもなんでもいいのです。お百合さんのぶっちぎりの金メダル獲得と、初の女性都知事誕生を喜びましょう。

 

 

2016.07.30 中央区

本日は暑い中、恒例によって半年に一度の社を上げてのアルバイト講習会であった。八丁堀の親分の館にて、清掃アルバイトの大勢が参堂せり。拙者としても、いろいろと、ためになるお話各種、及び新しい清掃器具と新種溶剤の導入に当たって現場での使い方などをいろいろと身につけてきたところなり。

 

 

 

 

 

研修が終わって、ただちに山の手線を半周して池袋駅にもうでたり。都知事選に出馬している小池百合子さんの最終演説が午後七時半より池袋駅西口にて挙行されると耳にした。これをもって選挙戦は終了となり、明日の投票日をまつだけとなる。

 

早く来過ぎて時間があまったので飲み屋に入れり。小腹が空いたのでメニューから焼きソバを所望。見たところなんの変哲もないソース焼きそばが出てきたのだが、これが絶品だった。

 

 

 

 

 さあ、おユリさんの登場。自然に、ゆ り こ ゆ り こ の大合唱が湧き上がる。わたしは、ちょっと恥ずかしく、唱和することはしなかった。

 

 

以下 2016.08.01 各紙

 

 

 

 

開票結果(上位三名)

小池百合子 291万票
増田ひろや 179万票
鳥越俊太郎 134万票

 

 

 ↓ 大本営発表(笑)

 

世に倦む日日・・・参院選1人区。11勝21敗という結果はダブルスコアじゃないか。ダブルスコアで完敗しながら、善戦だの、一定の成果だの、自画自賛ばかり。1人区でダブルスコアで負けたから改憲3分の2も取られたわけだ。中野晃一と山口二郎はどう責任をとるのか。敗北責任について言葉が欲しいね。

まったくです。まさに典型的二枚舌ですよね。負けても勝ったと宣伝する。さんざんに負けても、いや善戦したから、これでええんだと開き直る。大本営と共産党の情宣は、以外にその手法は似ているのです。いずれ理屈も屁ったくれもありませんよ。オカルト政党の彼らには。

 

ウキペッペより「大本営発表」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%AC%E5%96%B6%E7%99%BA%E8%A1%A8

 

かくして熱い熱い首都の七月が終わった。 

 

 


2016.08.11 自室にて

 

 

 

 

 

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