赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

▼わたしが愛する小さき者たち

2011年05月10日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

母に会ってきた。母は隣県の山里近くにある施設で臥せっている。大正9年生まれだから、どう
やら90歳を超えているらしい。母の名は輝子と書く。例によって最寄の駅より徒歩で往復した
のだが、帰りは雨に降られて難儀した。

 

2011.05.10 熊谷市

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大工町寺町米町仏町老母買う町あらずやつばめよ・・・寺山修司

 

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