赤いハンカチ

てぇへんだ てぇへんだ この秋はスズメがいねぇトンボもいねぇ・・・何か変だよ

▼売名小僧列伝<その1>

2010年07月10日 | ■小沢一派とその仲間たち

「有田田吾作」と打ち込んでネットを検索してみたら、上のようなブログがヒットした。見てもわかるとおり、彼は根っからの小沢田吾作一派として、当参院選を戦っているつもりになっている。いっそ、小沢田吾作の子分数百人の中で、われこそが田吾作親分の右腕左肩。当の親分の気持ちは、いざ知らず。有田としての自己認識は、われこそが、小沢先生の、愛弟子扱い。一派のナンバー2たる自己認識である。おい、有田。それでよいのか。 いずれ明日には、この馬鹿も、序列順位からして、当選確実だろう。当選してからが真の有田の思想信条が問われてくる。おまえのおとちゃんは、共産党の投資であったことを忘れるな。かつてはミヤケンの子分格。その息子たるや、なんの進捗があるやなしや。彼のネットにおいて書いた与太話を読むつけ、明けても暮れても、一介の教条主義者に過ないことが分かってくる。思想的に自立することなく、親分求めがはなはだしい。立身出世と売名行為を弁明すべからく、あっちの親分、こっちの親分と、暮らし向きの天秤にかけては、自己正当化を図っているだけのことだ。有田の言辞を見るに、親分恋しき奴隷根性の域は、この数十年間、一歩たりとも進んでいない。自分を支配してくれる、親分の面構えを、その場その時の合理によって、すげ替えているだけなのである。まれに見る大衆迎合のスッテンテン。警察や弁護士と一緒になって、最下層の弱者を追いかけまわして喜んでいる町内会の岡っぴき。十手持ちのさんした小僧。どこから見ても権力の片棒かつぎに他ならならない。ポピュリズムの大道芸人。かつては、まごうことなき元共産のミヤケン子分、その奴隷根性は親譲りと言っては、ヨシフ・スターリンのおとちゃんが黙ってはおるまいに。かててくわえて、元共産を辞した後から来たテレビ豚。「習慣文春」「読売テレビ」「小沢田吾作」等々からの「支配」を諒として享受してきた。生涯これ、寄らば大樹のカゲTV。演歌の女王のカバンもち。親分もとめの芸者男よ。タゴは隠しているのだが、タゴが、この間もっとも世話になったのが自民党議員なのである。恥を知れ、どうしてお前は自民党から出馬しなかったのだ。この、仮面男よ。イデオロギーの激安男。大笑いの売名小僧よ。

有田田吾作のブログ
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/

河上みつえのブログ
http://blog.goo.ne.jp/kawakamimitsue/e/01767bdc8c639c09cbf4e1ed56396579 

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▼数の論理の大笑い<18>

2010年07月10日 | ■政治的なあまりに政治的な弁証法
<2010.07.10 産経新聞>

ちなみに日本の場合は、中国の三分の一相当にあたる265万台とのことである。もちろん、こうした数値から国家間の政治的感情的問題に帰してはならないのは言うまでもないことだが、いずれにしても、この数の多さというものには、もはや苦笑を持って耐えるよりほかもない。中国におけるモータリゼーションはまだ、始まったばかりなのである。半年で900万台ならば一年で1800万台ということであり。さらに数年の間、この数は、うなぎのぼりの状態であることが予想される。いったいぜんたい、どういうことになるのかね。自然とか地球とかいう実相は・・・。
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▼吾輩は野良である<4>

2010年07月10日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法
<2010.07.10 川崎市>
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▼吾輩は野良である<3>

2010年07月10日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法
<2010.07.10 川崎市>
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▼吾輩は野良である<2>

2010年07月10日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法
<2010.07.10 川崎市>
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▼吾輩は野良である<1>

2010年07月10日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法
<2010.07.10 川崎市>
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