これまた何度か掲載しておりますが、今年もてんとう虫を見付けました(写真ピンボケで
申し訳ありません)。てんとう虫は植物の害虫を食べてくれる益虫。また太陽に向かって
飛んでいく事から天道虫などと呼ばれ、日本だけでなく世界各国にて幸運の虫...と。
今年も事務所の外に出たら、何か虫のようなものが体に張り付いてきて...。見たら(写真)
てんとう虫でした...。ただこれだけ。気にも留めなければ通り過ぎてしまう話なのですが、
てんとう虫=天道虫=吉兆の前触れ...と勝手に思っておりますので、これは僥倖・僥倖...と。
話は変わりますが、人の人相で注目するところは何処か?という話になりまして、大先輩
から“顔の艶”..(特に額の艶)...と。いろいろな経験から、これは間違いなく一理あると感じ
ているのですが、てんとう虫にも害虫になる種類もいてその判断材料の一つ...“艶”だそうです。
図鑑で見たら確かにそうで、害虫に分類されてるもの、テントウムシダマシなる種もいて、
確かに悪そうな顔?しておりますが、一般的な、“七ツ星”と比べると、体表に艶が無い...。
さて今年も天道虫に遭いました。顔の艶を意識して生活して参ります....。
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