本日連載888回。語呂が良かったので....。写真、“臥竜(がりゅう)の藤”で有名な銚子・妙福寺(通称:妙見様)に咲く白い花...。“なんじゃもんじゃの木”というそうです。花を愛する先輩に聞いたところ、この木は東京・御徒町公園に咲いていると。神宮外苑に咲いていた親木から全国に根分けされたそうです。この季節の神宮界隈は本当に清々しい....。銚子は田舎ながら、その神宮まで車で2時間...。丁度良い距離感かと。そこに住んでいつでも行けると思うとなかなか行かない。だんだん良さに気付かなくなる....。ちょっと離れて、時々出掛けると思わぬ感動が....。人間は勝手なものです....。そんなこんなを考えても(そんな事考えなくても)確実に時間は過ぎて、本日888回。大阪の友人から、こんなに続いてお前はアホちゃうか?....。多分アホなんです....。これからもボチボチやっていきまっせ。ボチボチが1000回になって、その時に、今にして思えば....。何かが変わっていると、勝手にそう思っております。
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正式名「ヒトツバタゴ」モクセイ科ヒトツバタゴ属、日本では隔離分布、自生地は中部地方の数か所と
長崎県対馬などで、自生地は国の天然記念物に指定されているとのことです。
変わった別名はほかでは見られないこの木を珍しがって呼んだことに由来します。
花期は5月、白い繊細な花が美しく、風になびくとひときわ風情があると本に書いてあります。
私自身はまだ見たことがありません、このブログで観たのは幸いです。
来年は5月の早い時期に銚子に見に行こうかと思っています。
これからも銚子の日常をテーマにそれに関わる事柄をお伝え下さい。海外ではハリケーンや地震という自然の猛威で多くの方々が亡くなりました。自然の前には人間は無力です。対抗しようとする事自体が人間のエゴなのかもしれません。大海原という自然と隣り合わせの地方の街の日常に問うてみたいところです。
継続は力なり。
身近なところで感動すること、僕もよくわかります。
一昨年、小さなバイクを買って、行動範囲が広がって見つけたものが多くあります。
少年野球や釣りやカヌーで遊ばせてもらう江戸川。
ここも、おもしろい発見が多い場所です。自分の年齢(経験・記憶)のせいもあるのかもしれませんが・・・。
お友達のおかあさんに「良かった探し」の上手な人がいます。身の回りに起こる良かったこと。すごくいいなぁと思います。
ミョーケン様の藤棚は良く知ってましたけど、ナンジャモンジャは知りませんでした。白いきれいでちょっとカッコいい花ですね。
ちなみに、池袋に同じ名前の居酒屋があったような・・・。