あるもの探しの必須。デジカメを紛失してしまいました....。事故には遭うわ、大事なものを無くすわ、でこのところ災難続きです。ただ、こういう時に楽観する大馬鹿者ですから、これら事象をすべて前向き、むしろ吉兆の兆しくらいに考えております。大難が小難で済んでいるし....。カメラですが、ちょうど買い換えようとは思っておりました。手ブレも大きかったし、船の出漁前、花火など夜の撮影が出来ない。最近の機種は光学補正で手ブレを抑え、夜の撮影も良好と、何度かお店を訪ねて確認しておりました。が、カメラ。買い換えようと思っていた事は確かですが、新天地に飛び込んでいつも一緒に行動しておりました。ある意味同志のような存在だったのでショックは大きいです。その日の行動を思い出し、行ったところはすべて確認、警察にも紛失届けを出しましたが、未だ見付かりません。どこかで痛い目に遭っているのではないだろうか?とか、変な心配が止まらずにおります。だったら無くさないようシッカリと管理していれば良かったんだ。と言う事で、全く弁解の余地がありません。首から提げていつも一緒でしたが、その時だけはポケットに入れていた。車を降りた時にどこかで落としてしまったようです。全4228枚。そのデータはすべてパソコンに入っております。無くした私が一番悪いのですが、とにかくあのカメラには申し訳ない気持ちで一杯です。1週間くらい前までに取り込んだ写真は何枚もあり、買い替えまで当面の間は“日常”というより、エッセイ等を掲載させて頂こうと思っております。
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過去の記事で触れてましたが孤独死は自分の仕事が福祉の仕事なのでとても身近で切実です。本人自身の周囲への常日頃の関わりもありますが、年を取ることによる気力・体力の減退が寝たきりへと繋がりそのまま亡くなるケース。後は金銭面が問題になる事が多い印象です。行政側・民間・地域が一体にならないと発見自体が難しいです。銚子での福祉の取り組みは分かりませんが積極的に動かないとかなり難しいでしょう。