浮き球 2012年07月23日 | 日記・エッセイ・コラム 浮き球...。漁の仕掛けなどを投入した目印として...。ガラス玉から素材はプラスチック等に替わっているようですが、ガラス玉のものは装飾品として人気があります。写真は過日のきんめだいまつりにて販売されていたもの。編み方は独特なんですがプロでなくても、器用な方は何度か教われば十分に編むことが出来るとの事....。私には無理ですが...。漁業者の減少と共に、漁業関連のたとえば、網大工と呼ばれる、漁網の専門家さんなども減少。本当に貴重な存在であります。食文化同様、こういう技術はしっかりと継承していかねばと思う次第であります。 « 風が吹けば...② | トップ | ご当地商品づくり① »
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