草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

日本を救うのはネット民による共通感覚(常識)の復権だ!

2018年11月01日 | ネットの世界

ネットには多様な意見があるが、常識にもとづく見方が大半である。知識人面をしているマスコミは、権力批判とかを振りかざして、自分たちの正しさを主張する。未だに「モリカケ」にこだわっているのは、そこから抜け出せないからである。一刀両断的な立場は、よりよき社会を築くのを妨げるだけだ▼藤原保信は『政治理論のパラダイム転換』において、実践知としての賢慮が蓋然性に立脚することを説いている。アリストテレスやヴィ―コ引用して「蓋然的であるがゆえに、他者との対話を通じて確かめられ、よりよきものへとつくり変えられざるをえない性格をもっていたのであり、かかる魂の相互交流こそ共通感覚₌常識を育み、固有の意味での政治的空間を可能にするものであった」と書いたのである▼人間が生きていくにあたって大事なのは、日々試され鍛えられている常識なのである。それこそが教育の柱でなくてはならない。ネット民の多くは常識を述べているに過ぎないが、それを無視して政治を語る方が問題ではないだろうか。絶対的真理とか口にするのは、偏ったプロパガンダの徒でしかない。日本に敵対する国家に、身構えることもせず、手を差し伸べればいいと思うのは、お花畑に毒されているからである。マスコミの批判的な精神ではなく、ネット民による常識の復権こそが、日本を救うことになるのである。

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