草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

自分で考える人々が集まりふれ合うのがネット文化だ!

2018年11月07日 | ネットの世界

マスコミのデマゴーグによって、これまで何度も国民が踊らされてきた。しかし、その神通力も効かなくなってきている。ネットを通じて人々が交流を深めることができるようになり、孤立しがちな言論が多数派を形成して、大きな力を持つようになってきたからだ▼会田雄次が昭和の終わりに「『知性文化』を担う階層の確立を」(『よみがえれ、バサラの精神』)と訴えていたことがあった。会田は「バサラ」について「実力と合理性を欠く旧来の権威の一切を否定、伝統による拘束を排し、思いのままに行動し、財のある者は財、能力者はその能力のすべてを散じ尽して生きようという精神である」と定義した。信長や秀吉に代表されるような「物狂ひ」の精神の復権を説くことで、チマチマした人間しか生まない戦後民主主義を痛烈にこき下ろしたのだった▼今日にもアメリカの中間選挙の結果が明らかになる。共和党か民主党のどちらが勝つにせよ、アメリカが孤立主義に向かうのは明らかである。チマチマした指導者や国民ではもはや対応できなくなっており、日本は強い国家を目指さなくてはならない。ネット民によって、ありきたりのことしか口にしないマスコミが批判されている。受験エリートのように、いくら知識があっても、自分で考えなければ難局は乗り切れない。会田の「知性文化」というのは「自分で考える人々が集まりふれ合ってつくる文化」であり、それが可能なのはネットの世界だけなのある。

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