朝、自宅近くの交差点で登校見守りに立っています。加東市社の田町通りから社小学校まで続く、通称「学校道」です。かつて、この場所には社町役場がありました。
午前7時30分から15分ほどの間に、社市街地の各区と、松尾、出水地区の通学班の10班が通っていきます。冬の朝には霧も出ます。そんな中を黄色い帽子をかぶった子供達の登校の列が続きます。
その交差点の民家の庭にロウバイの木があり、日当たりがよいせいか、いつも早く花をつけます。先日から小さな黄色い花が咲き始めました。通学班が来るまでの間、花を眺めます。
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