ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

昭和30年代の夏景色-井戸水の行水

2019年08月03日 05時31分45秒 | Weblog
 毎日猛烈な暑さが続いています。子供の頃、井戸水を金だらいに水を張り、行水をしていました。井戸は今もあり、くみ上げる水は冷たく気持ちがよいものです。写真は昭和30年代の前半だと思いますが、弟と二人が行水しています。板塀も懐かしい。
 板間で昼寝もしました。天然の風が通り、涼しかったように思います。今ではクーラーが無ければ昼寝もできません。
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