「ただ神の栄光のために」
今月から始まったNHK大河ドラマ「八重の桜」は、牧師で同志社英学校(後の同志社大学)を興し、福沢諭吉らとならび、明治六大教育家の1人に数えられている新島襄と結婚した新島八重を主人公とした内容です。初回放送の視聴率が21.4パーセントと2013年、多くの人が注目しています。もう、すでにご覧になっている兄姉も多いかと思います。
キリスト教出版社では、この機会を捉え、キリスト教を証しする本として、明治のキリスト教的背景を盛り込んだ本格的な評伝、「牧師夫人新島八重」を執筆・刊行されました。明治に活躍したキリスト者同士のつながり合う驚くべき新発見の数々、八重と襄の信仰的なエピソードが満載したこの本を、是非一読され、大河ドラマで興味をもった人に伝道にお用い下さい。詳しくは、掲示板の案内をご覧下さい。また購入を希望の方は、名前をご記入下さい。まとめて注文いたします。
「だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。」(第一コリント10:31)
2013/1/27