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2007年10月28日、礼拝後の1:30から、毎年恒例の「教会バザー」が開かれました。
▲ご覧のように、バザー当日は快晴で汗ばむ陽気でした。
【会堂の外】
▲屋外雑貨コーナーの係の方は、あまりの暑さに悲鳴を上げていました。
▲おいしい弁当や寿司は、毎回好評です。お持ち帰りの方、会堂内で食事をされる方、いろいろです。
▲飛ぶような売れ行き? 安くておいしいです。
【会堂内】
▲会堂1階での雑貨コーナー。何でも安い。値札付けに深夜まで奮闘した係の方もいました。
▲ケーキと飲み物コーナーは、その味に定評があり、毎年これを目当てに来る方もいらっしゃるとか。
▲会堂2階では、ご夫婦で作った絶妙な味のおでんが好評です。
▲おでんとともに、ラーメンは素材厳選の手作り。皆さん、おいしそうに食事をとられていました。
教会バザーは、どなたでも歓迎します。ご近所の方はもちろん、和やかな雰囲気を楽しみに、毎年訪れて下さる方もいます。教会の敷居が高いと思われていた方は唖然とするかもしれません。行けば良かったと思われた方、来年は是非どうぞ!
主の御降誕を待ち望む期間のアドベント(待降節|Advent)第1週から、当教会のウィンドウには、小さな人形(=写真)が飾られています。飼葉おけに寝かされた幼な子イエスと、それを見守るヨセフとマリアを模しています。
そこで羊飼たちは急いでベツレヘムへ行き、幼な子を探し当てました。「羊飼たちは、見聞きしたことが何もかも自分たちに語られたとおりであったので、神をあがめ、またさんびしながら帰って行った。」(ルカによる福音書2章20節)
イエスは、世の罪を取り除く神の小羊(ヨハネによる福音書1章:29節)でした。
戸塚姉の作品 撮影:2006年12月3日 (Sai)
そこで羊飼たちは急いでベツレヘムへ行き、幼な子を探し当てました。「羊飼たちは、見聞きしたことが何もかも自分たちに語られたとおりであったので、神をあがめ、またさんびしながら帰って行った。」(ルカによる福音書2章20節)
イエスは、世の罪を取り除く神の小羊(ヨハネによる福音書1章:29節)でした。
戸塚姉の作品 撮影:2006年12月3日 (Sai)