「社会的使命を果たす」
コロナ禍の中にある世界、第二波が来ていると言われているこの時、この中でも主の守りと支えにより、続けて主からの使命を平安の内に果たしていきたいと願います。
「主はその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。」
(詩篇91:4~5)
このみ言葉は、ライフ・ラインの放送で開かれた語られた箇所です。私たちキリスト者は、主に遣わされ置かれている家庭、学校、職場、地域において、ただ、自らの生活の糧を得るためだけに労するのではありません。今こそそれぞれの働きを通して、社会的使命を果たし社会への貢献していく、主の翼に守られている者として恐れず労していきたいのです。
コロナ禍の中にある世界、第二波が来ていると言われているこの時、この中でも主の守りと支えにより、続けて主からの使命を平安の内に果たしていきたいと願います。
「主はその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。」
(詩篇91:4~5)
このみ言葉は、ライフ・ラインの放送で開かれた語られた箇所です。私たちキリスト者は、主に遣わされ置かれている家庭、学校、職場、地域において、ただ、自らの生活の糧を得るためだけに労するのではありません。今こそそれぞれの働きを通して、社会的使命を果たし社会への貢献していく、主の翼に守られている者として恐れず労していきたいのです。