「現在も、将来も、過去も、主イエスを思うこと」
「過去を振り返ることはあなたにとってどのようなものでしょうか?」。今年もあと数日で一年を終えます。「今年を振り返ってみて」、あるいは「ここ10年を」、さらには「一生を」振り返ってみるといかかでしょうか?写真や映像を見ながら、日記を読みながら、家族と会話をしながら。今年何があったのか、項目に書いてみるのもよろしいかと思います。
自らの心にどんな感情が湧いてくるでしょうか。心がほっこりする温かい気持ち、笑顔になる楽しい気持ち、または、涙がにじむ悲しい気持ち、あるいは不安が包む苦しい気持ちもしれません。今年のみ言葉は、「ダビデの子孫として生まれ、死人のうちからよみがえったイエス・キリストを、いつも思っていなさい」(テモテへの第二の手紙2章8節)でした。様々な思いが湧いてくる中で、喜びの日々も憂いの日も、私たちクリスチャンは、全き神であり全き人であるイエス様と共に歩んできました。この方を見上げ、この方に祈り、この方に包まれ、この方に支えられてきたに違いありません。まだイエス様を見出していなかったなら、今からでも遅くありません。悲しかった時、それらの思いの中にこそ、主イエスをもう一度見出し、主イエスの声を聴く時を共にもってまいりましょう。
「過去を振り返ることはあなたにとってどのようなものでしょうか?」。今年もあと数日で一年を終えます。「今年を振り返ってみて」、あるいは「ここ10年を」、さらには「一生を」振り返ってみるといかかでしょうか?写真や映像を見ながら、日記を読みながら、家族と会話をしながら。今年何があったのか、項目に書いてみるのもよろしいかと思います。
自らの心にどんな感情が湧いてくるでしょうか。心がほっこりする温かい気持ち、笑顔になる楽しい気持ち、または、涙がにじむ悲しい気持ち、あるいは不安が包む苦しい気持ちもしれません。今年のみ言葉は、「ダビデの子孫として生まれ、死人のうちからよみがえったイエス・キリストを、いつも思っていなさい」(テモテへの第二の手紙2章8節)でした。様々な思いが湧いてくる中で、喜びの日々も憂いの日も、私たちクリスチャンは、全き神であり全き人であるイエス様と共に歩んできました。この方を見上げ、この方に祈り、この方に包まれ、この方に支えられてきたに違いありません。まだイエス様を見出していなかったなら、今からでも遅くありません。悲しかった時、それらの思いの中にこそ、主イエスをもう一度見出し、主イエスの声を聴く時を共にもってまいりましょう。