「神の国(神の愛の支配)と神の義(神の望むこと)を第一にする祝福」
昨日のライフライン番組は、私たちと同じ教団の教会である千葉県袖ケ浦ホーリネス教会の信徒であられ、「大衆中華ホサナ」というラーメン店を経営されている岩崎潔兄の証しでした。彼は、ホテルや高級中華料理店で腕を磨いた経験の持ち主であり、看板メニューは、2011年に袖ケ浦市のご当地グルメコンテストで優勝した「ホワイトガウラーメン」です。1993年に開業して以来、不況で厳しい経営の中でも、岩崎さんが変わらず大切にしてきた思いがあるというのです。それは、神を第一にするという信仰でした。具体的には、日曜日にまず礼拝をささげるということでした。飲食店は何よりも日曜日が稼ぎ時であります。しかし、神の国と神の義を第一にするという信仰なくして、自分はないし、お店もないというこのことを証ししていました。こんなに神様に信頼する者を神様はほっておくはずがありません。神様の祝福の中で岩崎兄は、不況の中でも店をたたむことなく、必要は必ず満たされて、今も、おいしいラーメンを提供しています。信じ切る信仰をいただきましょう。
2015.4.19
昨日のライフライン番組は、私たちと同じ教団の教会である千葉県袖ケ浦ホーリネス教会の信徒であられ、「大衆中華ホサナ」というラーメン店を経営されている岩崎潔兄の証しでした。彼は、ホテルや高級中華料理店で腕を磨いた経験の持ち主であり、看板メニューは、2011年に袖ケ浦市のご当地グルメコンテストで優勝した「ホワイトガウラーメン」です。1993年に開業して以来、不況で厳しい経営の中でも、岩崎さんが変わらず大切にしてきた思いがあるというのです。それは、神を第一にするという信仰でした。具体的には、日曜日にまず礼拝をささげるということでした。飲食店は何よりも日曜日が稼ぎ時であります。しかし、神の国と神の義を第一にするという信仰なくして、自分はないし、お店もないというこのことを証ししていました。こんなに神様に信頼する者を神様はほっておくはずがありません。神様の祝福の中で岩崎兄は、不況の中でも店をたたむことなく、必要は必ず満たされて、今も、おいしいラーメンを提供しています。信じ切る信仰をいただきましょう。
2015.4.19