夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

社会福祉のエートスにもとづく実践を!研修会報告!

2005-11-19 21:52:00 | Weblog
4団体合同研修会は、盛岡で午後から夕方まで開催されました。①介護保険法改正について(熊谷氏)、②障害者自立支援法について(菅原氏)。行政説明という形で岩手県庁の担当職員ですので、詳しく分かりやすく話がありました。私は、自己決定・自己責任にともなう「契約」はどうするのか?支援費制度と同じく家族・親が代理で契約するのか。そのあたりの岩手県の姿勢を聞きたかったのですが、質問時間切れ!でした。残念!。大変重要なことだと考えてはいるようです。講演は、法政大学の岩崎先生で「自立支援とソーシャルワーカーのあり方」というテーマでした。日本の社会福祉発展の歴史や障害者をはじめとする社会的弱者と呼ばれる存在の歴史的背景など述べた後、①社会福祉のエートス(理念?)はこうした孤立化し無力化されている存在を見出し働きかけることに意味がある。②自立を否定するのではなく、多様な自立のあり方を提示し、そこに向けた支援のあり方を探ることも、社会福祉専門職として重要な役割である。と述べられました。そのためには日常的な実践活動として、①当事者を支援する活動②自立支援政策を実践する活動③社会福祉のエ-トスにもとづく実践活動が大切である。と語り、まとめのところは糸賀一雄先生の文献から引用していました。
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ソーシャルワーク4団体合同研修会

2005-11-19 15:43:09 | Weblog
午前は、ぱあとなあ運営委員会に参加。
午後は、第2回 ソーシャルワーク4団体合同研修会が開催され参加。
貴重な学習をさせていただきました。
岩崎先生の講演の様子です。
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心神喪失者等医療観察法!

2005-11-18 11:37:53 | Weblog
盛岡市で8月、67歳の男性が自宅で刺殺された事件で、盛岡地検は同市の無職男性41歳を不起訴処分とし、盛岡地裁に心神喪失者等医療観察法に基づく審判を申立てた。同地裁は同日、男性の鑑定入院命令を出した。7月施行の同法に基づく命令は岩手県内で3件目である。また、秋田県湯沢市で、10月発生した放火事件で、秋田地裁は、現在建造物等放火の疑いで拘留していた容疑者(37歳)を不起訴処分とし、心神喪失者等医療観察法に基づき、入院。通院など必要な措置についての審判を秋田地裁に申立てた。秋田県では初めて。不起訴の理由は、「犯行当時、統合失調症にかかっており、刑事責任能力を問うことは困難と判断した」とある。盛岡の事件もほぼ同様に理由である。(新聞報道より)。私は、情報開示が大切なことで、ワイドショー的でなく、できるだけ事件の事実・内容を詳しく取材され、情報提供していただきたいものだと思う。市民・住民の関心が高まることが事件の予防・対応・抑止・解決につながっていくものと思う

今日、タイヤ交換をしました。明日は盛岡へ会議と研修会のため出かけます。来週は、「第三者評価調査者研修受講」のため、盛岡行きが多くなります。安全運転・スピード出さない!これです。
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後見支援!ルート45の旅!

2005-11-17 21:14:13 | Weblog
後見支援のため往復200km、三陸町へ出張しました。ご本人とは初対面ですがお会いし申立へ確認をしました。妹、姪など親族の方々も同行し、本人を交えて成年後見制度のご説明をして理解をいただきました。診断書作成の依頼もしました。これまで生活していた地から、わけがあって少し離れた介護施設での生活がはじまりました。慣れない環境での生活や人間関係に不安があるという情報でしたが施設職員の方々の献身的な支援で、元気を生きがいを取り戻しつつあるように思われました。やはり、家族・親族が支えていく雰囲気が大切だと思います。私は第三者として依頼を受け、財産管理や生活の事情、申立の経過・理由など調査して申立支援をします。後見人候補者にはなりますが家裁が審判することであり、本人や申立人をはじめとする親族の方々のご期待に沿えるように精一杯頑張りたいと思います。10日間位で申立書を作成し、12月初めに家裁へ提出したいと思います。
今日だけでもたくさんの事柄を勉強させていただきました。今後に生かすように何事も吸収していきたいと思います。後見制度を利用する方は、ご高齢でありその方なりの人生の歩み・歴史があるということ。これは誰も何も言えないし、ありのままで受け止めることを考えながら、できだけの方々で任務分担して支えていくこと。この重さ、尊さを・・確かな深さを考えました。あまりの責任の重さに潰されそうにも。できることをまずしっかりやろうと。
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味噌ラーメン!

2005-11-17 12:34:56 | 三陸の海・山・川、ラーメン食の日記
三陸町越喜来で食べました。
ひさしぶりのミソラーメンです。
何かが足りない?もうひと工夫の味がほしい。
これから寒い日はラーメンですね。
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連帯保証人!知的障害の男性、自宅失う。債務者は失跡

2005-11-16 09:53:06 | Weblog
福井県内に住む知的障害者の男性(49歳)が、消費者金融で借金した知人の男(50歳)に連帯保証人にされ、担保として自宅の土地・建物を競売される被害に遭っていたことが判明しました。債務者は失跡。連帯保証額は250万円、男性は一人暮らしで親から相続した木造2階建て住宅(延べ約110平方メートル)と土地(約150平方メートル)に根抵当権が設定されていた。男が借金を返さなかったため、2003年3月に福井地裁で競売開始が決定。通知書などの郵便は自宅に届き、受け取っていたらしいが、男性は「覚えていない」と話す。男性は軽度の知的障害があり合理的な判断能力に乏しい。中卒後、就職先を転々として1999年頃失業。母親が昨年亡くなり一人暮らしとなり、親族が生活を支えていた。現在は障害者施設に入所している。2002年4月、男から公園に呼び出され、契約書への署名押印を求められた。住所、氏名、押印欄以外は、金額欄を含め大半が黒いシートで覆われていた。当初は拒否したが「返済できる」と強引に要求され、応じてしまったという。男性の妹が競売を知って男を訪ねたが行方不明、自宅も立ちしりぞいていた。妹は「兄の理解力が乏しいのを利用した」と怒り、男性は取材に「家がなくなるとは分からなかった。悔しい」と話した。消費者金融側は取材に対し「調査の結果、契約は適正だったと考えている」とコメントした。NPO法人障害児・者人権ネットワークでは、「連帯保証し自宅まで失ってしまうのは、聞いたことがなく極めて深刻」としている。
新聞記事では、最後に「成年後見制度の活用」を訴えてるが、相手(加害者)が失跡しているため、詐欺などで被害を届けても捜査が難しい状況である。多少のお金はかかるが、制度を利用して「成年後見人」をつけておくことが安心、安全であることを学ぶ事件である。
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官民協働での悪質商法撃退!

2005-11-15 10:02:16 | Weblog
県外業者による「催眠商法」とみられる被害相談が寄せられている。と報道がありました。催眠商法は主に高齢者や女性を狙い街頭などで景品を配りながら別の会場に誘導。更に日用品を配って場の雰囲気を盛り上げ、判断力が低下した客に高額な商品を売りつける「悪質商法」の1つだ。盛岡では80代女性が断りきれず、数十万円の布団を購入させられた。という。業者は街頭で景品引換券を配りながら抽選会場に誘導。くじを引かせ「景品が当たった」と更に日用品を配り、最終的に高額な商品の購入を持ちかけ契約させる手口である。催眠商法は、特定商取引法と県消費生活条例に抵触する恐れがある。相談は県民生活センター、市消費生活センターへ。と呼びかけている。また、これと関連して、県交通では路線バス車内で、市民へ悪質商法の被害防止の啓発活動として、悪質商法への対処法を記したカードやポスター掲示や車掌の呼びかけなどを行う。「官民協働での悪質商法撃退策」で、岩手ヤクルト販売についで県交通も参画した。素晴らしいことである。市消費生活センター主査のコメント「バス利用率が高い市民への啓発効果はもちろん、観光客に盛岡が悪質商法に屈しない街だというアッピールにもなる」と期待。これをきっかけに岩手県や各市町村行政、関係機関でも「対応策を」打ち出していただきたい。
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宮古の海シリーズ!

2005-11-14 14:59:58 | Weblog
かかりつけの床屋へ行きました。
港湾福祉センターの中にありますが、その前が海なのです。
天気、景色がよく、皆さまにも
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岩手県沢内村の「誉れ高い選択」!

2005-11-14 09:55:38 | Weblog
岩手県沢内村は「生命尊重の村」として全国的に有名になり、その意志・思想は今も受け継がれています。合併で「この思い」がどうなるのか、注目でしたが、地元新聞報道によると、『旧沢内村は1961年4月に全国に先駆け60歳以上の老人医療費を無料化した。今回の合併で老人医療費助成制度の扱いは最後まで論議の的となったが、対象を65歳以上に狭め、入院で月5000円、外来で月1500円の患者一部負担を導入することで決着。無料化にピリオドを打った。町は助成制度の町の負担額を年6500万円と試算している。合併協議で老人医療費助成制度は「3年以内に給付や財政負担の状況、地域医療の状況を考慮し、内容について再検討する」と決めた。再検討の実務は新町長に委ねられる。』とありました。
全国的に注目を受け、財政的にも厳しい状況で、生命尊重の「実をとった」選択のような気がします。豪雪地帯の小さな村で、生命を授かったばかりの子供が、医療の支援も得られず死んでいく状況を目の当たり見た故・深沢村長が、医師を確保し診療所を開設、盛岡までの道路を除雪してつなげる、当時平均寿命が低かった時代に「60歳以上の老人医療費の無料化」を村行政の柱とした、医療・保健・福祉が有機的に結びついて行うべきである。という考えを実践しておりました。村民のための行政、村民の命を守る政治が行われていました。過疎と呼ばれる小さな村でも、やる気になれば何でもできる勇気を、元気を、考え方を教えてくれました。紆余曲折ありましたが継続して実践されていることは誉れ高いことだと思います。

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若年認知症?厚労省のアメとムチ!

2005-11-13 12:40:12 | Weblog
11月の第2週の日曜日は、祝・「宮古サーモンマラソン」
若年認知症とは、18歳から64歳までに発症した認知症の総称。アルツハイマー病、脳血管障害、頭部外傷など原因はさまざま。10万人当たり40人程度の発症率、患者数は全国に数万人と推定される。一家を支える現役世代で発症するため、本人や家族の経済的、精神的ダメージは大きい。患者は医療費の自己負担も3割と重い。介護保険も適用されない。若く体力があるため、興奮、暴力、徘徊などの症状の見られるケースは介護施設等の受け入れを拒否されることも多い。こうした実態を把握するため、厚生労働省は12日、約十年ぶりに調査に乗り出す方針を決めた。(地元紙より)担当する某医師は、「高齢者の介護制度が整ってきた中で、若年認知症の問題は置き去りになってきた。調査を通じて社会的理解を広め、患者とともに生きられる社会の実現につなげたい」と語っている。私も50代後半になった明日はわが身である。調査とともに「認知症」を診断し、継続して診察する仕組みを定着させていただきたい。(例えば、盛岡方式=医師会の協力の下、地域のかかりつけ医が、長谷川式簡易知能評価スケール等を使い継続的に診察する)。地域・地方で実践されているよいものはドンドンやって欲しい。

もう一つ労働厚生省からです。長期入院・療養している方々から、調理にかかる光熱費・水道費を自己負担にする方針が出されました。実施は未定ですが、治療費や居住費は保険対象で1割負担です。食費のうち、食材費は自己負担でしたが、在宅や通院治療している方々とのバランスをとるというような理由で、食事のを作る際にかかる水・ガス・電気料も患者さんよりいただきましょう。ということです。誰も好きこのんで入院・入所しているわけではないのに介護保険施設は、この10月から実施されています。国民の抵抗が少ないので病院関係も同様にする。いずれ次は、医療改革が重要とされています。値上げの秋です。くれぐれも弱者を切り捨てないようにお願いします。
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「契約」はしたけれど・・・・!

2005-11-12 16:37:51 | Weblog
    かなりさんぶーでば!です。
依頼者(2親等)からの相談を頂き、「成年後見制度利用・申立て」の契約をしました。
本人の判断能力が重要ですが、全く判断能力がないか、その理解が困難な場合は、周囲の方々が最も困るケースです。状況をお聞きして、身内の方がいない時、まずは「申立」をする必要が出てきます。いろいろな複雑な事案がありますが、誰もどうしょうもない場合は、申立支援をして家裁にゆだねるしかない場合もあるのではないか。と思います。来週中に本人や施設を訪問し、市役所で戸籍謄本・住民票を頂き準備していきたいと思います。施設までは2時間、往復4時間以上、一日がかりの仕事になります。宮古市以外の遠方の方の支援は困難が予想されますが、誰も後見人等の「担い手」がいないところが大きな社会問題となるように頑張りたいです。今はそれはそれで大歓迎で嬉しい。反面、先を考えると不安・厳しい状況を覚悟しての支援となります。高齢者や障害者を取り巻く状況は益々厳しくなっていきます。住み慣れた地域で、恵まれた環境で生活できるのは、ごく稀な幸運な方のみ、という時代になっていくのでしょうか。何時までも、どこまでも不平等な社会を改善・改革していく取り組みのツール(道具)が「成年後見」のような気がしています。
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十分な健康管理が大切!

2005-11-11 20:54:18 | Weblog
  寒いです。冷たい風が吹きます。
今日はインフルエンザ予防注射を予約していましたが、寒気がするので来週に延期しました。昨日収穫した柿の配達予約も気になります。友人に届けなければと思っていたら、午後にお客さまの「入院請求書」がクール宅急便で届いたので後見活動となりました。銀行から病院へまわり入院料、小遣銭を納めてきました。面会は後日改めて出向きます。急に寒くなりましたので、風邪が流行しているようです。体調管理が重要です。13日某特養ホームのスポーツ大会で参加予定していましたが、入居者の方々が集団風邪のため中止となりました。残念です。私も、インフルエンザの予防注射をして、万全な体調で施設訪問したり面会や相談をして、しっかりした後見活動ができるように努めたいと考えています。一人・自由業なのですが、結構、健康の管理は難しいです。生活のリズムを崩さないように規則正しく、食事も摂り、休息もし、気持を穏やかにして取り組みたいのですが、つい気が焦り、ゆとりのない日々になっています。健康な体があっての仕事・事業です。後見活動も健康第一です。皆さんお互いに気をつけていきましょう。
夕方、電話相談をいただきました。明日、家庭訪問し成年後見申立ての「契約」となりそうです。とても複雑で難しそうな内容でした。他に頼る方法や人がいなければ「成年後見制度」しかないと思います。お役に立てればこんなに嬉しいことはありません。元気が出てきました。
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柿がいっぱいとれまして・・・

2005-11-10 20:53:15 | Weblog
庭の植えた柿木から何と、今年は400個以上の柿を収穫しました。渋柿なので加工しなければなりません。乾し柿にするとおいしいのですが、手間隙が大変です。たくさん収穫しても我が家で食べきれるわけなく処理に困ります。毎年まず第一に市内に住む姉・義兄に持参します。義兄は大好物なそうで喜んでいただいてくれます。次はご近所さんにあげました。お返しのほうが豪華です。恐縮します。今年は特に量が多いので、同級生に聞いたら、大好物とのことで「お届け予約」をしました。それでも残るので、時々往来している某事業所へ、ここは職員もたくさんいるし分ければすぐに消化できます。約20年経過し2階まで届きそうな枝に成長した柿木・・高枝バサミで2日間かけて全て収穫しました。そして皆さまのご協力をいただき分配しました。ありがたく思います。もらっていただいて本当に嬉しく思います。めったにないことですが、秋のこの時期にはホットな気分になります。この瞬間が終ると寒い冬への準備がはじまります。
午後からHさんの後見活動で利用料支払のため、銀行から病院へ行って来ました。報告や協議等で帰宅は暗くなってしまいました。宮古市成年後見制度利用支援事業の利用申請を依頼して20日間を経過しました。いっこうに進展していない情報が入り愕然!がっかりしました。人の命の重みをどう考えていくのか、人権擁護とは何なのか、歯がゆく思います。「成年後見」だけでは命は救えませんが、憤りを何処へぶつければいいのか、ここ数年の行政の態度・姿勢にはほとほと呆れています。明日は、そのトップの方が、某研修会で「権利擁護」をテーマに基調講演するとか。足元からしっかりやっていただきたいです。
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衝撃のニュースが・・明日はわが身と!

2005-11-09 10:13:19 | Weblog
手県内外の動向を新聞・テレビ記事から・・
①岩手県北上市内で、ディーサービス送迎中、出あい頭衝突事故で軽ワゴン車に同乗していた92歳夫、90歳妻のご夫婦が死亡。相手運転手の脇見運転が原因。事故現場は施設までは約100メートル程の場所で、週2回の利用を楽しみにしていた仲良し夫婦だったという。②岩手県では、仙台の悪質リフォーム業者に初の「行政処分」。2003年4月から2005年7月までの同社の岩手県内での契約実績は492件、1億880万円に上る。契約者の約8割が65歳の以上が占めるという。特定商取引法に基づく行政処分だが、規定により100万円以下の罰金か業務停止命令の対象となる。
③閉鎖の火葬場に白骨男女2遺体発見・・老夫婦が心中、鎮魂歌ながし自ら火葬・・・・
(鎮魂歌とは、死者の霊を慰めしずめること。)テレビ報道です。詳細は不明ですが。ショックです。
④第6回介護保険推進全国サミットIN遠野が、11月10日~11日の両日開催、介護保険法改正のこと、介護予防給付のこと、地域包括支援センターのこと、高齢者の権利擁護のことなどの議論がなされるようです。意見交換や議論することは結構なことですが、同時に具体的な政策の実行を、施策の実施を直ちにすすめて欲しいと思います。責任あるトップの方々が集まる場であればなお更、施策の実行を決定する、約束する大会となり、市民や全国に先駆的な取り組みをアッピールしていただきたいと思います。ここ数年前より地域で活動していますが、改革が進まない、工夫が、努力が足りないと思います。市民の側、納税者の立場に立って物事を考えて企画、実施が必要な時ではないでしょうか。
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ワイドノート1台!家族で活用!

2005-11-08 21:48:18 | 歌・CD・趣味・その他
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パソコンXPが欲しいと思っています。
デル・14.1WXGAがお勧めと・・
ワイドなら上達も早いかと。アイテムの詳細へ。
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